戻る

このページは以下URLのキャッシュです
http://matome.naver.jp/odai/2140638051828857801


ペットに脂肪吸引!?二重整形、パンダ犬だけじゃない…世界の犬・猫の美容整形事情が動物虐待レベル - NAVER まとめ
  1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

ペットに脂肪吸引!?二重整形、パンダ犬だけじゃない…世界の犬・猫の美容整形事情が動物虐待レベル

犬の見た目をパンダに変えてしまうパンダ犬が中国で大量発生しているという話はよく聞きますが、アメリカでは脂肪吸引をする獣医が現れたそうです。そればかりか、去勢した犬に疑似睾丸を与える所も。米セレブのキム・カーダシアンも支持してるんだとか。逆にブラジルではイヌ、ネコの整形が禁止されるそうです。

更新日: 2014年07月27日

tororonnさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
28 お気に入り 72920 view
お気に入り追加

■世界中でペットの美容整形が広まりつつある

愛するペットたちにもフェイシャルエステや疑似睾丸インプラントといった美容サービスを受けさせる飼い主が増えつつある

■ペットに「脂肪吸引」を施術する病院が現れる

施術をスタートさせたのは、同州クリーブランド・ノースリッジヴィルにある「Animal Clinic Northview」という動物病院のレベッカ・ペンテコスト博士

州内外からすでに多数の申し込みがあったという

■去勢した犬に、疑似睾丸を!

人間の都合で去勢された犬が、自然な姿と自尊心を維持できるように、シリコンで作った睾丸を取り付けることもあるという

去勢されたペット用にNeuticlesが製造する擬似睾丸は、人間の女性の豊胸手術に使用するものと同じシリコン製

Photo by Brand X Pictures / Stockbyte

・手術を受けた動物には犬や猫はもちろん、馬、牛、サル、ネズミ、水牛までいる

・ペット用擬似睾丸という発想はミラー氏の愛犬「バック」が去勢手術後、うつ状態に陥ったことがきっかけで生まれた

・彼ら(犬)も喪失感をおぼえるんです


http://www.afpbb.com/articles/-/2879102?pid=8969739

雄犬には睾丸をなめる習性があることから、擬似睾丸をつけてやれば去勢された犬たちも喪失感を味わわずに済む

■中国では二重手術は当たり前。パンダ犬が大人気

まだ抜糸がすんでない状態でしょうかね。

中国では、他人と同じ動物では飽き足らない、もっと目立ちたいと、飼育する犬や猫を二重まぶたにするなど、ペットの美容整形が富裕層の間で流行している

まずチャウチャウのように毛が多い種類の犬を選び、パンダのような丸っこい輪郭になるよう毛をカット。

その後、体の毛を白黒に染めていくという。染毛作業は6人がかりで6時間もかかるだけに犬が退屈しないよう途中で休憩を入れて遊ばせることが秘訣だという

■韓国でも犬の美容整形がテレビで紹介される

飼い主によると、愛犬の目はもともと小さく、眼病を患っていたため、整形手術で目を大きくしたという。

報道では、「目が大きくなれば確かにかわいいが、イヌは喜んでいるだろうか?あなたはどう思いますか?」と問いかけている。

1 2




tororonnさん

気になったものをまとめてますが、
特に海外ニュースが好きです



公式まとめ