シリーズ累計販売本数6,100万本を超えるサバイバルホラーの代名詞『バイオハザード』シリーズ。
傑作の呼び声高い、第1作『バイオハザード』リメイク版が待望のHD化。
今、圧倒的な恐怖が甦る。
1996年3月に発売された第1作『バイオハザード』。その第1作をリメイクした『biohazard』が、2002年3月に発売された。
原作者自らが、一から作り直したその完成度から
「シリーズ史上、最も恐ろしい」との呼び声も高い傑作となっている。
そして、2014年『biohazard』が、待望のHDリマスター版として登場する。
原作の持ち味を損なうことなく、グラフィックやサウンドを高品質化し、
インターフェイスなどを現代のプレイ環境に向けて最適化。
原作での”圧倒的な恐怖”はそのままに、より精細に、かつ臨場感の増した
『 biohazard HD REMASTER』。
傑作(マスターピース)は、決して色褪せない。
1998年-
アメリカ合衆国中西部ラクーンシティ郊外で多発する猟奇殺人事件。
その事件の調査に出動していたラクーン市警所属の特殊部隊“S.T.A.R.S.”ブラヴォーチームからの
消息が突然途絶えた。
急遽、ブラヴォーチーム捜索の調査に赴いた“S.T.A.R.S.”アルファチームであったが、
不気味に静まり返った森の中で見つけたのは、
墜落したヘリコプターと既に息途絶えたブラヴォーチームのパイロットだった。
残りのブラヴォーチームの消息を追い森を探索していくクリスらアルファチーム隊員たち。
その最中、突如として現れた異形な犬の群れに静寂が破られる生気を失っても尚、
内側から溢れ出るその欲望のままに、隊員たちに襲いかかってくる異形の群れ。
仲間をひとり失いつつも、必死の思いでその場からの撤退を試みるクリスたち。
息も切れ切れに走り続けるクリスたちの目に入ってきた洋館。
かろうじて駆け込む隊員たちであったが、彼らは生きて此処から脱出することができるのだろうか……。
■初代『バイオハザード』のリメイク版が、HD化して帰ってくる! 原作の持ち味を損なうことなく、グラフィックやサウンドを高品質化
また、原作『biohazard』には、計算された"間"が生み出す恐怖というものがあります。
その恐怖を構成する上での必要不可欠な幾つもの"間"。
本作では、それらを大切にするために「あえて変えない」選択も注意を払いつつ、行っています。
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Author:バルカズ
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