上条「・・・御坂、なんで俺の手を握ってるんだ?」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/30(火) 23:58:55.37 ID:Vq4U9ohv0
美琴「そ、その・・・さっきまでなんともなかったんだけど、突然漏電し始めて制御できないの・・・」
「だから、あんたの右手握ってれば、大丈夫かなと思ったんだけど・・・」
上条「あー・・・事情は分かったが、いつまでこうしてればいいんだ?」
美琴「・・・分かんない」
上条「はい?」
美琴「で、できれば、治るまで握ってて欲しいの」
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/31(水) 00:34:49.49 ID:dNrpXETF0
上条「治るまでって…今日で治らなかったらどうするんだよ?」
御坂「そのときは…アンタのとこに」ギュッ
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/31(水) 01:14:13.32 ID:05sdP5Ph0
上条「御坂・・・俺、トイレ行きたいんだけど」
御坂「ちょ、あんた何言ってんのよ!あんたのトイレとレベル5クラスの漏電どっちが大事だと思ってるのよ!」
上条「俺のトイレに決まってんだろ・・・でもそのままにはしていけねーしちくしょおおおおおおおお!!」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/31(水) 01:28:34.47 ID:1uIvh5koI
上条「分かったよ、だからトイレのドアの所で向こう向いてろ」
御坂「はぁっ!?」
上条「じゃあお外で電流垂れ流しなが待ってるんでせうか?」
御坂「うっ」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/31(水) 02:28:25.11 ID:naiJgM6x0
御坂「………」
上条「おーい、もう耳閉じなくていいぞ」
御坂「…お、終わったの?」
上条「ああ、しかしこのままじゃ先が思いやられるな…」
御坂「そうね…はあ、なんか疲れたわ。シャワー借りるわよ」
上条「ああ……ってちょっとまて。それは俺も一緒に入らなきゃいけないのか?」
御坂「な、何言ってんのよアンタは!……あ、そうか漏電してるんだった…」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/31(水) 10:54:52.79 ID:DbPl6iVP0
上条「とにかく、シャワーを借りようとするところから既に問題じゃねぇか!」
御坂「そ、そうだよねぇ!私がこんなとこでシャワー浴びる事自体変よね!あははは!」
上条「そうそう!あはははは!」
御坂「(当麻なら・・・いいのに・・・///)」
上条「(御坂の・・・見てみたい気もするけどな)」
上琴「「・・・」」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/31(水) 11:36:30.47 ID:naiJgM6x0
上条「と、とにかくシャワーについては後で考えよう」
御坂「う、うん」
上条「(うーん…今はインデックスはいないみたいだけど、さすがに面倒みきれないな…)」
「(…子萌先生に頼んでみるか)」
インデックス退場
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/31(水) 11:43:00.75 ID:Pxtk0Jge0
御坂「あれ…?」
上条「ん?どうした?」
御坂「なんか…変…」
上条「何がだ?」
御坂「電気が…電気が溢れてくる…!」
上条「?どういうことだ?」
御坂「だめ…だめ!離れて!ここから離れて!じゃないと…!」
上条「なに?どういうことだ?離れてってお前…!腕が腫れてきて…」
御坂「制御…が…い、いいから…はな、離れ…」
ちゅどーん
終わり
―――
NHK
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