小雪、子供は月8万円のインタープリスクールへ！あれ？ふつうに育てたかったはずでは…

2014年07月30日 08:41 | 女性芸能人＞その他

かねてから長男を公立保育園へ入れることを希望していた小雪さんが、公立保育園を諦め、月8万円のインタープリスクールへ通わせ始めたと女性自身が報じています。
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※子供について書いています

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「子供は一般家庭と同じように育てたい」と、公立保育園を希望、空きが出るのを待機している旨を公表したところ、同じく待機児童を持つ親たちが「セレブはどうぞ幼稚園に」と噛み付き話題になったのは2012年9月のこと。
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7月下旬、小雪さんは都内のインターナショナル・プリスクールで、髪を無造作にまとめ、黒のワンピースに黒いパーカー、足元はビーチサンダルというママスタイルのところを目撃されています。

[以下引用]
「小雪さんは『長男を一般の家庭と同じように育てたい』という思いを持っていて、ずっと公立保育園への入園を希望してました。

しかしどれだけ探しても待機児童状態が長く続き、入園はかなわなかった。そんな時に今のプリスクールと出合い、入園を決意したんです」（芸能関係者）

長男の通うインターナショナル・プリスクールは2歳から受け入れ可能。入学金は約20万円で、保育料は月に約8万円！その他にも、イベントごとに別途費用がかかるという。
[女性自身]

月8万円！！

紗栄子さんのお子さんが通うインターナショナルスクールは年間200万円だそうですから、そこまでではないにしろ、ちょっと驚いちゃいますね。
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さすが、東京タワーが見え、北欧から取り寄せた家具が並ぶ家に住むだけあります。

その割に、毛玉だらけの服を来てデパートに行き値切ったりもするようですが^^;
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それにしても、公立保育園への入園がかなわなかったとはいえ、子供はふつうに育てたいという希望があり、小雪さんは実家の助けも得られるようなのに、なぜ公立幼稚園ではなくてインターナショナルスクールだったのでしょうか。

[以下引用]
「小雪さんが選んだこのプリスクールは、“世界に羽ばたいていけるような教育方針”を掲げています。1日のうち4時間は、外国人講師が英語でアートや音楽、食育、算数などを教えてくれます。

その他にも日本語での体育レッスンやひらがな遊びの時間のあるなど、充実したカリキュラムが評判を呼んでいます」（同園に子供を通わせている母親）

小雪は自著『生きていく力』で<<私たちは子供が15～16歳になったら、どこかの国に出そう、と考えている>>と綴っている。長男の将来を見据えた結果、このプリスクールは最適な環境と考えたのだろう。
[女性自身]

すごいですね！2歳から通えるプリスクールで4時間も外国人講師がアートに音楽、食育、算数。そして日本語でもいろいろやってくれるんですね―。

そりゃ月に8万円かかるかも。

個人的には、2歳だったらまずは日本語をきちんと覚えたほうが、とも思いますが、そのあたりは人それぞれですね。

夫の松山ケンイチさんも、2013年の長女誕生後に行った自身の海外体験を通じて語学力や人との交流の大事さを実感し、この教育方針には賛同しており、小雪さんが忙しいときは送迎も行っているとのこと。

女性自身が目撃したところによると、長男との別れ際には元気にハイタッチ、周囲のママたちにも馴染んでいるようです。

芸能人の子供は公立では浮く、私立でも馴染めなくて問題を起こす場合もあるといいます。

あの青学中等部のイジメ主犯格が大物女優の娘だったという件も、周囲はバザーで敢えて安いものを出品するのに高級ティーセットを出品したり、運動会でなぜか日除けのある関係者席に座っていたり、という母親も一因で浮いてしまったとか。
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そして、せっかく高いお金を払って私立に通わせても、最終的に学歴が関係しない芸能界に二世として入ったり、ということも考えると、何がベストなのかわかりませんが、とにかくお子さんにいい友だちができるといいですね。