image
639: 名無しさん@HOME 2013/02/28(木) 04:29:55.73 0
誰もいない内にこそっと投下 
携帯からなんで読みにくかったらごめんなさい 

今から10年ほど前、ロフト付きのアパートで一人暮らしをしていたときのこと 
仕事中から何だか体調が悪くて、こんな日は早めに寝ようと布団に入ったら夜中に高熱が出てしまい、身体が重くて全く動けなくなった 
しかもロフトで寝ていたから最悪 
翌朝、職場からは『おいおい、無断欠勤かよ』的な電話がかかってきたが(携帯電話は枕元にあった)、電話口でこちらの死にそうな声を聞いて心配した上司が同僚を家まで派遣してくれた 
…が、玄関には勿論鍵がかかってますし私動けませんしorz 




スポンサーリンク




結局丸々三日間寝込んだがその間ロフトから降りられず、勿論食事もトイレに行くこともできなかった 
幸い寝る前にペットボトルの水を持って上がっていたから良かったけど、当時は本当に死を覚悟したw 

他の方に比べたら修羅場ってほどでもないかもー

640: 名無しさん@HOME 2013/02/28(木) 04:55:27.57 0
その後の布団の始末が、また修羅場だねえ…。

641: 名無しさん@HOME 2013/02/28(木) 05:43:28.40 0
素朴にタヒに掛けてたんじゃネーノ?
大家さんなり管理会社なりに連絡する必要があったのではないか。
同僚の電話に必死で大丈夫とかいいてそうだね。
手元に水なかったらタヒんでたんじゃ。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
687: 639 2013/02/28(木) 17:37:43.09 0
横レスすまん
>>640
布団はとりあえずファブリーズしまくってロフトから垂らしたwベランダが狭過ぎて干せなかったもんで

>>641
当時は頭が回らなくて管理会社なんて思いも付かなかった!そして同僚もだれも…

>>683
ワロタw
不思議と催さなかったよ。その分汗かいたからかな?

引用元: ・今までにあった最大の修羅場 £76

スポンサーリンク
スポンサーリンク