帰れま10

昭和6年から/ババァ

がしにも読ませて？

ぬすんだ下着をマニアに売るときの緊張感

久しぶりにシルバニアファミリー開けたら なんか変なの住んでる！！

お告げです 今日は遊園地に行きなさい 明日は動物園に行きなさい あと妖怪ウォッチと…

レジだった

税してやろうか、庶民

（住所が「アルプス」しか書かれてないのによく届いたな…）

昨日10辛を食べた。

靴がダンロップ

「あら、さっき食べた松島トモ子が挟まってるわね」

サンジの反応が正しい

顔が見えるのは木のせいである

トランスフォームしちゃってるよ、君のソレ♪

タケコプターでのび太の頭の皮だけが飛んでいった

それは君が一生かかって見つけるものだ。私が今ここで言うべき答えではない。

「パパいるかな」「要りません」「はは、じゃあ、ママはいる？」「要りません」「んー、誰がいるの？」「妹が欲しかったの」

俺洋楽しか聞かないからさぁー。

もしも、自分が心から笑える世界だったら…

「ねぇねぇこれ買って～！」と、11歳の娘がエロゲコーナーから動こうとしない。全く誰に似たんだろうか。俺か。

なかなかブザーが鳴らず、持久戦に突入して三十分経過。残る選手は三人。奥の選手に疲れが見え始める。

体重はいちご３つ分という設定の不思議系アイドルのイメージビデオで体重の何十倍ものいちごを食べてるとこが映ってた。

唐辛子爆弾を搭載した山下作のからくりが試験官の体育教師小松の頭上に到達した。さあ、パーティーの始まりだ。

鳥憑かれた

なんとカロリーゼロ

さぁ全国のボケて住民たちよ！保存するがよい！

6人ともじょうずですね

どこ投げてんだ、か