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美希「今日から961プロに移籍なの」


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クリスタ「好きです! 」俺「仕方の無いお嬢さんだ」




1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 01:33:06.10 ID:gianxRZ60


美希「ハニーとうまくいかなかっただけだったのに勢いで辞めちゃったの…」

美希「でも、クヨクヨしててもだめなの!」

美希「美希、頑張るの」

~961プロ~

黒井「今日、お前たち2人は新たに1人を加えデビューすることになる」

黒井「いいな、765なんかという弱小事務所に負けるんじゃないぞ!」


4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 01:38:51.98 ID:gianxRZ60


美希「失礼します、なの」

黒井「ようやくきたか…」

美希「遅くなって申し訳ないの」

黒井「なぁに気にすることないさ」

「美希…星井美希さぁ!」

「まぁ、765プロ1の実力者ではありませんか…」

黒井「そうだ、これからお前達と一緒に活動するもう1人こそ、彼女だ」

黒井「プロジェクトフェアリー…とでも言っておこうか」


6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 01:46:11.28 ID:gianxRZ60


黒井「これから頑張ってくれたまえ」

黒井「お前達3人には期待している」

響「自分に任せるさぁ!」

貴音「頑張ります」

美希「はい…なの」

黒井「そして、リーダーは星井美希、お前がやれ」

響「!」

貴音「!」

美希「え?」

黒井「異論は認めん」

黒井「それとマネージャーは適当につけておく、私は関わらない」

黒井「以上だ、では部屋を出て行ってくれ」


8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 01:50:22.88 ID:gianxRZ60


響「…貴音、どう思う?」

貴音「どう、とは?」

響「765で売れてたかは知らないけど新入りにリーダーとられたの」

貴音「少し…残念です」

響「自分は気に食わないさぁ」

響「なんかここぞとばかりに潰したい気分さ」

貴音「響がそのようなことを申すなどとは珍しい…」

響「そんでもって変態765プロに送り返すさ!」

貴音「なんと面妖な…」


9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 01:54:03.14 ID:gianxRZ60


美希「はぁ、なんで美希がリーダーなの」

美希「それにあの2人と馴染めない気がするの…」

美希「1人は獣臭いし…」

美希(ハニー…)

~765プロ~

律子「星井美希961プロへ電撃移籍!」

律子「プロデューサー!かなり大事になっちゃってますよ!」

P「美希…なんでなにも言わずに…」

春香「あわわわ…」


11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 01:59:39.22 ID:gianxRZ60


響「とは言ってもどう潰すか難しいさぁ」

貴音「とりあえず様子をみてはどうでしょうか…」

響「まぁはじめはそれしかないもんなぁ」

貴音(響にはあの子を潰すなんてできないでしょう…響は優しい子ですから)

貴音(少々獣くさい子でもありますが…)

響「あ、いたいた!お~い、星井さん」

美希「!」


15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 02:03:30.24 ID:gianxRZ60


美希「あ、我那覇…さんと、四条さん…」

響「響でいいぞ!」

貴音「私のことは貴音で結構ですよ」

美希「じゃあ、美希のことは美希でいいの!」ニコッ

響(か…可愛いぞ)

響「それより美希、それなに見てたんだ?」

美希「あ!こ、これは内緒なの!」

響「ふ~ん、リーダーは自分たちに隠し事するのか?」


16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 02:10:12.16 ID:gianxRZ60


美希「!」

美希「違うの~」

響「じゃあ見せてくれてもいいよな?」

貴音(響…それはいくらなんでも馬鹿すぎです)

貴音(しかし、そんな響が可愛いのです)

美希「…わかった、みせるの」

響「ありがとさぁ~…写真かぁ」

響「!写ってるのは男さぁ」

響「…ご、ごめん、これをみせろだなんて言って」

美希「いいの…もう忘れようと思ってるから」


19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 02:14:05.10 ID:gianxRZ60


響(ひゃーこの年で、か…彼氏がいたなんて東京の人は進んでるさぁ)カオマッカ

響「で、でもその写真みてたってことはまだ好きなんでしょ?」

響「諦めちゃダメさぁ!」

貴音(響…ついには潰すじゃなくて応援になっていますよ)

貴音(そんな響も可愛いです…)

美希「ありがとうなの、でももうどう頑張っても無理なの」

響「なんでさぁ」


21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 02:20:01.86 ID:gianxRZ60


美希「この人、765プロのプロデューサーなの」

響「!あ、あの噂の変態大人という異名を持つという…」

響(あわわ…美希は変態の手に落ちてしまっていたのか)

美希「!」

美希「ハニーを変態とか言わないでほしいの!」

美希「というかそんな噂はじめて聞いたの!」

響「変態って言ってごめんさぁ、でも美希は騙されてるさぁ」

響「だって社長が765プロには変態しかいないって言ってたんだぞ!」

貴音(響…あれを信じたのですか)

貴音(しかし、そんな素直な響も可愛いのですよ)


24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 02:24:47.56 ID:gianxRZ60


~765プロ~

P「へっくしょん!」ピト

伊織「!」

P「誰か俺の噂でもしてるのかなぁ~」

伊織「…手、退けなさいよ」

P「へ?」モミモミ

伊織「手、退けなさいって言ってるでしょ!」

伊織「どこ触ってるのよ!この変態!変態大人!」

P「うわ、ご、ごめん!」


27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 02:30:45.14 ID:gianxRZ60


美希「765プロに変態は1人しかいないの…」

響「や、やっぱりいるんだな…恐ろしい」

美希「で、でもプロデューサーやアイドルではないから大丈夫なの」

響「じゃあ自分たちと関わることはないんだな!ホッとしたぞ」

貴音「響、美希…そろそろ撮影の時間ですよ」

美希「わ、もうそんな時間なの!」

美希「みんな、初仕事頑張ろうなの」

響「おー!」

貴音(響…当初の目的を忘れていますね)

貴音(私は響が楽しそうならそれでいいのですが…)

響「ん?貴音笑顔でどうしたさぁ~」


30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 02:38:07.72 ID:gianxRZ60


美希(思ったより馴染めたの…)

美希(貴音さんはあんまり話してくれないけど、なんだか優しいの)

響「撮影緊張するぞ~でもプロジェクトフェアリーでの初仕事嬉しいぞ!」

貴音「今日撮った写真は週刊誌の表紙になるそうです…」

美希(…765のみんなにもみられるのかなぁ)

響「?美希どうしたさぁ、笑顔笑顔!」

美希「うんなの!ありがとう…響」

響「へ?なんのことさぁ」

貴音(そのなにも考えてないところが…素敵です!)

響「とっても良い写真撮れてるぞ!」

美希「発売が楽しみだね!」ニコッ

響(可愛いさぁ)

貴音(響も…可愛いさぁですよ)


34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 02:44:47.80 ID:gianxRZ60


数日後

~765プロ~

P「はぁ…」

P「961プロ、プロジェクトフェアリー始動!かぁ…」

律子「強力なライバルができちゃいましたね」

P「あぁ、美希もう戻ってこないよなぁ…」

P「俺が悪いんだ」

律子「自分を責めないでください!それに止められなかった私たちも悪いんですから」

律子「それよりプロデューサーは新しいアイドルユニット、エリミンゴスのプロデュース頑張ってくださいよ」

律子「私も竜宮小町を美希たちに負けないようにするんですから」


35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 02:50:57.37 ID:gianxRZ60


響「美希!この前の週刊誌の写真なかなかいいな!」

美希「うんなの!」

貴音「評判が良いお陰で私たちの仕事も増えてよかったですね」

響「これでハム蔵たちの餌代も心配しないですむぞ!」

美希(ちょっと前より臭いが強烈になってるの…でも響は良い人だから内緒なの)

貴音「近々ある撮影で765のエリミンゴス…と言う方々と共演するそうです」

響「エリミンゴス?美希知ってるか?」

美希「エリミンゴス…わからないの」

美希「新しいユニットなのかな?」

美希(ハニーがプロデュースしたのかな…)


37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 02:55:50.03 ID:gianxRZ60


~765プロ~

春香「まさか一緒にデビューできるとは思わなかったね、千早ちゃん」

千早「えぇ、でもこれで歌がいっぱい歌えるのね」

春香「私も歌大好きだから頑張るね!」

P「2人には期待してるぞ!」

P「で、お前たちの出演する番組に美希たちプロジェクトフェアリーもいる」

P「負けないように頑張れ」

春香「勝ち負けなんかじゃありませんよプロデューサーさん!」

春香「美希と久しぶりの共演楽しんできますよ!」


38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 03:00:10.53 ID:gianxRZ60


収録当日

響「うー緊張するさぁ」

美希「あ、タモさん!」

貴音「なんと面妖な頭…」

響「…ちょっと2人とも落ち着くさぁ」

P「…あ」

春香「美希…」

千早「久しぶりにみたわ…前はあんなに一緒にいたのに」


40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 03:04:14.75 ID:gianxRZ60


美希「…あ」

響「どうしたさぁ」

響(!)

響(美希の元彼さん?かっこいいぞ!)外見は赤羽根Pで

貴音(まぁ、響…赤くなりすぎです)

P「美希…」

P「美希、収録が終わったらちょっといいか?」

美希「…美希は話すことないの」

P「それでも構わない」

美希「わかったの…」


41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 03:08:12.63 ID:gianxRZ60


春香「美希、久しぶり!」

美希「…」

美希「春香とは話すことないの」

春香「えっと…まだあのこと怒ってるの?」

美希「知らない、なの」

春香「…そう」

響「?」

響「えっと…そこの胸が…」

千早「…私のことかしら、私は千早よ」

響「おぉ、千早っていうのか自分は我那覇響さぁ」

響「あの2人なんであんなに険悪なんだ?」


43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 03:11:23.61 ID:gianxRZ60


千早(…胸のことを、くっ)

千早(我那覇さんって呼び方でもういいわ…)

千早「我那覇さん、あの2人にはいろいろあるのあまり詮索はよろしくないわ」

響「それもそうだなぁ、それと自分のことは響って呼び捨てでいいぞ」

千早「わかったわ、我那覇さん」ニコッ

千早(なんか臭いわね)

貴音「あの、みなさんそろそろ準備を…」


46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 03:18:05.13 ID:gianxRZ60


響(あとで美希に直接的聞いてみるか…)

タモリ「エリミンゴス…すごい名前だね~」

タモリ「え?プロデューサーが決めた?センスいいね~」

ははは~

「それではエリミンゴスでおはよう!!朝ご飯です、どうぞ」

千早「ま、ぶ、た、を、あ、け、て、さ、わ、や、か、お、め、ざ、め」


番組終了

P「2人ともよかったぞ!とくに千早!なかなかいいスタッカートだったぞ」

千早「…くっ」

P「ちょっと俺は用事があるから先に帰っててくれ」

春香「…わかりました」


47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 03:21:33.51 ID:gianxRZ60


響「美希~さっきの春香って人と…」

美希「ちょっとそれは言えないの…」

響「そ、そっかぁ」

美希「それと今日は先に帰っていいの、美希用事があるから」

響(さっきのプロデューサーとかな?)

響「わかったぞ」

響「行くぞ、貴音」

貴音「えぇ」


48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 03:26:08.05 ID:gianxRZ60


美希「お待たせ、なの」

P「きてくれたか…すまないな」

美希「いいの…」

P「単刀直入に聞くがウチに戻ってくる気はもうないのか?」

美希「…」

P「みんなもお前に戻ってきてほしいって思ってるんだ」

美希「…今更なの」

美希「それに美希が戻るの望んでない人もいるの」

P「それはやっぱりて…春香のことか」


49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 03:31:17.50 ID:gianxRZ60


美希「春香がいなければハニーとの仲がこじれるコトもなかったの」

美希「春香が美希たちを脅すなんて考えてもみなかったの…」

P「それは俺もだ」

P「春香が俺たちの関係バラそうとするなんて…」

美希「ハニー」

響(…すごいことを聞いちゃったぞ)

響(そんなことがあったなんて…)

響(ってか美希765に戻っちゃうのか!そんなのはイヤさぁ…)

貴音(…)


52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 03:38:54.83 ID:gianxRZ60


P(まさか手をつないだだけで春香がスキャンダルなんて言うと思わなかったからな…)

響(うわわ…美希はもう大人なのか)ポッ

美希(春香はしょっちゅうハニーに抱きついてたのに)

貴音(…)

~765プロ~

春香「ホントあれは美希が悪いよ」

春香「私のプロデューサーさんと手をつないで…しかも、恋人繋ぎですよ!恋人繋ぎ!」

春香「許せないよ!ねぇ千早ちゃん」

千早「えぇ」

千早(たったそれだけのことなのにこんなに大事にさせる春香はなんて愚かなの…)

律子(美希…不憫な子)


53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 03:46:25.80 ID:gianxRZ60


美希「戻るかどうかは考えるの…」

P「前向きに頼む!」

美希「…みんなに聞いてみるの」

~961プロ~

響「ごめん、美希」

響「さっきの話立ち聞きしちゃったさぁ!」

美希「いいの、どうせ2人に話すつもりだったし」

響「それならよかったさ」

美希「聞いてたならわかると思うけど、美希今悩んでるの」

貴音「戻るかどうかですね?」

美希「うん」

響「自分はイヤだぞ~美希と離れるなんて!」ウルウル

貴音「私も響と同じです」

美希「そこでワガママな相談があるの…」


56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 03:54:16.53 ID:gianxRZ60


~社長室~

黒井「そんな話し認められると思ってるのか?」

黒井「だが、765なんぞ弱小事務所のことを考えてるやつなど我が961プロにはいらん!」

黒井「それにお前らの代わりなど沢山いるからな」

黒井「なぁお前達」

冬馬「そういうことだ」

御手洗「そういうことなんだよね~」

北斗「チャオ☆」

美希「ならよかったの、チャオ☆なの」

響「へへっ…」

貴音「面妖な…」


58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 04:00:46.89 ID:gianxRZ60


~765プロ~

律子「プロジェクトフェアリー三人とも電撃移籍!次はどの事務所に!ですって」

P「美希はスキャンダラスな女だなぁ」

美希「へへっ…なの」

響「まさか自分たちも765にくるなんて思わなかったぞ」

貴音「えぇ…」

P「春香は961に移籍したいとか言い出すしな」

P「そのおかげでエリミンゴスは解散」トホホ

千早「でもそのおかげで美希たちが平和にこっちにこれたし、私はソロで活動できるようになったわ」

千早「いいことばかりですよ!」

美希「ハニー、これでよかったの」

美希「美希は765が1番好きなの!」


おわり


59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 04:02:48.35 ID:eMEZt0170


おい



60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 04:03:03.68 ID:BdYY2FZp0


春香のおかげだな



61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 04:04:17.82 ID:fha1bHgPP


春香はいらない子



66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/20(火) 04:50:57.33 ID:7eYEK65z0


今度は響と美希が争う展開だと思ったのに






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