『ヤングガンガン』連載、「咲-Saki-」の130局
準決勝の副将戦に入る際、有珠山高校の真屋 由暉子(通称 ユキ)がなぜか着替え始めます。ここで始まったのが10ヶ月前の回想。まだ中学生のユキと麻雀部の4人との出会いから始まりました。麻雀部といってもテーブルゲーム一般を遊ぶ部になっていて、肝心の麻雀では遊んでない──というか麻雀牌そのものが無いとのこと。
これを聞いてユキは自宅に壊れた全自動麻雀卓があると告げるのでした。
早速取りにいくことにした麻雀部。桧森さんの家には避難車があるので使うことに。何それと思って調べたら児童を複数 乗せることの出来る手押し車なんですね。全然知りませんでしたよ。ってか、なぜ桧森さんの家には避難車があったんだろう?
部室に持ち運んで電源入れたら無事に稼動。どうやらいらぬ心配だったようだ。
麻雀をするにあたって岩館 揺杏と獅子原 爽は児童館で結構やっていたと打ち明ける。桧森さんは市内の小学生大会にてベスト8になったこともあると。けれど一人だけ、本内 成香だけは全くのシロウトでルールがわからないらしい。なのに10ヶ月こはインターハイに出場するのですから余程の実戦を積んだのでしょう。
麻雀で遊んでいる途中で「誰かのために役立つこと」についての話になり、話題となったのは麻雀やってる女子学生を紹介してる雑誌です。
そこには姫松高校の愛宕姉と打ち合って負けた佐々野いちごや、お馴染の宮永照、「阿知賀編」に登場した千里山の清水谷 竜華などが登場してスポットを浴びてました。これに麻雀部は一案練る。ユキも顔立ちがいいし胸もデカいからスポットを浴びさせてやろうと。
こうして髪型を変えて独自のファッションに着飾らせたのがこのユキです。麻雀部はこのビジュアルを全国に知らしめるがために麻雀の特訓を始めるのでした。つまり副将戦前に着替えてたのはこの姿を見てもらいたかったからですね。 つづく
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判決有罪名無しHUNTER×HUNTER No.347 ジンが金を渡そうと思った裏事情予想外だったのは、
天才だけどどこかしら子供っぽいがあるジンが
揺れ動く心が自分にありその場発言もしてしまうこと、
自分が間違った事をしてしまったという指摘には名無しHUNTER×HUNTER No.347 ジンが金を渡そうと思った裏事情ただ似てるよねってだけの話なのに
無駄に被害妄想入ってる人は痛いな名無しHUNTER×HUNTER No.347 ジンが金を渡そうと思った裏事情「似てる」という指摘がパロディを指摘しているように読めるのね。普段から日常会話すら成り立たってないんだろうな。名無しHUNTER×HUNTER No.347 ジンが金を渡そうと思った裏事情これ、ジン戻ってこない気だと思うわ 暗黒大陸から帰ってこない気だから、金もう要らないからばらまいてる感じ名無しHUNTER×HUNTER No.347 ジンが金を渡そうと思った裏事情未来のマンガをパロるなんて冨樫は天才だなw名無しHUNTER×HUNTER No.347 ジンが金を渡そうと思った裏事情最近始まった漫画をパロるなんて
クズすぎるな、知らないのに知ったかぶりで言わないほうがいいよ馬鹿みたいだから名無しさん