2014年07月19日
じゃあ気にしなければいい
読書する、ベースチャクラを鍛える、少食にする、菜食にする
なんでもどうぞ
中華鍋に砂を入れて焼け
それに手刀をズボズボやればいい
それってナルシスの裏返しやで
強くなるとかじゃなくて自分が自意識過剰だって認識するとこから始めな
>>13
実際これだよね、ナルシストって言い方は違う気がするけど
自分の理想と現実のギャップを埋めたいんだろう
本当に出来る奴なら自分を成長させてギャップ埋めれるけど、
ほとんどはギャップ埋めれずに自己嫌悪して落ちていく
遅かれ早かれ必ず理想を小さいして自己防衛するからね?
適当に努力してある程度で満足しといた方が精神上安定する
そういうことが本当の意味でメンタル強さ
自己制御の強さ=メンタル強さではないよ
>>58
多分キャップを埋めたいところはあると思う。
後半は自分じゃ理解しきれなかった、ごめん
まあ闇雲に努力しても駄目だよね
自分を肯定する→自信
毎朝鏡に向かって笑いかけて「○○素敵!可愛い!サイコー!」
誉めちぎるだけで違うらしい
端からみたら阿呆みたいだが
駅前で歌を歌う
昔企業の新人研修であった
自分は違う感性を持っている。こんなヤツとは違う。
まあ逃げだけど有効っちゃ有効よ
本当に最悪な事を味わうと、それ以降最悪な事は怖くなくなってしまうものです
ミッチェル
>>33
幾度となくあったけどまだあるのかな
>>34
それでなんにも変わって無いならまず
単純に苦労か、自己分析が足りて無い
意識を変える訓練が必要だよな
まずさ、世の中にはびっくりするくらいいろんな人間がいていろんな価値観がある
そんな中で、自分を否定されたりけなされたりマイナスなこと言われても、なるほどいろんな人がいるもんだ、と思え
いきなり気にしないようにするなんて高度なことは出来なくても、これくらいなら出来るだろ
で、他人の評価ではなく、自分の意見や考え方、とった行動を自分で好きかどうか考えろ
好きならそれでいいと思え
これを繰り返せ
俺は数ヶ月間特定の人物から粘着叩きを受けたら自然とメンタルが強くなったぞ
「人生諦めが肝心」を座右の銘にする
プレッシャーをかけられたら、それを越える山だと思えば達成感を得られるよ
何故、恥ずかしく思い出したり、後悔するのか
何故、それが失敗だったり間違いだったりだと思うのか
何故、改善されないのか
何故を3回繰り返せってのが俺の人生訓
それ以上になると追い付かないし、それ以下だと解決しないから大体3回がちょうどいい回数
>>59
その人生教訓貰った
>>62
結構コツいるから簡単には真似できないよ
何故の方向を間違えたり
何故する必要の無い事考えすぎたり
何故して行動に移せなかったら意味無い
大体メンタル弱いのって気にしすぎな人が多い気がするんだけど
あと自分に自信がないけど自分の理想が高過ぎる人とか?
理想は理想のままにして適当にある程度妥協してでも自分が好きだと思える自分になりなよ
>>73
上見すぎても登るのが嫌になってくるだけで無駄な努力だよね
まぁ聞くの面倒になった頃だろうから言っとくと
そんな画期的な手段は無いけど
人生で(成長するためには)素晴らしい経験をまるで生かせず無駄にする馬鹿もいれば
人生普通で、ちゃんと立派な人格者になれる人もいる
前者にはなるなよ
割りと「死ぬわけじゃないし」で全部片付けてるかも
あと失敗しても「ま、いっか」って考えるようにしてる
そのおかげで五年前からリスカと未遂やらなくなって人生割と楽しくなってきた
ま、いっか。
この記事へのコメント
「蝉丸Pのつれづれ仏教講座」読めよ
色々と捗るぞ
でも確かによく家に勧誘に来るエホバの何とかの人達は目が普通の人と違うな
真っ黒で一点の迷いもない目をしてる
これは一流アスリートならメンタル強化初期段階に必ずやるちゃんとした科学的根拠のある訓練
もちろんイメトレや自己暗示、もっと高度な精神修行もあるけど
シロウトが短期間に身につけられるもんじゃないしね
俺は1ヶ月で強靭なメンタルになったぞ
メンタル弱い奴は、失敗したことをずっと考えて自分で自分にダメージを与えてる
そういうループに陥ってると気付いたら即座に気分転換する事
続けてれば些細な事は気にならなくなってくる
精神が強い人っていうのは辛いことに耐えられるんじゃない
最初からダメージ受けてないんだよ
もうどうにでもなれって吹っ切れたら随分と気持ちが楽になって復学できたわ
やっぱり何事も気にしすぎはいかんね
肉体的に虚弱な人間に精神的に強い奴はいない。
生きてるうちに色んなことに慣れてどうでもよくなるし
あとは出てたが死ぬ訳じゃないしと思うことかね
死にたがりには無理かもしれん考えだけど
自分がほんと嫌になるよ
強くなりたい
お互い極限の窮地に立たされた時、鷹村には凄まじい減量やトレーニングを乗り越えた!という経験が自分のメンタルの支えになっていただろう?
心が折れそうな時は自分が経験した最も過酷な思い出を思い出すんだ!
しかし、経験を上回る過酷さの場合はこの経験も自分のバックボーンになる!と切り替えるしかない。
これは頑固にも繋がる事だけど、他者に左右されず自己を貫く点では多少必要かと。
勿論、辛酸を舐めるのも必要。
しかし、それで卑屈になり感情をコントロール出来なければ、強くなったとは言えない。
結局は、自信をつける、しかない気がするよ。
「肉体」を追い込むことによって技術を磨いている、肉体労働くらいにしか使えないけどね
それらには環境も大事だよそのためにボクサーは「ボクシングジム」に通うんだろ?
環境を否定するやつは教えることができない能のない人間
つまり、自分で課した約束を絶対に破らないということ。
野球で甲子園出場した奴らのメンタルなんてほんと凄いぞ、何があっても折れない。
ので、保険屋とか証券会社とかはずっとスポーツやってた奴を採用する傾向にある。
自転車が来るギリギリまで避けねーんだもん
どんなチキンレースしてんだよ
※16に書いてる様な体育会系の筋肉馬鹿になる恐れもある訳で。
自殺したアスリートなんて沢山居るわけですが・・・
逆に難病と戦い続ける肉体的に頑強とは言えない人達もいる
身体強度と精神強度は別物だよ
皆優しいな
できれば何か武道・格闘技をとりいれると良いと思う。
衣食住
ひとつのでも欠けると人生の難易度が上がる
一人で出来るし男性ホルモンも分泌されるから内面からも自信がつく。
根性論だけじゃどうにもならん
慟哭を経験し、そこから這い上がったやつの強さ
そして一番手っ取り早くて健康的・経済的なのが運動
まじでこれ。強いストレスに晒されることが多い高給取りや医者は暇ができると
何かしらの形で体を動かしてる人がかなり多いぞ
酒でも構わないんだけど、まあ体壊すよそのうち
繰り返していくうちに嫌なものに近づき過ぎて傷つかないように調整できるようになる。
ガソリンの味とか知らんだろ
本当に地獄だったから
考え続ける
これ以上のことはアドバイスできないけど、とりあえず神経細い人に対してはこれだけは覚えてほしい
あと日光にも当たること
スタンダードな人間の営みから始めるんだ、きっと楽しい
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