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世界のうなぎ料理がどいつもこいつもファンキーすぎる - NAVER まとめ
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世界のうなぎ料理がどいつもこいつもファンキーすぎる

世界は広い、うなぎひとつでこんなにも差がでる。

更新日: 2014年07月29日

聖治54さん

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日本ではうなぎ=蒲焼だけど他の国は?

うなぎは日本だけではなく、東アジア諸国、スカンジナビア諸国、ヨーロッパの国々で、ウナギは大量に消費されている

独創的なイギリスの「うなぎのゼリー寄せ」

今なにかと話題のうなぎですが、土用丑の日ということで英国伝統料理『Jellied eels(ウナギのゼリー寄せ)』などご家庭でいかがですか?? pic.twitter.com/5P1YFZ7znY

18世紀に生まれた伝統的料理、ロンドンのイーストエンドの名物。水・レモン汁・ローリエでウナギを煮込み冷やしてゼリーにしたもの

「味がうすく、骨っぽくて、完食出来ませんでした…。ウナギは、コラーゲンやビタミンAも豊富で、美肌やアンチエイジングのために、食べたい食材ですが、やっぱり蒲焼きがおすすめです。」

@yagumo うなぎゼリーが現地でどのくらいポピュラーなのかとイメ検したら出てきました。こんな商品があるということは茶碗蒸しくらいの頻度で食べるのかもしれません pic.twitter.com/jMRBQOw477

なんでもオサレにしてしまうフランス人

「マトロットとは、ワインを使った、魚の煮込み料理のことです。筒切りにしたうなぎをバターで炒め、香味野菜、だし汁、ワインで、煮込みます。」

フランスにもうなぎ料理は多くあり、白ワイン・赤ワイン煮込み、ソテーや揚げ物まである

今日はウナギを食べる方も多いかと思いますが、ここでイギリスとフランスにおけるウナギの調理方法の違いについておさらいしてみましょう。 pic.twitter.com/FTf63mJRXS

イギリスとの比較…。

デンマークでは燻製にされてる

なんとも言えない姿…(´・ω・`)

デンマーク語ではål(オゥル)。

「デンマーク人はこれをほぐし、黒パンなどにのせ食べています。ただし日常の一般食ではなく、特別な日に食べているようです。」

見た目はあんまり良くないですが。燻製はなかなか美味しそう。

ベルギーのうなぎはまさかの緑

うなぎをほうれん草、オゼイユ、ハーブ、白ワイン水で煮込んで、卵黄を加えるというのが代表的な作り方

「ウナギのシチューみたいなもの、とにかくウナギの骨がすごい、大きな骨がそのままで必死に噛めば食べられないこともないが…」

ヨーロッパ、特にフランス、ドイツ、ベネルクス三国、イギリスあたりではウナギもよくたべられてますよ。こちらはベルギーでのうなぎのバジルソース煮 pic.twitter.com/vWoKu8YdRf

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聖治54さん

楽しくまとめを作りたいと思います。



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