「5時に夢中‼」がバーニング配下に!?香里奈のニャンニャン騒動が生んだTOKYO MXの地獄絵図
5月に「フライデー」が報じた香里奈の「大股開き写真」によって、人知れず『5時に夢中!』(TOKYO MX)がトラブルに巻き込まれていた。
香里奈の事務所社長の逆鱗に触れ、番組終了やプロデューサーの更迭などを要求されていたという→ ranking
香里奈の大股開きを「五時に夢中」で紹介
拡大画像→ ranking reading ranking
(以下引用)
番組内で香里奈の写真を紹介したことが、香里奈所属の芸能プロダクション・テンカラットの逆鱗に触れてしまい、“落とし前”を要求されていたのだ。
「テンカラットの小林栄太朗社長は、連日TOKYO MXに電話をかけ、番組の終了やプロデューサーの更迭などを要求していました。ところが7月には、この“鬼電”攻撃はストップしていたようです」
こう明かすのは、TOKYO MXに出入りする某芸能プロダクションの幹部。
同氏は『5時に夢中!』に大きく関わっており、また自身も同番組のファンを自称するだけに、小林社長の八つ当たり的な報復には疑問を感じていたという。
「香里奈側によるTOKYO MXへの“圧力”はネット上でも話題になっていました。番組出演者などの話を総合すると、後ろ盾である『バーニングプロダクション』総帥の周防郁雄氏が、仲裁役を買って出たようです。周防氏と小林社長はTOKYO MX幹部と会談して、『今後は協力しあっていこう』と和解したといわれています」(同)
一説には「フライデー」は香里奈のさらなるスキャンダル写真を所有しており、小林社長はその怒りの矛先を『5時に夢中!』に向けていたともいわれている。
しかし、周防氏の登場によって、番組終了危機は免れたものの、今後『5時に夢中!』には別の試練が待ち構えているようだ。前出の幹部が続ける。
「バーニングと手を組むということは、つまり今後『5時に夢中!』のキャスティングや内容に関して、口を出される可能性があるということです。以前であれば、バーニングからまったく相手にされていなかったTOKYO MXですが、今後はキー局と同じような扱いになるでしょうね。これまでは貫かれてきた『面白ければ何でもアリ』のスタンスが、失われてしまわないことを願うばかりです」
マニアックなキャスティングや企画によって、いまや業界内にも多数のファンを擁する『5時に夢中!』。
芸能界の大きな波に取り込まれることなく、これまでと同じスタンスや番組作り、そしてジャーナリズムが失われないことを祈りたい。
(引用 サイゾーウーマン)
写真のせいで、香里奈はCMの仕事が飛んでしまったため、 事務所社長は怒りの矛先をなぜかTOKYOMXに…。
それなら原因は『フライデー』にあるし、さらに言うなら、ワキが甘い香里奈自身の責任。
なぜTOKYO MXだけに怒りを向けるのは間違っている。だがそれにより、番組がバーニング傘下になるという悲惨な事態を招いている。
自由さがよかったのに、番組のスタイルが変わってしまわなければいいのだが・・・。
香里奈の事務所社長の逆鱗に触れ、番組終了やプロデューサーの更迭などを要求されていたという→ ranking
香里奈の大股開きを「五時に夢中」で紹介
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(以下引用)
番組内で香里奈の写真を紹介したことが、香里奈所属の芸能プロダクション・テンカラットの逆鱗に触れてしまい、“落とし前”を要求されていたのだ。
「テンカラットの小林栄太朗社長は、連日TOKYO MXに電話をかけ、番組の終了やプロデューサーの更迭などを要求していました。ところが7月には、この“鬼電”攻撃はストップしていたようです」
こう明かすのは、TOKYO MXに出入りする某芸能プロダクションの幹部。
同氏は『5時に夢中!』に大きく関わっており、また自身も同番組のファンを自称するだけに、小林社長の八つ当たり的な報復には疑問を感じていたという。
「香里奈側によるTOKYO MXへの“圧力”はネット上でも話題になっていました。番組出演者などの話を総合すると、後ろ盾である『バーニングプロダクション』総帥の周防郁雄氏が、仲裁役を買って出たようです。周防氏と小林社長はTOKYO MX幹部と会談して、『今後は協力しあっていこう』と和解したといわれています」(同)
一説には「フライデー」は香里奈のさらなるスキャンダル写真を所有しており、小林社長はその怒りの矛先を『5時に夢中!』に向けていたともいわれている。
しかし、周防氏の登場によって、番組終了危機は免れたものの、今後『5時に夢中!』には別の試練が待ち構えているようだ。前出の幹部が続ける。
「バーニングと手を組むということは、つまり今後『5時に夢中!』のキャスティングや内容に関して、口を出される可能性があるということです。以前であれば、バーニングからまったく相手にされていなかったTOKYO MXですが、今後はキー局と同じような扱いになるでしょうね。これまでは貫かれてきた『面白ければ何でもアリ』のスタンスが、失われてしまわないことを願うばかりです」
マニアックなキャスティングや企画によって、いまや業界内にも多数のファンを擁する『5時に夢中!』。
芸能界の大きな波に取り込まれることなく、これまでと同じスタンスや番組作り、そしてジャーナリズムが失われないことを祈りたい。
(引用 サイゾーウーマン)
写真のせいで、香里奈はCMの仕事が飛んでしまったため、 事務所社長は怒りの矛先をなぜかTOKYOMXに…。
それなら原因は『フライデー』にあるし、さらに言うなら、ワキが甘い香里奈自身の責任。
なぜTOKYO MXだけに怒りを向けるのは間違っている。だがそれにより、番組がバーニング傘下になるという悲惨な事態を招いている。
自由さがよかったのに、番組のスタイルが変わってしまわなければいいのだが・・・。
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2014-07-28 │ 芸能ニュース・噂 │ コメント : 1 │ トラックバック : 0 │ Edit