『月刊コミックアライブ』連載、「艦隊これくしょん -艦これ- いつか静かな海で」の第9話
先月は艦これ漫画が一斉に休載したので久しぶりの艦これ漫画レビュー。今月来月と第二水雷戦隊──通称・二水戦の旗艦である神通が主役となりました。雷撃部隊の中で最も攻撃力があったと言われている二水戦。けれどそれは訓練の賜物でしょう。神通は史実において夜間訓練中に大事故を起こすわけですが(美保関事件)、その経緯もあってか部下に厳しい鬼教官的な存在で描かれてます。
神通の指揮の下、演習に励んでいる二水戦。次なるは第16駆逐隊(16駆)の出番とあって飛び出す雪風、天津風、初風の3人(3隻)。史実ならここに時津風も居るのですけど艦これにはまだ未実装のため不在です。
雷撃戦とあって魚雷発射管を目標に向けます。ゲームではわからないけど背中の魚雷はこんな風に横向きになって撃ってるんですね。この三人の中では(ゲームにおいて)新人である天津風の可愛さが目立ってました。目標に命中させて次の第18駆逐隊(18駆)へチェンジ。
不知火を先頭に陽炎、霰(あられ)、霞(かすみ)と続きます。今度は砲撃戦とあって砲塔を目標に向けて撃つ! 以下、これを夕方まで繰り返し続けて演習終了~。皆の息もさすがにあがりますよ。
帰投後はお楽しみの夜食。神通が一人で食べてるところに「またしごいたんだってー?」と訊いてきたのは川内。川内型軽巡の立場で言うなら「夜戦バカの姉」でしょうか(笑)。そこに「艦隊のアイドルである妹」の那珂も加わって"神通のしごき"についての花が咲く。本人は「ごく普通の演習です」と言うけれど、されてる側にとって神通は怖い存在に違いないわけで…
16駆の三人は神通を見るや「おっお疲れさまですッ!」と そそくさと退散。明らかに怖がられてますよ! これを目の当たりにして「嫌われてるゾ」と川内。こう言われて「いいのよ」と返す神通。なぜ神通はそこまで厳しいんだろう? 何か意図があるのでしょうが、それは来月号をお楽しみに。 つづく
今度のイベント次第では来月は時津風が出てくるかもしれませんね
その時は今月号の話も単行本では時津風が追加されてたりして
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今度のイベント次第では来月は時津風が出てくるかもしれませんね
その時は今月号の話も単行本では時津風が追加されてたりし名無し男塾外伝 伊達臣人 月光の妙技が炸裂! 殺万罹獄兇制覇が始まる大人って敬称じゃなくて個人名なのか名無しHUNTER×HUNTER No.348 内通者は誰? ダウジングチェーンが示した者クラピカがミザイのことを信用しきっているのが、フラグ立てているみたいで逆に嫌な予感がしますねえ・・・
ミザイは内通者というよりは、記憶改変されていて嘘をついて名無しHUNTER×HUNTER No.348 内通者は誰? ダウジングチェーンが示した者ここの管理人は読解力ないから、この人の考察とか感想は期待しないほうがいいよ
ネタバレのためだけに見に来たほうがいい名無し発売前の「バクマン。」「ぬらりひょんの孫」等が台湾では土曜に読めてしまう件日本版と台湾版では、やっぱり違うタイトルなのか・・・
「魔人偵探」(ネウロ)
「滑頭鬼之孫」(ぬらりひょんの孫)
日本版と同じく分かりやすいタイトル。
「火影名無しHUNTER×HUNTER No.348 内通者は誰? ダウジングチェーンが示した者大体以前に「居る可能性が捨てられない」っていってるのに、「内通者の存在は憶測としてNO」って…少し考えれば解るだろ。
アスペかよ。名無しHUNTER×HUNTER No.348 内通者は誰? ダウジングチェーンが示した者↑の方も言ってますが、内通者がいないなんて言われてないですよー。名無し