『暗殺教室』管理人の感想です。最新話の内容(ネタバレ)を含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。
関連:『暗殺教室』7月20日は潮田渚くんの誕生日。だからキミへの想いを綴ったよ。
週刊少年ジャンプ34号で、記念すべき第100話!そして7月20日は…愛しさと切なさと心強さを兼ね備えていて、カレを見てしまったら自分がどんどん女々しくて女々しくて女々しくてつらくなっちゃう、完璧パーペキ渚くんの、記念すべき誕生日。その想いをぶつけるため、全神経を渚くんに向け、キーボードを打ち叩いたのですが…
ぶっちゃけそんなことしてる場合じゃねェ!
第99話でビッチ先生の身に危険が迫っている…と思ったら、すでにビッチ先生は学校へ現れることなく3日も過ぎてる。…アカンビッチ先生もうダメかもしれない!これってやっぱり、”死神”さんがビッチ先生を襲ったんだよなぁ…と思っていたら
ロヴロ氏、ロヴロ氏じゃないか!生きていたのかロヴロ氏…正直死んだと思ってたよ。いやーうれしい限りだ。なんせロヴロ氏は渚くんを育てた人。自分的には渚くんの育ての親といってもいい。もし渚くんと何かあるときは真っ先にご挨拶せねば…って違うそういう話がしたいんじゃない。
ロヴロ氏、死神について烏間先生に注意をしたわけだけど…この流れってますますビッチ先生がピンチだって助長してるんじゃ…
そう、不安がっていたら唐突にやってきました。殺せんせーがいないタイミングで堂々とE組教室へ入ってきて…
溶け込みすぎでしょ!
急にお花屋さんがE組教室へ入ってきたというのに全く違和感感じなかった…それだけじゃなく、明らかにおかしい発言しているのにそれすら最初違和感感じなかったよ。なんだよコイツは…って、お花屋さんの正体は「死神」…や、やっぱりか~~~ッ!
もういやな予感しかしなかったんですよ。登場の仕方から明らかに怪しい。…いや、怪しいと思えたのは、自分が読者だから。読者に(それなりに)分かりやすいよう目立たせてたからね。実際E組のメンバーはこれっぽっちも違和感感じてなかったんじゃないでしょうか。自分も、渚くんが「なんか安心できる人だったな」発言してて「あ、コイツはライバルになるな…」と思って怪しんでただけで、もし渚くんが思わなかったらただのモブとして認識してただろうし…
ビッチ先生を助けたければ、先生たちに何も言わず指定の場所に来なさい…と言う死神。いい笑顔でそんなこと言う死神。すっげぇ怖いこと言う死神だけど、笑顔だから怖く思えない。だから怖い。
そんな死神を見て…なんだろう、未来の渚くんの姿を思い浮かべてしまった。将来渚くんは死神みたいになるのかな…と想像してしまった。死神の渚くん…渚くんに近づくと死ぬ…笑顔で殺される殺してくれる…いやでもすぐ殺されたらプレイ堪能できないんだよなぁ。最高の一瞬を楽しむべきか、じわりじわりと渚くんを堪能すべきなのか…ああああああああどっちも捨てがてェ!ちくしょう飛段か角都になりてェ…
…って、変な妄想してる場合じゃねェ!みんな…みんなどうなっちまうんだ…!
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本編感想はまともで安心した
これでまとも呼ばわりされる管理人ェ…w
いつもお疲れ様です
お、ふつうの記事やん
そうだね、全神経を渚くんに注いでたね...
感想は一見普通に見えるけど渚くん要素
絡めすぎだろwww
>ちくしょう飛段か角都になりてェ…
いきなりNARUTOぶっこんできてクッソワロタw
ステマ乙
普通の記事だなぁ
角都は誰かの心臓消費しちゃうからやっぱり飛段だな
飛段と角都懐かしいw
結局、飛段ってどういう原理で不死身だったんだろう
ふと思ったんだけど渚が成長してショタショタしさが無くなっても
管理人は彼を愛し続けられるのだろうか