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2次元で表現されたSFワールドを3次元に置き換えた近未来ワールド「Futurama 3d」 : カラパイア

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 かつての近未来的2次元画像をもとに、トゥーンシェーディングと呼ばれる技法を使って3次元化、いわゆる立体化した映像がテスト動画として公開されていた。古き良き時代の未来感が立体化されて今ここによみがえる。レトロながら奥行きのあるスペースファンタジーがいい味だしている。
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Futurama 3d (test shot)


スクリーンショット
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 こういう世界観って嫌いじゃない。っていうか昔の人が思い描いていた未来って一部現実になっているが、この色彩感は心躍らせるね。

▼あわせて読みたい
1969年少年サンデー恐怖の未来社会「人間はもう必要ない!!コンピューターの人類全滅作戦」


1969年の少年サンデーで特集された20年後のコンピューターライフ未来予想図「コンピュートピア」


1969年、サンデー未来シリーズ「ロボットエイジはもう始まっているのだ!!」


半世紀前の日本の子供向け雑誌に掲載されていた「恐怖!地球の7大終末」


1910年に描かれた21世紀の未来予想図


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コメント

1

1. 匿名処理班

  • 2014年07月22日 23:04
  • ID:BiL721.40 #

デジタル小松崎茂というか今井科学というか懐かしい未来像だね

2

2. 匿名処理班

  • 2014年07月22日 23:06
  • ID:vGvdd3Zn0 #

「21世紀はこうなる」

3

3. 匿名処理班

  • 2014年07月22日 23:10
  • ID:3Ho1fMmd0 #

懐かしいですね。昔のSFって前衛的なイラストが多かった。
今見ると何だか、未来というより地球外惑星の街並みに見える不思議
そういえば今井のSF物のプラモデルもこんなデザインの乗り物が多かった

4

4. 匿名処理班

  • 2014年07月22日 23:17
  • ID:w84WExkV0 #

いいね音楽もグー!!(>▽<)

5

5. 匿名処理班

  • 2014年07月22日 23:34
  • ID:4aNxJsMc0 #

僅か30秒程度の動画中に5回位事故った妄想

6

6. 匿名処理班

  • 2014年07月22日 23:48
  • ID:zxE5mfiO0 #

当時子供だったのもあるけど、こういう未来像が主流だった頃って
未来が来るのが待ち遠しかったな

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