コメント一覧

1. • 1. 名無しのジョジョ好き
   • 2014年07月19日 18:38
   • 物事を良いか悪いかではなく 自分が後悔しないかどうかで考える
     初期から終盤で成長しても この部分は変わらなかったと思う
2. • 2. 名無しのジョジョ好き
   • 2014年07月19日 18:42
   • 特殊な性癖の持ち主
3. • 3. 名無しのジョジョ好き
   • 2014年07月19日 18:44
   • 一般人殺したんだっけ？
4. • 4. 名無しのジョジョ好き
   • 2014年07月19日 18:56
   • うわあああああジャイロオオオオオオ！！←テンプレ
5. • 5. 名無しのジョジョ好き
   • 2014年07月19日 19:05
   • 最後の最後の奥底一歩手前までは自分勝手。1番奥では大切なもの、ことを「思い出す」感じ、かなあ。
6. • 6. 名無しのジョジョ好き
   • 2014年07月19日 19:12
   • 「漆黒の意志」の下で割りと好き放題やる人間かな
7. • 7. 名無しのジョジョ好き
   • 2014年07月19日 19:30
   • 本当は「いい人」というか「全うな人」でありたかったんだろうけど、兄の事故とか、父親に認めてもらいたいっていうコンプレックスのせいでねじ曲がっちゃった感じかな…？
     ハンタでいうビノールトさん的位置
8. • 8. 名無しのジョジョ好き
   • 2014年07月19日 19:35
   • 歴代で最もクズなジョジョ
9. • 9. 名無しのジョジョ好き
   • 2014年07月19日 19:54
   • 至って普通の人　誰だって下半身不随が治るなら必至になるでしょう
     ジョニィは人間臭いってよく聞くけど本当にその通りだと思う
     
     まぁ人殺しても特に罪悪感が無さそうなのはあれだが
10. • 10. 名無しのジョジョ好き
    • 2014年07月19日 20:04
    • 射程に入ったら即始末の殺し屋
11. • 11. 名無しのジョジョ好き
    • 2014年07月19日 20:17
    • 歴代主人公で一番弱くて惨めで自己中で、だからこそ初めて共感できたジョジョ
12. • 12. 名無しのジョジョ好き
    • 2014年07月19日 20:26
    • ジョニィは親の愛情に恵まれなかったから他人を思いやる心が育たなかった。だが、親に認められたい、兄を超えたいという思いがあったから向上心はすごくあって、結果、他人を殺すことも目的のためなら躊躇しない漆黒の精神が現れたんだと思う。
      そして、優秀な兄と比べられることや、下半身不随になることで徐々に自信を喪失し、他人や技術に頼ろうとするようになった。
      成長の物語というのはそれを克服する過程で、スタンドが進化するとき必ずジャイロが戦闘不能になり、一人で戦わなければならなくなっていた。
      act1初めて自力で戦闘する。聖人の遺体と出会い希望がみえる。
      act2ではサ(ウ)ンドマンとの戦いでジャイロに頼っていた部分を乗り越える。できるわけないと自分を諦めていた昔を乗り越える。ジャイロと精神的に並ぶ。
      act3、過去の自分との闘い。これで自分(過去)を捨てることを学び、ツェペリ一族を超えた回転を身に着ける。act3の能力は自分を一度バラバラに解体すること。
      act4心の支えであり親友であったジャイロを完全に失う。自立した大人へと成長する。
      長文失礼した。
13. • 13. 名無しのジョジョ好き
    • 2014年07月19日 20:40
    • ジョニィ
      何が正解かわからないなら自分の信じる道を貫きたいッ！
      そのためなら一般人を撃つ覚悟もあるし、取られるくらいなら遺体だって破壊してやる！
      希望のためならどうなってもいい。なりふりは構わないんだ！
      
      大統領
      私の考え、行い全てが曇りのない正義だ！
      障害となるものなら躊躇いなく殺す。必要な犠牲だ。
      自分が傷付いてもいい。正義のためならなりふりを構わない！
14. • 14. 名無しのジョジョ好き
    • 2014年07月19日 20:58
    • 虫刺されフェチはわからんくもない
15. • 15. 名無しのジョジョ好き
    • 2014年07月19日 21:12
    • "ジョジョ"と言えば「強い」イメージがあったけど彼はそれ以上に「泣き虫」だった印象
      
      本当に最期までね…うん
16. • 16. 名無しのジョジョ好き
    • 2014年07月19日 22:51
    • 最初から最後まで終始自己中心的な部分は変わらなかったと思う。
      ただ、下半身不随になりもがき苦しむ中でジャイロとの出会いを経て大きく成長したのは間違いない。
      他人のためにすべてを差し出すことができたのも成長した証だと思う(シュガーマウンテンの泉)。
      ８部で自分の妻を救うためとはいえ遺体を持ち出すという暴挙に出たのも彼の基本的な性格をよくあらわしている気がする。
      その上、妻を救うため他人の犠牲をいとわないというのもジョニィの性格および漆黒の意思というものを示している。
      だが、遺体を使った結果、息子に病がうつり他人を犠牲にすることの無意味さを痛いほど知ることになる(因果応報)。
      最終的には自らを犠牲にして息子を救う事によってはじめてジョニィは自分の性格を乗り越えることができたように思う。