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美希「お…おちんちんが生えたの……」


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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 00:10:53.92 ID:ulnvfE7Y0


亜美「え、え→っと……ミキミキ?」

美希「だから……おちん、ちんが生えたの……」

亜美「本当に生えたの?」マタマター

美希「み、見てみる?」ポロンッ

亜美「うわぁ……ミキミキほんと→に生えてるじゃん……」

美希「だ、だからそう言ったの!!」


7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 00:27:17.58 ID:x/+3MzFtO


美希「どうしたらいいと思う、真美?」

真美「う~ん……兄(c)に相談してみる?」

美希「そ、それはダメなの!こんなの生えてるってプロデューサーに知られたらミキ……」

真美「じゃあピヨちゃんに相談してみる?」

美希「たしかに小鳥なら……一番年上だし、何かアドバイスをくれるかもしれないの」

こんな感じでいいなら書く


11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 00:39:58.15 ID:x/+3MzFtO


真美「ピヨちゃ~ん」

小鳥「あら、どうしたの真美ちゃん」

真美「あの……ちょっと一緒にトイレに来てほしいんだけど」

小鳥「まさか『ピヨちゃん、真美、なんだか体が熱いんだ……』『ふふふ……私に任せて』的な!デュフフwww」

真美「漏れてるよピヨちゃん……じゃなくて、ミキミキが大変なんだYO→」

小鳥「え、美希ちゃんが?一体何があったの?」

真美「口じゃ説明しづらいからとにかく一緒に来てよピヨちゃ~ん」

小鳥「わ、分かったわ真美ちゃん」


13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 00:45:48.58 ID:x/+3MzFtO


~女子トイレ~

真美「ミキミキーピヨちゃん連れてきたよー」

美希「ありがとうなの真美」

小鳥「それでどうしたの美希ちゃん、もしかして急に生理が来たの?」

美希「違うの」

真美「ミキミキ……見てもらった方が早いよ」

美希「うん……ね、小鳥」

小鳥「なぁに美希ちゃん?」

美希「今から変なものを見せるけど驚かないでほしいな」

小鳥「分かったわ美希ちゃん、絶対驚かないから。とにかく何があったか教えてくれない?」

美希「それじゃあ見せるね……」ボロン


18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 00:52:31.78 ID:x/+3MzFtO


小鳥「こ、これは……ジュルリ」

美希「今朝目が覚めたら股の辺りがムズムズするなーって思ったらこれが……」

小鳥「ふたなりキター!!!!」

美希「」ビクッ

真美「ピヨちゃん声が大きいYO→!兄(c)に気付かれたらどうすんのさ→」

小鳥「ごめんなさい、あまりの出来事につい……で、どうなの?」

美希「どうなの?って何が?」

小鳥「触ったりしてみた?」

美希「ちょ、ちょっとだけ……でも全身がビクッってなって怖くなっちゃったからすぐに止めたの」

小鳥「そう……ふふふ」


20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 00:59:08.85 ID:x/+3MzFtO


真美「ねぇねぇ、ピヨちゃんならこれをどうすればいいか分かるっしょ?」

小鳥「もちろんよ、小鳥お姉さんにドンと任せなさい!フヒヒwwww」

真美「何か邪悪なオーラが見えるけど……治せるってさ!よかったねミキミキ」

美希「本当に一安心なの……こんな体じゃレッスンもまともに出来ないもん」

小鳥「まあ今から性のレッスンなんですけどね……」ボソッ

美希「何か言った?小鳥」

小鳥「何でもないわ!それじゃあ始めるわよ」


23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 01:08:00.47 ID:x/+3MzFtO


小鳥「今は勃起してないみたいね……まずは」パクッ

美希「ひっ、な、何するの小鳥」

真美「わわ、ミキミキのミキミキを……うわぁエロい……」

小鳥「だいひょうふよ、美希ひゃんは何もしないでそのまま……ね?」レロレロ

美希「あ!ひゃう!!ダメ小鳥!!何か!!あ、ああ!!」ムクムク

小鳥「ふふ、勃ってきた勃ってきた……」レロレロレロ

真美「ミキミキのがおっきくなってる……」

美希「はぁ……はぁ……なにこれぇ……」ビンビン

小鳥「あら、皮なんか被っちゃって。剥いてあげるわね」


26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 01:13:45.55 ID:x/+3MzFtO


美希「~!!!!」

小鳥「言葉も出ないって感じかしら……まずは亀頭を責めちゃおうっと」ペロペロ

美希「ん!!ああ!!!なん……なのぉ……みきのからだに……でんきがながれ……ふああ!!!!」ビクビクッ

真美「ねぇねぇピヨちゃん……ミキミキ、辛そうだけどその方法で合ってるの?」

小鳥「大丈夫よ真美ちゃん、ぜぇんぶ私に任せなさい」

真美「う、うん……」モジモジ


31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 01:21:32.82 ID:x/+3MzFtO


小鳥「ねぇ美希ちゃん、気分はどう?」ペロペロ

美希「ああ!!そこペロペロしないでぇ!!!」

小鳥「ふふ、話にならないから一旦中断するわね。ほら、どんな気分だった?」

美希「はぁ……はぁ……体にこう、ビリビリ~って来て……何か……こみあげてきそう……」

小鳥「そう」ゾクゾク

美希「ほ、本当にこれで治るの小鳥?」

小鳥「大丈夫よ……ふふふ」


33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 01:29:33.51 ID:x/+3MzFtO


小鳥「おちんちんの先からヌルヌルの液体が出始めてるでしょう?」ネトォー

美希「ほ、本当なの……」

小鳥「これは美希ちゃんの体からおちんちんが生えた元なのよ……だから何か出そうになったら我慢しないで出しなさい、ね?」

美希「うん、分かった」

小鳥「それじゃあ次は手でしてあげるわね……」

美希「う、うんお願い」

小鳥「いい子ね……今の美希ちゃん凄く可愛い」シコシコ

美希「ふああっ!!さ、さっきとはぜんぜんちがっ、う」


37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 01:38:00.29 ID:x/+3MzFtO


真美(さっきからミキミキとピヨちゃんがしてるのを見てたら何だか……)モジモジムズムズ

真美(体が熱い……でもこんなところで……)ムズムズムズ

真美(ミキミキとピヨちゃんがいるのに……)ムズムズムズムズ

真美(駄目……触っちゃったらきっと止まらなくなる……)ソロォー

真美(駄目……だめなのに体が……)ピト

真美「っ!!」ビクン

真美(触っただけでこんなに気持ちいいなんて……あ、ああ……)サワサワ

真美「っ!!ぁぁ!(やっぱり止められなく……んん!!」サワサワビクッ


42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 01:49:36.52 ID:x/+3MzFtO


小鳥「あら真美ちゃん?」シコシコ

真美「な、なに……ピヨちゃん」ビクッ

小鳥「今、何してたの?」シコシコシコシコ

美希「うああ!!あ、あ、あ」ビクンビクン

真美「別になにもしてないよ……」

小鳥「じゃあなんで太ももが濡れてるのかしら……ふふ」サワサワ

真美「ちょ、ちょっと汗が……」

美希「は、ああ……はぁ……んん!」ビクッ

小鳥「隠さなくてもいいのよ……オナニーしてたんでしょう?」

真美「ち、ちが」カァァ

小鳥「私と美希ちゃんがしてるのを見て」シコシコ

美希「ああっ!!!」ビクン

小鳥「興奮して」

美希「ああああああ!!!」ビクッビクッ

小鳥「オナニーしちゃったのよね……いけない子ね、13歳なのにそんなにエッチで」


46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 02:01:25.78 ID:x/+3MzFtO


真美「だからちが……!」

美希「ことりぃ……出ちゃう……出ちゃいそう……!!」

小鳥「真美ちゃん……こっちに来なさい」サワサワ

真美「え、う、うん」

小鳥「ふふふ……2人一緒にイかせてあげるわ」

真美「や、いや……」

小鳥「そんな事を言っても体は正直よ真美ちゃん」クニクニクリクリッ

真美「同時は、クリと同時はダメぇ!!あ……あああ!!!!」ビクッビクッ

小鳥「美希ちゃんも、おちんちんからいやらしい液体出しちゃいなさい!」シコシコシコシコ

美希「来ちゃう!!気持ちいいの出ちゃうよぉ!!!!」ビクッビクッ


49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 02:10:31.26 ID:x/+3MzFtO


真美「ああ、ああああああああ!!!!」ビクンビクンビクン
美希「うっ……あ、はああああああ!!!!」ビクンビクンビクンドピュドピュ

小鳥「ああっ、2人とも素敵だわ……私も軽くイっちゃった……」ブルッ

真美「あ、ああ……」ビクッ

美希「……うあ!はぁっ……!!」ドピュ

小鳥「美希ちゃんも真美ちゃんもまだイってる……ふふ……ああっ!」クチュクチュ

真美「はぁ……はぁ……」ゼーハー

美希「ふぅ…………」ゼーハー

小鳥「んんんん!!!……はあ、ああああ!!!」クチュクチュ


54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 02:20:29.82 ID:x/+3MzFtO


~3人が落ち着いて~

真美「まだミキミキのミキミキ残ったまんまだね……」

小鳥「私が最初に見た時よりは大分小さくなってるけど」

美希「でも小鳥にしてもらったら体が軽くなった気がするの」

小鳥「ごめんなさい美希ちゃん、ちゃんと治してあげられなくて」

美希「別にいいの。それに……これが残ってたら……その……また……」

小鳥「美希ちゃん、ひょっとしてまたアレやってほしいの?」

美希「う、うん……ダメ?」

小鳥「ダメな訳ないじゃない……(イヤッハー!ふたなり少女、ゲットだぜ!!)」

真美「ピヨちゃん……真美も……その……」

小鳥「もちろんいいわよ!(苦節2X年、生きててよかったわー)」


58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 02:31:21.15 ID:x/+3MzFtO


アアアアアアア!! アアアアアアア!! ハアアアアアア!!

P「馬鹿みたいに騒いでるけど、あいつらトイレで何やってんだろ」

伊織「知らないわよ」

P「ああ、ちょっと喉が渇いたな……何か飲むか」

伊織「じゃじゃじゃあ、わた私が持ってきてあげるわ!」

P「……いや、自分で取りに行く」

伊織「この伊織ちゃんがあんたの為に飲み物を持ってきてあげるって言ってるの!!」

P「うわぁ怪しい……」

伊織「どこがよ!」


62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 02:40:02.29 ID:x/+3MzFtO


P「だってよ……伊織なんだぜ?」

伊織「何よ!私がせっかくたまにはあんたを労ってやろうかと思ったのに……いいから、あんたはそこにいて」

P「へいへい」

伊織(昨日、冷蔵庫に入れておいた特製の媚薬を飲ませてあげるわ……にひひ♪これであんたは私の……)

ガチャ

伊織「えーっとたしかこの辺に……あら?」

P「どうした伊織、俺は冷えてれば何でもいいぞ」

伊織「無い……無い!無い!無い!水瀬特製の『ティンと勃ってビクンとイってはあああん』が無いじゃない!!!」


65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 02:45:07.61 ID:x/+3MzFtO


伊織「もう!!一体、誰が飲んだのよ!!!」

P「いおり~まだ~?」

伊織「あんたは黙ってて!!」

P「これはひどい」

伊織「まったく誰よ……まさか社長……は無いわね、絶対無いわ」

ガチャ

美希「小鳥///」

真美「ピヨちゃん///」

小鳥「もぅ……2人とも甘えん坊さんなんだから」


67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 02:53:11.16 ID:x/+3MzFtO


伊織「まさか……ねぇ真美、美希?」

真美「なーにーいおりん」

美希「どうしたのデコちゃん」

伊織「デコちゃん言うな!コホン……ねぇ、昨日私が冷蔵庫に入れておいた飲み物、知らないかしら」

小鳥「ああ、あのピンク色の」

伊織「まさかあんた……」

小鳥「え、私は別に何もしてないわよ伊織ちゃん」

伊織「紛らわしいわね!」


69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 03:02:38.62 ID:x/+3MzFtO


美希「ピンク色?ピンク色のビンに入った飲み物?」

伊織「そうよ……ってあんたまさか」

美希「うん。昨日、喉が渇いたから飲んじゃったの。ごめんね、あれデコちゃんのだったんだ今度買っ……」

伊織「きーっ!!美希、あんたのせいであいつを私の玩具にする計画が失敗しちゃったじゃないの!!!!」

小鳥「プロデューサーさんを玩具に……ゴクリ」

P「へーそんなこと考えてたんだへー」

伊織「そうよ!あいつの体中の性感帯をビンビンにして私抜きでは生きられな……?」

P「…………とりあえず尻叩き十回で許してやろう」

伊織「……はい」


70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 03:10:41.44 ID:x/+3MzFtO


ヒャッ!! アン!! ヒィ!! アァ!!

小鳥「もしかして美希ちゃん、その飲み物を飲んじゃったから……」

カフッ! ヒィン!! ラメッ!!

美希「確かにあれを飲んでから少し気分が悪くなったかも……」

アハン! クゥ!! アアッ!!

真美「いおりんが原因なのは確定的に明らかだね」

P「もう悪さすんなよ」

伊織「もっとぉ……もっと叩きなさいよぉ……」ビクビク

真美「うわぁ……いおりんの目、完全にとろけてる……」

小鳥「2人ともさっきまであんな感じだったのよ」

真美「///」美希「///」


74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 03:17:55.56 ID:x/+3MzFtO


伊織「ふぅ……ところで美希、あんたあれを飲んで何ともなかったわけ?」

真美「あ、いつものいおりんに戻った」

美希「……デコちゃん、驚かないでね実は……ゴニョゴニョ」

伊織「えぇー!!まさかそんな……」

美希「証拠、見たい?」

伊織「遠慮しておくわ……」

小鳥「伊織ちゃん?」

伊織「な、なによ」


75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 03:24:55.93 ID:x/+3MzFtO


小鳥「今回の件は伊織ちゃんが原因よね?」

美希「その通りなの」

伊織「……悪かったわね、水瀬家が全力を持って問題は解決するわ」

小鳥「私としては伊織ちゃんの誠意を見せてほしいなぁなんて……」

伊織「何よ!美希のおち、ペニスは何とかするって言ってるでしょう!!」

真美「何で言い直したの……」

小鳥「……とりあえずトイレに行きましょうか」

伊織「……分かったわよ!言うとおりにすればいいんでしょう!?」


79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 03:33:07.90 ID:x/+3MzFtO


~女子トイレ~

伊織「こんなところで何をすればいいっていうのよ」

真美「またまた~、本当はもう分かってるんでしょ?」

伊織「分かるわけないじゃない!!何なのよもう……」

美希「デコちゃんがそういう態度を取るなら、体に思い知らせるしかないよね?」

伊織「だからどういう……」

小鳥「美希ちゃんのおちんちんで伊織ちゃんを犯すのよ」

伊織「……」


81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 03:43:38.11 ID:x/+3MzFtO


美希「驚かない所を見ると、やっぱり何されるか分かってたんでしょデコちゃん」

伊織「呆れてものも言えないだけよ……」

真美「この調子じゃいつまで経っても始まんないからとっとと始めようYO→」

小鳥「真美ちゃんの言うとおりね、美希ちゃんお願い」

美希「お任せあれなのー」ダキッ

伊織「ちょ、ちょっとあんたいつの間に後ろに」

美希「デコちゃんあったかいのー♪」

伊織「ちょっと離れなさい、離れなさいよ!……ひゃん!!」


82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 03:53:36.97 ID:x/+3MzFtO


真美「おやぁ、これは何ですかな?」ヌルネチョ

伊織「し、知らないわよ!」

小鳥「ふふふ、これからどうなるか想像して濡らしちゃったのかしら?」

伊織「そんなわけないでしょ!!あんた達さっきから言ってることおかしんぐっ」ズキューン

小鳥「……ふふ、伊織ちゃんの美味しいわ……」

伊織「はぁ……はぁ……この変態……」

真美「いおりんには言われたくないなぁ」


85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 04:02:26.33 ID:x/+3MzFtO


美希「そうなの、お尻を叩かれて感じちゃう変態さん」

伊織「あれはちが、ぁああああ!!!」ビクッ

小鳥「そうよね、美希ちゃんに犯されるのを想像して濡れたんじゃなきゃ叩かれて感じちゃったのよね……」クニクニクチュ


伊織「そんなわけ……はぁん……」ビク

真美「それじゃあいおりんは普段からあそこビショビショの変態ってこと?」モミモミ

伊織「ばかじゃ……くぅ……ないの……ああっ!」ビクビク


86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 04:12:56.88 ID:x/+3MzFtO


小鳥「素直じゃないわね伊織ちゃん……うふふ」クチュクチュクリッ

伊織「こんな事しても……あああん!!」ビクン

美希「ねぇ変態さん?」

伊織「変態……はぁ……じゃないって……んんんん!!」ビクンビクン

美希「変態さんが苛められてるの見てたら……ほら、分かる?」ムクムク

伊織「ひっ!!」ビクッ

美希「美希のが変態さんのお尻に当たってるよ?ほらほら……」グイッ

伊織「やめてぇ……」


88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 04:25:01.49 ID:x/+3MzFtO


美希「変態さん……スゴく可愛いの」ゾクゾク

真美「今にも泣き出しそうな顔して……本当に可愛いよ今のいおりん」クリクリモミモミ

伊織「あぁ……ふあ……はぁっ!!ゆびふかっ……ああ!!」ビクッブル

小鳥「美希ちゃん、少し拘束を緩めて」

美希「はいなの」

伊織「ひぐっ!……あ、あんひゃどこにゆびいれ」ビクッ

小鳥「前と後ろ、2本指しにされた気分はどうかしら伊織ちゃん?」クチュクチュヌポッ


91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 04:38:06.93 ID:x/+3MzFtO


伊織「いいわけ……ない……」

小鳥「そう?入れる前よりエッチなお汁がだらだら出てきてるけど」クチュグリュグリュ

伊織「だ、め……何かくる……だめ……だめぇ…………ひっ、ああああああ!!!!」ビクンビクンビクンビクン

小鳥「あらあら、派手にイっちゃったわね」

伊織「はぁ……はぁ……」

美希「でもまだまだこれからだよ、変態さん……あはっ」

小鳥「……いえ、もうこれくらいにしておきましょう美希ちゃん真美ちゃん」

真美「えー真美もっといおりんの胸いじりたいのに」


93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 04:48:02.88 ID:x/+3MzFtO


小鳥「ごめんね伊織ちゃん、少しやりすぎちゃったわね」

伊織「あ……ちが……して……」

真美「どうしたのいおりん?」ニヤニヤ

伊織「あ、ああ……もっと……」

美希「もっと、どうされたいの変態さん」ニヤニヤ

伊織「して……挿れ……もっと気持ちよくして……」

小鳥「聞こえないわ伊織ちゃん、もっと大きな声でお願い」ニヤニヤ

伊織「私をもっと犯してぇ!!壊れるくらい気持ちよくなりたいのぉ!!!美希のおちんちんで私のおまんこ犯しつくしてぇ!!!!」


96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 04:58:48.77 ID:x/+3MzFtO


小鳥「……自分は変態だって認める?」

伊織「認めるっ!!認めるからぁ!!!お尻叩かれて、犯されるの想像して感じちゃう変態だって認めるからぁっ!!!はやく、もっとしてぇ……してよ……もっとぉ……」クチュクチュ

美希「あはっ、ここまで変態さんとは思わなかったの」

伊織「あ、ああ……早くここにちょうだい美希のおちんちん……」クチュクチュモミクリ

美希「こんなに変態さんだとミキ、ちょっとなえちゃうなー」

伊織「な、なんでもするから……おねがいぃ」クチュクチュ


98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 05:08:21.13 ID:x/+3MzFtO


美希「ふ~ん……じゃあほら」ボロン

伊織「あ、ああ……!」クチュクチュ

美希「これ、舐めて」

伊織「あむ……れろ……はあっ……はむ……」レロヌチュレロレロクチュ

真美「フェラチオしながらオナニーなんて……このド変態」

伊織「あっ、ああ……」レロレロヌチュクチュ

真美「ひょっとして今の言葉でも感じるの?……どうしようもない変態なんだね」

伊織「ひっ、あ、はああああああん!!!!」レロクチュビクンビクン


100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 05:17:03.63 ID:x/+3MzFtO


美希「変態さん、少し頭借りるね」

伊織「はあはぁ………んんんんんんんん!!!!」ズボッズボッズボッズボッ

美希「あはっ、変態さんの口の中気持ちいいの」

伊織(口の中、美希に犯されてる……息が……ああっ……あ、あ、あ、あ)ズボッズボッ

美希「ほらほらどうしたの!?」パンパンパンパン

伊織(息できないの気持ちいい……物みたいに乱暴にされるのも気持ちいいよぉ……)ズボッズボッ


101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 05:27:14.22 ID:x/+3MzFtO


美希「あ、そろそろイっちゃいそう……ほら変態さん、出すよ!!」パンパンドピュドピュ

伊織(ああ……すごく濃いぃ……ドロドロネバネバ精液に食道犯されてる……)ゴクッ

美希「あ、はぁぁぁ……」ドピュズポッ

伊織「みきぃ……はやくおまんこしてぇ……」クチュクチュ

美希「美希ももう我慢できないの……ほら、挿れるよ?」

伊織「きてぇ……ぐちょぐちょにかき回してぇ……」


102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 05:36:53.17 ID:x/+3MzFtO


ズブッ

伊織「ああああああああ!!!!」ビクンビクンビクン

美希「あはっ……挿れただけでイっちゃったんだ、変態マゾ奴隷さん♪」

伊織「はぁっ……はぁっ……ズボスボってしてぇ……」

美希「お望み通り動いてあげるね」ズブッズブッズブッズブッ

伊織「はっ!!あっ!!あっ!!あっ!!ああああああ!!!!」ビクビクビクッ

美希「ほらほらほら!!!!」ズブッズブッズブッ

伊織「まらイくっ、まらイっちゃううううううううう!!!!」ビクンビクンビクンビクンビクン


103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 05:40:23.63 ID:x/+3MzFtO


真美「ねぇピヨちゃ……小鳥さん、真美にして」

小鳥「そうね、向こうは盛り上がっちゃってるみたいだから……私達は私達で盛り上がりましょう?」

真美「うん……」


106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 05:53:49.65 ID:x/+3MzFtO


美希「はぁ……変態さんの中が気持ち良すぎてもうイっちゃいそう……」ズボッズボッ

伊織「来てぇ!!私のおまんこの中で精液ビュルビュルしてぇ!!!!」

美希「ああっ!!出る、出る出る出る出るぅ!!!変態さんの中でおちんちん爆発するっ!!!!気持ちいっ……あ、ああ、ああああああああ!!!!」ビュルビュルビュルビュル

伊織「あ!来てるっ!!!熱い精液が子宮の中で暴れて……はあああああん!!!!妊娠する孕んじゃう、美希の子供孕んじゃううう!!!!」ビクンビクンビクンビクンビクン

美希「まだ出るぅ!!イってるのにまた……ふああああああ!!!!」パンパンビュルビュル

伊織「あ、また来たぁ!!!美希の精液来たぁ!!!!精液に子宮犯されてイくううううう!!!!!」ビクンビクンビクンビクンビクン


109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 06:04:04.37 ID:x/+3MzFtO


~4人が落ち着いて~

美希「はぁ……はぁ……デコちゃんの中、最高だったの……」

伊織「あんた中に出しすぎよ……それとデコちゃ、ふあっ……」ドロッ

小鳥「あらあら、精液がおまんこから溢れるくらいに出しちゃったのね……」

真美「小鳥お姉ちゃんもっとしてぇ……」
小鳥「今日はもうおしまい……ね?」

伊織「ところで美希、おち、ペニス無くなってない?」

真美「だからなんで言い直すのさ」


110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 06:09:49.75 ID:x/+3MzFtO


美希「あ、そういえばそうなの」

伊織「良かったじゃない……ちょっと残念だけど」

小鳥「私まだ美希ちゃんに犯されてないのに~」

真美「真美も~」

伊織「またあのドリンク持ってくるから……その……」

美希「何か言った、デコちゃん?」

伊織「また犯してって言ったのよ!!バカ、ちゃんと聞いてなさいよ!!!!」


113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 06:18:34.69 ID:x/+3MzFtO


真美「いおりんは変態ですなぁ……『また犯して!!』なんてさ」

伊織「何よ!大体美希が妙に上手いのがいけないのよ!!あんた達もあれを味わったら絶対に同じ事言うわよ!!!」

小鳥「はいはい、その辺でおしまいおしまい。早く後片付けしちゃいましょう」

美希「うわ~美希の精液が色んなとこに飛び散ってるの……」

伊織「だからあんたは出しすぎなのよ!!次はちょっとくらい加減しなさいよね」

美希「それが出来たら苦労しないって思うな」


114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 06:25:07.52 ID:x/+3MzFtO


はい。一区切りついた所で第一部完

真やあずささん貴音さんなどは次回あったら……その前に美希とPのイチャイチャを書かないと

なんだかもう眠いの……あふぅ

こんなオナニーSS読んでくれてありがとう、おやすみ


116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 06:26:27.88 ID:MFIH/Er+0


>>114
乙おやすみ



117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 06:32:38.94 ID:igmcpVd50


>>114
ありがとう



118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 06:35:13.29 ID:DXankAf9O


>>114
みきまこ期待してるの



119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 06:37:10.13 ID:DXankAf9O


あ、>>114乙なの



120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 06:41:17.68 ID:qx5qAepy0


>>114
痴女あずささん貴音の淫靡な持て余した肉体期待してる…
乙!






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