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江戸時代の人は肉を食っていなかったという現実:哲学ニュースnwk

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2014年08月03日16:00

江戸時代の人は肉を食っていなかったという現実

1：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/08/02(土) 22:24:06.67 ID:dDmDN5Sq.net
美味しいのにね

転載元：http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1406985846/

江戸時代のトリビア書いてけ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4684790.html

4：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/08/02(土) 22:25:17.69 ID:XsV0YyZH.net
うさぎは鳥だからセーフ
鹿はもみじだからセーフ

9：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/08/02(土) 22:26:14.05 ID:zeJbA40N.net
薬やからセーフ

10：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/08/02(土) 22:26:18.33 ID:UqQme5up.net
鹿児島では豚を普通に食べてた

12：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/08/02(土) 22:26:37.34 ID:n70OcYOi.net
飢饉のときだけ肉食ってたらしいぞ

41：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/08/02(土) 22:30:46.61 ID:WMvjxpMh.net
>>12
これマジ？
じゃあ町民は飢饉を楽しみにしてたんやろなあ

47：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/08/02(土) 22:31:37.57 ID:GtsGKOSs.net
>>41
貧乏百姓にとっては白米がご馳走やろ

13：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/08/02(土) 22:26:57.84 ID:6/WTAegQ.net
都会じゃ食べられなかっただろ
一般に流通してないんだから

15：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/08/02(土) 22:27:00.09 ID:7bxVeaqj.net
魚食ってりゃいいやろ

16：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/08/02(土) 22:27:05.43 ID:p/HZM1uL.net
東北飢饉の時喰ってるぞ

17：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/08/02(土) 22:27:13.60 ID:xXbG4MLL.net
さらに昔は普通に食ってたという事実

19：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/08/02(土) 22:27:41.35 ID:Ef3GUu/i.net
鬼平「軍鶏鍋うまンゴ」

20：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/08/02(土) 22:27:51.15 ID:zlkDc9Eq.net
地形的に牧畜もやりにくいからあんまり流行らないよね

21：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/08/02(土) 22:27:54.62 ID:yLpaUF7l.net
牛肉を陸クジラみたいな名前つけて食わせてたんやろ

22：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/08/02(土) 22:28:16.18 ID:a6fr82tp.net
サンカは肉食べてたらしいね

謎の多い歴史上の人物っている？
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4524911.html

24：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/08/02(土) 22:28:27.00 ID:3ebqwzA5.net
鳥は結構食ったよ

28：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/08/02(土) 22:29:02.91 ID:al2R7WlX.net
馬肉　さくら
鹿肉　もみじ
猪肉　ぼたん

35：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/08/02(土) 22:29:34.28 ID:zWbv2GI4.net
最近江戸史を結構勉強したけど民衆は犬や猫、鳥とか良く食っとるで
ただし店売りは数少ないから流行ってはいない。
ヨーロッパでは貴族が肉を食い民衆が肉を食べれないが
日本では貴族になるほど肉を食わずに民衆寄りになると肉を食べるという面白いことになっていた

36：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/08/02(土) 22:29:47.20 ID:r9WGjAmI.net
兎は鳥やから四足じゃないのでへーきやで

37：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/08/02(土) 22:30:12.87 ID:ZvDxaGYf.net
そもそも江戸時代に牛っていたの？

46：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/08/02(土) 22:31:25.13 ID:UqQme5up.net
>>37
日本中にいただろ
牛は農耕に使うから食べなかっただけ

57：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/08/02(土) 22:33:16.55 ID:emenapU0.net
牛乳を飲む文化はなかったみたいやな
ほんの一部ヨーグルト食ってる連中はいたらしいが

58：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/08/02(土) 22:33:18.03 ID:al2R7WlX.net
扨又我等若き頃?ハ
御当地の町方において犬と申ものハ稀に見当り不申

事に有之候。　武家・町方共に下々の給物（たべもの）に犬に増（まさ）りたる
物ハ無之ごとく有之候ニ付、冬向に成り候へハ見合次第打殺し
賞玩（しょうがん）仕るに付ての義と有之候也

犬がいると皆が打ち殺して食べちゃうから江戸の街で野良犬はいなかったらしい
生類憐れみの令以前の話やね

63：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/08/02(土) 22:34:07.31 ID:6+Bjc44l.net
豚は食ってた
野生しか居なかっただけで
だから肉じゃなくて牛やって
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タグ：: 江戸時代; 歴史; おもしろ; エンタメ; 食; 雑学

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コメント一覧

- 1. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 16:03
- ID:G1iXYwtfO
- 鯨もイルカも喰っとる
- 2. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 16:05
- ID:9YC7w2y90
- 鴨とか食ってたんちゃうの
- 3. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 16:08
- ID:3SgXsN320
- 江戸だけじゃないの？
- 4. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 16:12
- ID:UAhcnFoq0
- 米沢牛や彦根牛は普通に献上品として殿様も食べてたぞ
- 5. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 16:13
- ID:sTypPpWDO
- 今みたいな畜産業なんてないから食用の牛、豚、鳥なんてほとんど無かっただろう
  野生のウサギや犬、猫食べてたのは古い文献に残ってる
  百姓なんてまともに肉なんて食べられなかったとは思うが
- 6. 名無しのはーとさん
- 2014年08月03日 16:13
- ID:kDUty2sm0
- 山間部じゃ普通に食ってるよ
  スレでも書かれてるが流通するもんじゃないから
  都市部じゃ見かけないだけで
- 7. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 16:13
- ID:RXIvGbaP0
- 江戸時代、滋養強壮ための「薬喰い」と称して
  一部で牛肉も食べられてはいた
  彦根藩の将軍家への献上品の中に特産の牛肉があったし
  
  江戸の商家では、師走の大掃除が終わった後
  皆でくじら鍋食べる風習もあった
- 8. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 16:15
- ID:JYmy1zVOO
- 食ってたという現実(笑)
  
  ま、流通や保存の技術がないから山間部以外は食いたくても食えない地域が多かったというだけ。
- 9. ななしさん@スタジアム
- 2014年08月03日 16:16
- ID:CgIMCZJl0
- 味噌漬け肉が食べられなかったので、その恨みで桜田門外の変が起きたとか起きなかったとか…
- 10. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 16:17
- ID:JYmy1zVOO
- そんなこと言ったら山間部は一生に一度も魚食ったことないやつとかザラだし。
- 11. 名無しさん
- 2014年08月03日 16:18
- ID:0KorwHHx0
- 薬だ、山くじらだ、と言い訳して「獣肉に勝る美味いものは無い」と
  身分の上下を問わず普通に食ってた。
  遠野のおしら様信仰ではシカ肉は禁忌なんだが、シカが食えないならやめてやると
  おしら様の信仰をやめた家も多い。
- 12. 名無しのはーとさん
- 2014年08月03日 16:21
- ID:qDVvHjnw0
- 牛は避けてたらしいけど（牛鍋はゲテモノ扱い）
  豚も鳥も食ってただろうがアホか
- 13. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 16:23
- ID:pWGEE5a10
- 毒味ぐいかなんかいって牛もくってるだろ
- 14. 名無しの
- 2014年08月03日 16:24
- ID:tM2Be5450
- イノシシは喰ってただろ
- 15. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 16:24
- ID:lqQ.TWGP0
- 鶴を食っていたという事実
  
  …まずそう
- 16. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 16:25
- ID:f.ISItYL0
- 夏休みだねぇー。
  コンビニも無い時代、人は生きるために、食を得るために行動していた。いちいち「○○○を食べる」なんて感覚は無いと、想像も出来ない神殿も典型が、食べもしないのに猫や人を殺す佐世保の子供と同じ発想だな。
  はいはい、食べ物は買うのだよね。思考能力が無いのだね、発想も想像力も。凄いねぇ、だから引きこもったりする奴が多いのかな？だろうな。発達に障害とまでは言わないが、なるほどなぁ。
  教育は大切なのだな。
- 17. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 16:25
- ID:TQ.Om4FqO
- 鎖国と同じでさ、なんちゃって禁肉なんだよね。
- 18. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 16:25
- ID:oS02cU2FO
- 牛は食い方がわかんなかったんじゃね？
  あと、牛を扱う仕事（牛革加工）が当時は蔑職だったから、牛＝底辺という偏見や先入観で避けてたんだと思う。
- 19. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 16:26
- ID:eWa97i1W0
- 食べてたよ.
  でも当時は獣肉を食べることを禁じられてたから、具体的にイノシシだの鹿だのと書くとモロバレなので、牡丹とか紅葉と名を変えて「誤魔化してた」らしい.
  普通に考えたら店内を物色されたらバレるだろうにとは思うけども.
- 20. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 16:26
- ID:02drmt7E0
- 記事とは関係無いけどダチョウの肉は流通してほしいなぁ
  硬いだとか何とか言われてるけど、味に関しては飛び抜けて上等なんだよ
  パーっと広まってメジャーになってほしい
- 21. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 16:26
- ID:3SgXsN320
- ※15
  うまそうで仕方ないが。
  
  ともかくツルの恩返しなんて誰もツル食わなきゃ思いつかないわな
- 22. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 16:27
- ID:ZC0EcplS0
- ももんじ屋でぐぐるといいよ。
- 23. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 16:28
- ID:9TaKIo9M0
- 池波正太郎の話だと、明治生まれの婆さんの世代でも、
  「肉なんて食ったらバチがあたるよ」
  て言われてたから、子供のころはあまり肉食わしてもらえなかったとか
  その反動からか、池波は肉好きだったらしいけど
- 24. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 16:29
- ID:5fg9H.O10
- 徳川家の将軍はチーズを食べてたらしいね　ただし強壮剤として
- 25. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 16:30
- ID:pWGEE5a10
- 毒味ってなんだ薬食いだわ
  日本には牛とか肉を食うことで力をつけるって考えが昔からあるから
  そもそも、肉食の飲食店が江戸に存在してた
- 26. 名無しのサッカーマニア
- 2014年08月03日 16:32
- ID:8JeguxrC0
- サムネが歌川広重の名所江戸百景シリーズの34枚目「びくにはし雪中」というのはセンスを感じる
- 27. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 16:33
- ID:GieeMZPh0
- 山間部出身だが、確かに刺身や貝肉食べるようになったのは昭和末
  それまでは味醂干しか南蛮漬けばっかりだった
  味噌汁の出汁はニボシどっさり
  お鬨の吸い物は何故かハマチｗ
  川魚・鳥・小動物は簡単なワナであっさり獲れてた
  
  野生の熊が減少してから、養豚が軌道に乗ってたくさん安く食べれるようになった
- 28. 以下、GUNDAMがお送りします
- 2014年08月03日 16:33
- ID:ire3qUVJ0
- 忠臣蔵でも鴨肉食ってるし
  牛も豚も鳥も食ってる
  こそこそとね　
- 29. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 16:35
- ID:Afbh2eFN0
- 鹿児島の薩摩隼人が、豚食いまくってたから、平均身長１５０センチの時代に１７０～１８０だらけの大男ばかりだって話もあったね。
- 30. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 16:35
- ID:3SgXsN320
- 坊主が般若湯のむ世界観だから
- 31. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 16:35
- ID:3oZ3o3uH0
- 吉原近辺には桜肉が食べられる店が有ったし、当時の江戸の風刺画の食べ物屋の絵に軒に吊るされているのが描かれていたから普通に食されて居たよ。
  
  ※5
  百姓の方が野山で自由に狩が出来たから町の人達よりも食べて居たけどね。
- 32. 名無し
- 2014年08月03日 16:36
- ID:lBRfmtFw0
- 調理方法が成熟してなきゃ、非常食で肉食ったって美味くはないだろうなぁ
- 33. 名無し
- 2014年08月03日 16:36
- ID:.j.mWauU0
- 江戸時代の下級武士の日記があって、雉食べたとかそういうの書いてあるよ。
  ちなみに「生類憐みの令」が出てた時期の記述。
  
  地方は意外にあの時期でも食えてたのかもしれない。
- 34. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 16:38
- ID:CMivXuln0
- 普通に食べてたけど何で食べちゃダメって雰囲気だったのか？
  って言う点も解説がほしいよね
  仏教がメジャーだったから生臭は禁止ってタテマエだっけか
  （にしちゃ魚は普通に食ってるけど）
- 35. 名無しさん
- 2014年08月03日 16:38
- ID:q97xbD1a0
- 肉は食うには食っていたが滋養強壮剤扱いで量は極端に少なかった。
  日本人の平均身長を時代別に見ると弥生時代は170cmぐらいで平安時代には150cmぐらいに落ちてそのまま昭和の初め頃まで続き、戦後になって170cmぐらいに戻っている。
  明らかに仏教が入ってきて食肉が禁止されタンパク質の摂取が少なかった影響が出ている。
- 36. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 16:39
- ID:3i.r1dyJ0
- 時代劇で鶏出てるけどアレは食用じゃ無いのか？
- 37. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 16:39
- ID:.E7.UJrm0
- 家畜自体は少ないなりにフツーにいたので、乳製品文化が育たなかったのは若干謎。
- 38. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 16:39
- ID:lJbuleFY0
- >>19
  梅安に至っては兎鍋食っとる
  別に庶民だからとかダークヒーローキャラだからではなく
  作中では「公方様も正月には兎の吸い物を召し上がるそうだ」と言及されてる
  
  そして池波正太郎の文章だからこれが美味そうでなあorz
- 39. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 16:40
- ID:dMiH9U0Z0
- 別に江戸時代でも絶対食えないってわけじゃないからな
  
  それに肉食を禁じてたのって
  流行に反するって理由での公家や、宗教的な理由での僧侶なんで
  武士の時代だった鎌倉から戦国までは普通に獣肉文化あるし
  現代人と体格もそんなに変わらなかったんやで
- 40. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 16:40
- ID:TrKLOsSD0
- 冷蔵庫無いからな
- 41. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 16:40
- ID:bpGCIzfG0
- 西洋みたいに畜産業が確立していなかったのもな
  放牧地や飼料用の畑を作るほど平地に余裕が無い
- 42. 名無しの軍曹
- 2014年08月03日 16:41
- ID:RFXBn1ZI0
- 農民にとって牛は大事な労働力だから大事にされてたよ
  今の台湾やベトナムと同じ
- 43. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 16:44
- ID:b2Th5et.0
- 肉を食うのが一般的でなかったのは事実だよ
  何かの拍子で（所謂薬喰いなど）”摂る”以外は普段の食事に肉は無かったし、食生活の中にも無かった。肉食は文化レベルまで高まっておらず一般的でなかった。すべて事実。
  当時の資料にこれらは出ている。
  でもネットだと稀な例をもとに「食べていた」と、さも普段から毎日のように食べていたように結論付けるから怖いことだ。
  牛乳の話も出てたけど、ヨーグルト（のようなもの）が作られたのは平安とかそのくらいの時代で、それも「珍味」として宮廷で少量食べられただけで、すぐに文化として根付かず消えた。
  江戸時代くらいには再び牛乳加工ためすが出たが（こちらはチーズだったか）結局失敗して消えてしまった。
  鳥は雉などは上層の物だけが食べれた。鶏はそこかしこに居たが、食べられることはなく、年をとっても「潰す」ことはなかった。逆に神社に放し、そこで余生を終えたという。卵は食べられたようだ。吉原の資料で溶き卵の料理を「精力づけ」に出した記事がある。
  結局、日本は肉食しなかった。その文化が無かったといっていいレベル。
  ただ山間部（地域による）は熊とか猪とか狸を喰っていたようだ。
  狸鍋や熊鍋とはどんなものか興味がある。
- 44. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 16:44
- ID:WcWlFcdlO
- 農業やって欲しかったからだって読んだな。
  百姓できない人が山に逃げて獣肉で生活されたら年貢足りなくなるから、出来るだけ農地に縛りつけるルールを科し、外れる人間を穢れとして農地離れを防いだそうだ。
  マタギは穢れであり、農作物を荒らす野生の草食獣や飢饉の際の『救いの聖人』の二面性を秘めたとか
- 45. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 16:45
- ID:VJgP50alO
- 肉が建前上滋養材や薬膳なのは贅沢禁止令をごまかす屁理屈だと思う。
  
  贅沢禁止な
  ↓
  こ、これは薬だから（震え声）
- 46. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 16:46
- ID:iTCABr..0
- 近江牛は江戸時代からある牛のブランド
- 47. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 16:48
- ID:wDOZFGKb0
- 江戸時代じゃないけど高山右近がスキヤキを自作してたのに、何故に其れが広まらなかったのかが不思議に思うのです。
- 48. （´・ω・｀）
- 2014年08月03日 16:50
- ID:pQhatI970
- 4本足の生き物は食うなっていう一応きまりになってたから
  ほとんどの国民は食ってない　畜産もクソもあるかよ　
  日本人は肉も魚も普段は食べてない　外国人と日本人両方勘違いしてる
  日本人はベジタリアンだったんだよ
- 49. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 16:53
- ID:YCUWstfvO
- ※47
  
  加工前の生肉の安定供給なんて流通・保存の未発達な時代には超絶貴重品。金でどうにかなるレベルじゃない。
  砂糖も生卵も当然貴重品。
  
  結論：流行るわけがない
- 50. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 16:53
- ID:akrQa2fg0
- ※34
  仏教が禁じてるのは肉食じゃなくて四足獣食
  だから鳥はキジもカモもツルもハトも食べるし魚も食べる
  ウサギは鳥だからセーフとか言われるのもそれ
- 51. 名無しのはーとさん
- 2014年08月03日 16:56
- ID:FyyAGcY20
- 流通してないだけで取れる地域じゃ普通に食ってたろ
- 52. 名無しのオージャン
- 2014年08月03日 16:59
- ID:estdjbPb0
- 西郷さんの好物は兎だったらしいね。
  
  ちなみに戦後まで生きてた私の母方の曾祖母と孫（叔父達。まだ子供だった）の会話
  「ばあちゃんこれ食うてみ」
  「？もぐもぐゴクン…」
  「美味かった？」
  「うん」
  「牛の肉だよw」
  「何な牛な！まぁーーウチゃ食うてしもうたバイ！」以上です。雰囲気は伝わったかな？
  （ウチゃは「アタキャ」だったかも）
- 53. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 17:00
- ID:fNzon0m90
- 肉食の文化もなかったのかよ。やっぱジャップは遅れてんな
- 54. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 17:01
- ID:VJgP50alO
- ※51
  
  だな。例えばウニは贅沢品だが漁港の町のガキはオヤツ感覚で食ってる、みたいなのをイメージだな。
  
  当時の肉は今のウニどころじゃない貴重品だし、山間部以外の庶民が食ったことないのも当たり前。
- 55. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 17:02
- ID:3SgXsN320
- バカな武道家が、この話を真に受けて日本人に動物性たんぱく質は不要だと言ったとかなんとか。ナンバ歩きの人ね
- 56. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 17:02
- ID:0S74vjn70
- ※50
  猪は？
- 57. 名無し
- 2014年08月03日 17:03
- ID:.NQJWJX20
- 鶴もトキも食ってるよ　海があれば魚も貝も・・
  今みたいに飽食時代では無い時代　貧乏人は
  今日・明日食い物無し　　一部の特権階級大名の
  人は食べれた。
  一般庶民と大名家のウンチの買い取り価格の違い。
- 58. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 17:03
- ID:GMlg2VTp0
- 関係ないけど今じゃ鹿が増えすぎて、害獣化して結構深刻なんだけども、
  いまいち鹿食普及しないんだよなあ。栄養価も高いし刺身でも焼いても美味しいんだけどなあ、鹿。
- 59. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 17:04
- ID:Gy6Pde3c0
- ※48
  漁師の存在、ガン無視か
- 60. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 17:07
- ID:Gy6Pde3c0
- ※57
  江戸の町人は干物はよく食ってたみたいやぞ
- 61. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 17:07
- ID:wDOZFGKb0
- ※49
  日本人て美食に大しては良い意味で強欲極まりないから、流通からの発展じゃなくても地産地消で食肉が流行ってても良いのかなぁなんて思うんだけど、やっぱり、合戦時に死んだ牛馬を非常食に用いたのがスキヤキの馴れ初めだから、所詮美味しい非常食みたいな扱いで流行らなかったのかしら・・・。
- 62. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 17:07
- ID:O1YFrdkJ0
- 仏教の教えとは何だったのか
- 63. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 17:07
- ID:WLEVZn2Q0
- ももんじ屋でｇｇｒ
- 64. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 17:10
- ID:Gmb0HamW0
- 肉なんて食わないほうが身体には良さそうだけどね
  なんか濁る感じがする
- 65. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 17:13
- ID:5HuMfVc.0
- 昭和30年代あたりでも田舎だと牛肉はおろか豚肉すら
  食卓に上がる事は希だったと聞く。
  農耕用に使っていた牛が死んだりすると食べたそうだが、
  明治時代より以前の時代だって、何らかの原因で死んだ
  家畜は食べる事で供養としたんじゃないかね。
- 66. 名無しのはーとさん
- 2014年08月03日 17:15
- ID:royZkDkW0
- 普通に食ってただろ
  平地が少ない地域では牧畜ができなかったので、牛馬を飼ったとしても
  農耕用のトラクターとして使う方が生産効率がよかったってだけ
- 67. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 17:19
- ID:uF1zw9kM0
- 少なくとも江戸では利根川使ってまで流通させてたんですがそれは
- 68. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 17:21
- ID:SFdEly0S0
- 普通に食っとるわ
  生類憐みの令の時はみんな食わんかったけどそれでも地方は普通に食っとる
  九州では犬も食ってるし
- 69. 名無しの偉人さん
- 2014年08月03日 17:21
- ID:gRB7NUzg0
- ※61
  牛馬は貴重な労働力なので食われることは滅多にない。
  ただ鹿や猪、兎、狸などは当時の江戸近郊でも普通に闊歩してる時代で、
  貧しい農民でも罠一つで晩御飯にする事ができた。
  流石に外堀と塀で隔てられた江戸町内には狸などは侵入して来れないので、
  代わりに犬が食われて江戸では一旦絶滅している。
  あくまでこれらは世界最大規模の都市になった人口過密の江戸の話であり、
  その他の地域ではもっと食肉は盛んだったろう。
  
  あと日本では肉食文化が無かったってのは明治になって広まった牛鍋と、
  同じく食用目的の飼育が再開された豚の件を勘違いしたもの。
- 70. 名無し
- 2014年08月03日 17:22
- ID:WEmSIOY00
- 白戸三平の漫画に逃げてきた農耕馬を殺して食った部落に対して、
  持ち主の村民が襲撃してきたというのがあったな。
  皮革業者などは普通に食ってたんじゃないかな。
- 71. 名無しの偉人さん
- 2014年08月03日 17:23
- ID:gRB7NUzg0
- ちなみに当時の文献には贈り物の中に大量の狸があり、
  獣肉代表としての地位があったと思われる。
- 72. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 17:24
- ID:GXOnUNO00
- 肉食禁止に関する日本の歴史は江戸時代だけでは語れないんじゃないかな
  日本に仏教が入ってきた時から禁止の法令は出てるしなー
- 73. dijital osiloskop
- 2014年08月03日 17:26
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- 74. 名無しさん
- 2014年08月03日 17:27
- ID:q97xbD1a0
- ※65,66
  昭和30年代頃までの農家では牛は貴重な労働力で家族の一員扱い。
  現在の犬よりも家族に密着していた。
  犬が死んだからと言って食おうとする奴がいないように、当時も牛が死んでも食おうとする奴はいなかったよ。
  江戸時代の飢饉の時ぐらいだろう。
- 75. 名無しさん
- 2014年08月03日 17:27
- ID:ibfRk0vQ0
- １．浄土真宗本願寺派では平安時代から狩りや肉食を推奨していたから普通に獣肉を食べていた。
  ２．1700年初頭にある程度の形になっていた長崎の卓袱料理は関西や関東でも流行し、豚の角煮などの獣肉をつかった料理も食べられている。
  ３．薩摩藩江戸屋敷跡からは多数の豚の骨が出土しており、薩摩藩誌に書かれている江戸屋敷では豚肉を販売して財政を賄っていたという記述の裏づけがとれている。
  ４．朝鮮通信使の世話をした福岡藩の藩誌には朝鮮通信使に豚肉料理を振舞ったらこんなに美味しい豚肉料理は朝鮮にはないと興奮し、毎日食べさせて欲しいと他藩への献上品まで持ってきて懇願されて困ったという主旨の記述がある。
  ５．戦国時代中期から江戸時代初期にかけて使われていた関東の庶民の共同ゴミ捨て場からは調理痕がある犬や鹿や猿や猪の骨が多数出土している。(共同ゴミ捨て場を利用していたコミュニティーでは週に１回ほど獣肉を食べていたと考えられる。)
  ６．弥生時代の遺跡から出土した獣骨を動物学者及び生物学者が再調査した結果、野生の猪ではないアジアブタの獣骨や数世代に渡って飼育された家畜化過程の猪の獣骨であることが確認された。
  
  以上のことから仏教の教えを理由に獣肉を食べなかったというのは戦後に誇張された話であり、実際にはそれなりに獣肉を食べていたとされている。
  
  そもそも餓死者が出るような飢饉が発生していた農業国で親兄弟や夫や嫁や子が飢えているのに宗教上の理由で獣肉を食べさせなかったとは考え難く、自分の家族が餓死していくのを黙って見守るというのも宗教理念から逸脱している。
- 76. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 17:30
- ID:SHe.EiveO
- 畜産業と言えるほどの安定供給はないし
  宗教上のタブーもあるし。
  これは薬だからね！鳥なんだからね！
  と言い訳しながら喰うのはやはり認識として「ゲテモノ」だったのだろう
  徳川慶喜は豚の味噌漬けが大好物で、献上品で度々ウマーウマーしていたのを家臣が呆れて付けたあだ名がある
  「殿様が豚なんかねー、あいつこれから豚一様ね」
- 77. retail interior design
- 2014年08月03日 17:31
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- 78. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 17:33
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- 牛肉を食べてなかっただけで、その他の獣肉は大抵食ってる。
  例えば、ワザワザうさぎを鳥の仲間とこじつけて食べるぐらいには、肉を食べることに熱心だよ。
  
  あと、昔話でも『カチカチ山』とかタヌキ鍋にしてるしね。
  タヌキ鍋の具材はおばあさんだったけど・・・
- 79. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 17:33
- ID:sVdX91ay0
- まあインドやイスラムほど厳しい戒律はなかったんだろうな
  でなければ明治になって急に牛肉を食うのが流行るはずもないし
  
  その点インド人は徹底していて、調味料に豚や牛由来のものが入っているだけでも全く受け付けないんだよな
- 80. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 17:33
- ID:dBVGueUs0
- 動物はともかく死刑囚の肝食ってたというのはホントなのかね
- 81. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 17:34
- ID:2EA0auwW0
- そんなの信じてるヤツいんの？
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- 2014年08月03日 17:38
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- 83. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 17:39
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- 幕末には牛鍋屋ももうあったんだけどね
- 84. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 17:41
- ID:0HLLhYjZO
- ※79
  
  それこそ薬材だろうね。
  
  現代だってプラセンタみたいなグロテスクな美容食材があるし。
- 85. 名無し
- 2014年08月03日 17:44
- ID:LhTsmuvx0
- はっきりいうと、大々的に食えるほどの供給が出来なかったってのが本当のところである。簡単に言えば、現在でも同じ問題が起きてるのだけれども、要するに人間の食糧と家畜の飼料が競合しちゃうんだよ。
  
  だから日本において食肉供給が大幅にアップしたのは、飼料を輸入するようになってから。
- 86. 名無しさん
- 2014年08月03日 17:44
- ID:q97xbD1a0
- ※80
  漢方薬で人の肝を使った物がある。
  熊の肝を使った熊の胆の人間バージョン。
  幕府の首切り役人、山田浅右衛門はこの材料の供給で大もうけしていたそうだ。
- 87. 名無しさん
- 2014年08月03日 17:46
- ID:2ASUy2Zb0
- おにぎり１個とかで１日で山２，３つ越えるとか、尋常じゃない。現代は１日３食でも職場に行くだけで息切れ。
- 88. hair salons
- 2014年08月03日 17:47
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- 89. 絶望的名無しさん
- 2014年08月03日 17:47
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- 江戸時代という暗黒時代
  徳川という糞
- 90. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 17:47
- ID:Ni8q9Qgd0
- キーワード検索：熟成　0件
  ぇ…
  
  みんなうまい肉ほど屠りたて新鮮だとおもってるのかしら
  アミノ酸もでてない牛肉なんてただのたんぱく質
  
  熟成させるには1～3℃で1ヶ月くらいほしいところ
  今のステーキ肉のうまさは現代の技術あってのものですよ
- 91. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 17:49
- ID:HdcO4OrD0
- ももんじ屋というところで「薬喰い」と称して食べてたんだよ
  農民が捕らえた害獣や猿、牛、馬など牛肉、馬肉等を売ったり食べさせていた
  
  幕末には豚肉（猪肉）食が流行し好んだ15代将軍・徳川慶喜は「豚将軍」「豚一殿」とあだ名された
  
  彦根藩では反本丸という牛肉の味噌漬けが作られて全国に売られている
  各地で畜産は行われているし実際には肉は食べられている
- 92. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 17:50
- ID:.KJuLE2hO
- えのころ飯食ってみたいなぁ
- 93. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 17:50
- ID:IvdFtQ1A0
- ※37
  乳糖不耐が原因だろうな。
  飲んだり食べたりした結果下痢を起こすものを食べ続けるのは難しい。
  戦後すぐくらいまでは乳糖不耐の方が普通だったらしいし。
  現代は子供の頃から大人になっても乳製品とるから、ラクターゼが維持されて
  アレルギーとか先天的乳糖不耐症でなければ問題がなくなったんだと思う。
- 94. 名無し
- 2014年08月03日 17:51
- ID:pnM97iWV0
- まあ食ってなかったってのは大嘘だよね
  実際は体系的な流通がなかったってだけで狩などで手に入れば普通に食されていた
  内陸で海魚が食われてなかったってのも嘘で、日持ちのするサメとか干物とかは流通してた
- 95. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 17:52
- ID:jVXWVYDH0
- そんなに犬って上手いんか？
- 96. 名無しさん
- 2014年08月03日 17:54
- ID:PQigH8c.0
- ただ江戸時代の庶民が、そんなに肉を食べたがっていたかというのも疑問(鹿児島とかを除く)。
  今みたいに穀物飼料で育ててないから牛も豚も独特の臭みがあるし、ましてや元々肉を食いつけてない人たちだから、獣肉の臭みが苦手な人もいた。
  そのいっぽう大好きな人もいただろうけど。
  
  あんまり現代の食文化から、「大好きなお肉食べられなくてかわいそう」みたいな観方をするのは違うかと。
- 97. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 17:57
- ID:tFv5pjOL0
- 本文より※のほうがはるかに濃いなｗ
- 98. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 17:57
- ID:7k7Pho.V0
- 龍馬の最後の食事は軍鶏鍋
- 99. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 17:58
- ID:P72.DYE50
- 猫は岡河豚と呼ばれてて美味い
- 100. 　
- 2014年08月03日 18:03
- ID:hUfUWbNf0
- 飢饉とか病人助けるために牛や馬を捌いて食ったって話は結構ある
  そういう時のために大抵集落に一人、捌き方を知ってる人間が居たそうな
  
  農耕用だから筋張って今の肉みたいに旨くはないが、精が付くってのは一応知られてた
- 101. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 18:03
- ID:AjKq8ZtL0
- 1643年の料理物語(上方人が埼玉あたりで書いた)には犬肉の吸い物の記述。
  1684年の尾張藩士の日記では「犬肉を食べると70日間穢れる」
  1687年、生類憐みの令　1709年廃止。
  1712年の和漢三才図会では大阪在住の著者が「本朝肉食は好まない為、近年は稀だ」として長崎や江戸で豚を食用飼育していた事が書かれてある。
  　同時に牛については「日用としてはダメだが禁止する必要はない」
  　※ 本朝=朝廷の事。
  1727年の落穂集では「江戸では犬を見つけ次第撃ち殺して食べるので、犬は居ない」というような記述。
  1733年の伊達家の家臣が書いた料理集では「牛肉を粕漬けあるいは本汁として使うことができるが、食後150日は穢けがれる」。
  1746年の黒白精味集では「麹町平河町付近にあったももんじ屋で、キツネ・カワウソ・オオカミ・イタチ・猫など多彩な肉が売られていた」
  1830年頃以降では、ももんじ屋では肉を売るだけではなく、味噌煮込みなどの料理が店内でも食べられるようになった。
  明治時代の初め、東京府ではウサギバブルが発生。
  1874年、投機目的のウサギの売買に対し苦情が殺到したので、生きたウサギに税をかけると、バブルは崩壊。殺して鍋屋に売り、東京では〆子鍋と呼ばれてウサギ鍋が食べられた。
- 102. asap plumbing sydney review
- 2014年08月03日 18:07
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- 103. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 18:09
- ID:LxiUSqO60
- 和食にも肉料理があるんだから食ってたに決まってんだろ・・・
  もちろん明治以降にできたやつのほうが多いけどさ・・・
- 104. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 18:11
- ID:NccSWriP0
- 食肉用に育ててないような当時の牛なんてまずそう獣臭いゴムw
  それとは別に
  1ヨツアシものの解体がまず禁忌、
  2調理で獣臭さが残るのも問題、
  3当時の食の美意識はひたすら油気を嫌う、
  こんな理由で都市部ではおおっぴらには食べなかったかと思う
  1は今日でも残る差別問題に、2も昭和期でも家によっては、3は高級な和食に、
  江戸時代以降でも残った感覚
- 105. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 18:12
- ID:BbdIrMvK0
- カチカチ山だってたぬき汁とか作ろうとしてただろうに
- 106. 名無しさん+
- 2014年08月03日 18:15
- ID:zrXqqW8Q0
- 江戸時代は鳥魚を除けば殆ど食べてないよ
  金があれば食えるけど、庶民～下層武士には手が届き難い高級食材
  
  牛馬と犬は幕府/藩により管理統計が行われていたけど
  （牛馬は戦役や荷役用、犬は鷹の餌用として徴用していたため）
  各村で人一人あたりで牛馬犬とも0.05未満しか居ない
  鉄砲も1村1-3丁程度しかなく、特に実弾の使用は厳しい制限が課せられ
  ていた。野生の猪鹿対策として藩の鉄砲隊が度々出動するほど、
  庶民階級には野生動物の狩猟能力が無かった（奪われていた）
  
  鳥は鶏の飼育は広く行われていたけど、野鳥は鷹狩用の保護政策が
  幕藩ともで広く敷かれていたため、それほど広くは取られて無い
  鳥役人やその手下が見回るからね
  
  現代では理解し難いけど、鷹狩用に野鳥類禁猟ってのは(江戸時代以前から)
  広く行われていた。山でも御鷹産出地として保護、鷹狩場では田畑を
  野鳥が食い荒らしても追い払ってはならない、とかね。
  ↑は綱吉期に限らず、江戸時代を通じて維持された政策
- 107. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 18:16
- ID:Nf2iZ29j0
- 薬喰いと称して、結構食ってたイメージがあるな
  肉の種類だけで言えば、現代よりよっぽど色々食ってんじゃないのか
  
  鳥は捕れれば何だって食べてたっぽいし
  犬や猫だって食べてたし
  
  基本、鶏と豚と牛の３種くらいしか
  現代日本では食わないし
  まあ、鴨とかウズラとか羊入れても５種類だしな
- 108. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 18:18
- ID:54SCmjs4O
- 内陸部以外は大半が魚だろ
- 109. 名無しさん+
- 2014年08月03日 18:18
- ID:zrXqqW8Q0
- 俺の田舎の東北農村では、年に一度だけ村祭りで年老いた牛を〆て
  食べる。それが最大の御馳走だったと伝えられてる
- 110. clash of clans cheat codes for android
- 2014年08月03日 18:20
- ID:.mLNmUME0
- I drop a leave a response whenever I like a article on a website or I have something to contribute to the discussion. It's
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- 111. 名無しさん
- 2014年08月03日 18:29
- ID:u4An6cVF0
- 江戸時代から近江牛は味噌漬けとか干し肉にして将軍様に献上してるし、彦根藩では上流階級の人は結構頻繁にくってた
- 112. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 18:30
- ID:VBExliNG0
- 昔から食べれていたら、世界一日本の肉は松阪牛以上に美味しく改良されていただろうね
- 113. İyi seyirlerco
- 2014年08月03日 18:38
- ID:hmRi6LVP0
- dizi için kusursuz bir kaynak bu. Paylaşım için teşekkürler.
- 114. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 18:49
- ID:gZP0kZX40
- 信長は鷹狩りが趣味だったのは有名だけど獲物を下級武士に報酬代わりに与えた記録がある。
  生類哀れみの令は長崎県では肉食文化が根強かったため一部しか施行されてなかった記録がある。
  食ってるところではご馳走としてたまに食ってたんじゃね？
- 115. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 18:52
- ID:gm.Tb3hr0
- 食ってたわりには小柄だったんだな
- 116. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 18:53
- ID:wA..bKde0
- ニワトリは卵すら高級品
  牛は農耕用で非食用だから美味いワケが無い(・ω・)
- 117. 名無しさん＠ダイエット中
- 2014年08月03日 18:58
- ID:Xg7iTNGA0
- 牛や馬は労働力で家族みたいなもんだからゲテモノ扱いだったんじゃないか
- 118. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 19:01
- ID:sEFvhf9u0
- 牛は貴重な労働力だったからな
  そんなもんパクパク食ってたら農家が成り立たなくなる
- 119. 気まぐれな名無しさん
- 2014年08月03日 19:14
- ID:5XbFDmZR0
- 江戸時代は豆腐が割りと高級品だったから牛や豚を育てる飼料を確保するのも難しいし、野鳥や鹿を捕獲するのも並大抵のことじゃない
  肉は本当に貴重品だったと思う
  香辛料はさらに貴重品だったから
  たぶん調理の仕方も分からんかったんじゃないかな
- 120. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 19:18
- ID:.MlGcT04O
- 釣りかな？
  
  確か鳥はよく食べてたみたいだね
  あとそういう話は大概江戸だけの話
  地方では猪や鹿も食べてた
  
  何故江戸時代=日本全てとして見ちゃうんだろうね？
  地方もしっかり調べないんだろう、と
- 121. 名無しのジョジョ好き
- 2014年08月03日 19:19
- ID:5BiGGXHm0
- そもそも保存がきかないから生きてる奴を調理する時まで飼ってる必要があるし、肉系は基本料亭で食べるもん
- 122. Blitz Brigade Cheat
- 2014年08月03日 19:20
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- 124. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 19:27
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- 信玄とかの時代、普通にシカ狩りとかしてたわけだが
- 125. food for a brunch
- 2014年08月03日 19:30
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- 126. ななしさん@スタジアム
- 2014年08月03日 19:31
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- 雪深い東北地方の冬場には
  人肉食ってたらしい
  各種文献に載ってるが公にはしてない
- 127. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 19:31
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- 漁具は多いし、淡水魚を使った郷土料理も多い。
  内陸部のタンパク質はほとんど淡水魚でしょ。
  海際では、海水魚は佃煮にして保つようにしてたろうし、基本的には魚でしょ。
  戦後も昭和40年代ぐらいでも、今のように牛肉が安くなかったし、東京行くと「おいしいトンテキを」とか言って連れて行ってもらった覚えがある
  今の様に肉、肉言う様になったのはマックが全国に広がりだして位の時期だよ
- 131. hyukkyyyな名無し
- 2014年08月03日 19:56
- ID:0vM4UaJw0
- 全く食べてなかった訳じゃないけど、現代の食文化レベルには遠く及ばない
  基本食肉としての畜産はしてないから狩猟肉が主体になってて、
  その生産については地域的にも量的にも限定される
  今と違って加工しないと他所には持っていけないからね
  商業ベースに乗らないほど食文化として定着しなかったのは、
  宗教的な背景もあるけど一番は流通体制の問題
  獣肉なんて、贅沢品とかの考えの範疇にも入らないほどの、意識外の食べ物だったのよ
  希少品だったってのは事実だけど、それでも食べたいと思えば、
  初鰹の例を持ち出すまでもなく工夫して食ってるはず
  獣肉を食わなかったのは、大して食いたくなかったんだと思うよ
- 132. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 19:57
- ID:dXDYoOrV0
- 薩人「豚は歩く野菜」
- 133. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 20:05
- ID:bt2AvNHs0
- 江戸時代、馬喰（現在の家畜商）という仕事があって
  老いて使い物にならなくなった牛馬を若い牛馬と交換していた
  引き取った牛馬は穢多村に持って行き、屠殺された
  皮は太鼓や鎧に、血脂は肥料に、肉臓物は食用に・・・など
  鳴き声以外はすべて加工された
  
  鹿、猪、鴨などは、又鬼（マタギ）山窩（サンカ）による
  狩猟によって手に入れられてきた
  
  現在、食肉センターがある場所や、食肉卸、肉屋の歴史を調べると見える世界が広がるかも
  
  通りすがりに肉屋
- 134. 名無し
- 2014年08月03日 20:06
- ID:gdoE7s3N0
- 大豆は畑の野菜
- 135. 名無しさん＠ダイエット中
- 2014年08月03日 20:09
- ID:LnrAFZGw0
- スレ主はももんじ、知らんの？
- 136. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 20:18
- ID:xNgczWbIO
- むかーしの漫画で、江戸の大飢饉の時、
  産まれたばかりの赤子を泣く泣く食らうシーンがあったよ…。
  
  干ばつって恐ろしいな…と子供ながらに感じた。
- 137. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 20:27
- ID:RPJp.9aJ0
- トップ画像の突っ込みで笑った
- 138. deep inside cement
- 2014年08月03日 20:30
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- 139. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 20:35
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- 訳はともかく食ってたんでしょ？
- 140. 名無し
- 2014年08月03日 20:42
- ID:NSo0Addl0
- 人を喰った話さ
- 141. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 20:49
- ID:GY2ITJ000
- 侍は鳥を狩って食べてた。
  狩猟用保護林は各地にある。環境保護にとても熱心。
- 142. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 20:56
- ID:MVlY1A40O
- 無知はスレ立てんなよ
- 143. Shalanda
- 2014年08月03日 21:09
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- 144. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 21:09
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- たぬき汁って昔話の定番メニューじゃん
- 145. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 21:11
- ID:TNbsKPAj0
- ふつうに猿とか食ってたんだが
- 146. Itat�
- 2014年08月03日 21:11
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- 148. 名無しさん＠ダイエット中
- 2014年08月03日 21:21
- ID:4eCF2q000
- 諏訪大社は鹿食免という札を授けていた
  これを買うと鹿を食べる許可が神様から与えられる制度があった
  まあ命に感謝して食いなされということです
- 149. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 21:25
- ID:dOimuBfX0
- 魚、鳥は問題なく流通してたから
  大して困らん
- 150. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 21:43
- ID:Cp.uYHGa0
- 徳川光圀は牛ステーキが好物だった
- 151. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 21:51
- ID:k.lYby0s0
- 牛だけ
  
  牛車って日本だけだし察しろよw
- 152. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 21:54
- ID:6da1hdN40
- 食べたにしろ、現代における「すっぽん」「マムシ」みたいなもんでしょう？
  肉食は日常じゃない。
- 153. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 22:09
- ID:3SgXsN320
- ※152
  誰も日常で食ってるとは言っとらんがな（地方は除く）
- 154. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 22:15
- ID:X2a1NIGR0
- 福沢諭吉が書生時代に通っていた大阪の肉鍋屋は彫り物のある人と緒方の塾生が常連の底辺の店だったみたいに書かれている。
- 155. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 22:24
- ID:Ha26cyyd0
- 開国後来日したドイツ医学者のベルツが、人力車の車夫の食生活を調べたんだ
  日光に行く際「馬だと替え馬が必要なので、人力車で行きましょう」と言われ、馬もつぶれる距離を人間が走れるのか？と思ったそうだ
  しかし、途中休憩で握り飯を食べるだけで車夫は1人で走りきった
  何を食べたらこんな頑健なカラダになるのか？と不思議に思ったんだな
  
  車夫は普段肉も魚も食べてなくて、野菜を味噌で煮たものをおかずに玄米を食べていた
  西洋医学では栄養失調レベルなのに、彼らは健康で風邪すらひかない
  ベルツは今まで信じていた栄養学が間違ってるのでは？と思ったそうだ
  ただ、当時の日本人はものすごく小柄だったから、菜食ではそこが限界だったかもしれないよね
- 156. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 22:37
- ID:f4Gv.8Te0
- とはいえ肉食用の家畜は存在しなかった。
  食べてもあくまで魚の代用か珍味レベル。
  他の肉食メインの周辺国、特アには想像しにくいが
  
  日本では屠殺は特殊な技能であって、
  一般の日本人は知識も技術も持っていない。
  これ重要。
- 157. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 22:42
- ID:DdiHtgaM0
- 昭和３０年代頃までは肉の常食の習慣は日本に無かったよ
  大量に飼育され魚より安くなるまで鶏、豚も高級品でした。
  牛肉の輸入自由化まで特に東日本では牛肉を食べる習慣のない地域も
  沢山あった。つい30年ほど前の話だ。
- 158. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 22:46
- ID:3SgXsN320
- ※156
  鹿児島の豚…
- 159. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 22:55
- ID:m6xzvFEyO
- 牛や馬は農耕のパートナーだったから
  食べるなんてとんでもなかったんじゃないかな
- 160. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 22:56
- ID:kRqUBV.20
- 上方落語「池田の猪買い」は淋病にいいと聞いて
  薬食いの為に猪肉求めに行く噺だな
- 161. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 22:58
- ID:GMFv1nQ00
- 俺は家畜が殺されるのを見てからショックでベジタリアンになったが、酒とか暴飲暴食しても全然肥らないし体の調子が良いぜ。
- 162. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 23:07
- ID:99.mSx8S0
- 牛を殺して加工する人自体が差別の対象だったからなぁ
- 163. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 23:21
- ID:A6sK.t.SO
- 野菜だっけ？自分が食べられてる音がするっていう。ベジタリアンなら良いって考え方も実は、肉並みに問題視されてもいいんじゃないかな？
- 164. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 23:25
- ID:5ViO1qXsO
- 江戸城大奥にはナイショ(＞。≪)の小部屋「焼き肉の間」があったとか。
  ３畳程の部屋でお女中に炭火で肉を焼かせて将軍が食べる、それだけの部屋
  なぜそれがヒ・ミ・ツなのは
  将軍の食生活は前例・伝統に縛られ
  「もっとガツン飯肉食いてー」などと我が儘は言えなかったから
  でも、肉喰わんと力が入らん、力が入らんと世継ぎも作れん
  で大奥の秘密部屋でこっそり焼肉食ってたらしい
- 165. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 23:27
- ID:1sUgE.Pk0
- 肉を下ろしたり皮を剥いだりする人達＝部落エタヒニン
  なので流行ってなかったろうな（マタギは別として）
  未だにおじいさんおばあさんで食肉関係の人を嫌がる人はいる
- 166. 名も無きアングラー
- 2014年08月03日 23:49
- ID:JvV.q.oG0
- 馬→食べられる大型二輪。でも食べたら勿体ない。
  
  牛→食べられる重機。でも食べたら明日の作業出来ない。
  
  その他の肉
  
  生類憐れみの令が出て以来、近所の意地悪が怖いので大っぴらには食べれなーい。
  
  ・・・あとは全国の郷土料理がいつ頃成立したか？
  
  ちなみに郷土料理っていうのは、いわゆる今流行りのb級グルメのことではない。
- 167. 名も無き哲学者
- 2014年08月03日 23:51
- ID:SzbVMoB.0
- 薩摩藩士の剣士はみなガタイがよく、その膂力は金剛の一太刀と賞される
  その秘訣は、食に在り
  ボタン鍋を毎日つついては、身体を鍛えると
  なんか地元の坂本竜馬関係の博物館だか、テレビで見た気がしたけど。
  ほんとなのかね？