春香「美希とプロデューサーさんがラブホから出てきた…」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/05(日) 20:49:11.13 ID:t2RPPslv0
春香「スキャンダルですよ!スキャンダル!」 パシャッパシャッ
春香「さぁて、フライ○ーに投稿投稿…と」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/05(日) 21:18:47.17 ID:0AWFLFRI0
てっきり
春香「ふふっ。プロデューサーさん、これなーんだ?」
P「こ、これは……どうして春香が……?」
春香「さぁ、どうしてでしょうねぇ」
春香「どうしてかは分かりませんけど、プロデューサーさんと美希がラブホから出てくる所を撮った写真がこんなに……」
春香「これ……マスコミにバレたら、大変なことになりますね。プロデューサーさんも、美希も、765プロも」
P「な、何が言いたい……?」
春香「私のお願いを聞いて欲しいなって」
P「……」
春香「そんなに怖がらないでくださいよぅ。私がお願いするのはたった一つだけですから……」
春香「これからはずっと、私だけを見てくださいね……?」
みたいな流れかと
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/05(日) 21:37:17.11 ID:0AWFLFRI0
美希「え……?ハニー、今なんて……?」
P「……ごめん、別れよう」
美希「な、なんで……?」
P「ごめん……」
美希「あははっ……ハニーは冗談がヘタなの!もうちょっと面白い冗談じゃないと……」
P「……ごめん」
春香「ふふっ。プロデューサーさん、こんな所にいたんですね!今日もプロデューサーさんのお家、行っていいですか?」
P「……ああ」
美希「ハ、ハニー……?それに春香、今……」
春香「ふふふっ……ごめんね美希。こういう事だから、ね?」
みたいなのを誰か、おう早くしろよ
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/05(日) 21:51:45.32 ID:0AWFLFRI0
春香「……何泣きそうな顔してるんですか」
P「……してないよ」
春香「言いましたよね?私だけを見てほしいって……」
春香「でも、今は美希の事を考えてる」
P「……考えてない、春香の事しか見てないよ」
春香「ふふっ。まぁいいですけど……。はい、ハンカチ。これで涙拭いてくださいね」
P「泣いてないって……」
春香「そう見えるんですから」
P「……」
千早「あれはプロデューサーと春香……?どうしてこんな所に……?」
>>16ほらもうここまで書けば分かるだろ
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/05(日) 22:03:13.60 ID:0AWFLFRI0
千早「……」
千早「(5時間後、プロデューサーと春香がラブホから出てきた……これはスキャンダルね)
――
千早「ふふっ、プロデューサー、これ……なんでしょう?」
P「こ、これは……どうして千早が……?」
千早「さぁ、どうしてでしょう?」
千早「なぜかここにプロデューサーと春香がラブホから出てくる所を撮った写真が……」
千早「これ、マスコミにバレたら大変ですね。春香も、プロデューサーも、765プロも」
P「な、何が言いたい……?」
千早「私のお願いを聞いて欲しいんです」
P「……」
千早「そんなに怖がらないでください、私がお願いするのは一つだけですから」
千早「これからはずっと、私のことだけを見てくださいね……?」
ほらこういう事だよ、もう分かるだろ?俺が書くとギャグになっちまう
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/05(日) 22:10:41.92 ID:0AWFLFRI0
春香「え……?プロデューサーさん、今なんて……?」
P「……ごめん、別れよう」
春香「な、なんで……?」
P「ごめん……」
春香「あははっ……プロデューサーさんは冗談がヘタですね!もうちょっと面白い冗談じゃないと……」
P「……ごめん」
千早「ふふふっ。プロデューサー、こんな所にいたんですね。今日もプロデューサーの家に行ってもいいですか?」
P「……ああ」
春香「プ、プロデューサーさん……?それに千早ちゃん、今……」
千早「ふふふっ……ごめんね春香、こういう事なの」
春香「で、でも私にはあの写真が……!」
千早「春香……あなたは詰めが甘いのよ。あの写真は全て処分したわ……」
春香「そんな……」
ほらシュールギャグになってきただろ
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/05(日) 22:15:02.35 ID:0AWFLFRI0
千早「……何泣きそうになってるんですか」
P「……なってないよ」
千早「言いましたよね?私だけを見て欲しいって……」
千早「でも、今は春香の事を考えてる」
P「……考えてない、千早の事しか見てないよ」
千早「ふふっ。まぁ構いません……。はい、ハンカチ。涙出てますよ」
P「泣いてないって……」
千早「そう見えますから」
P「……」
あずさ「あらあら……あれはプロデューサーさんと千早ちゃん?どうしてこんな所に……?」
俺はなんでこの路線にしたんだろうな
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/05(日) 22:18:08.98 ID:0AWFLFRI0
あずさ「……」
あずさ(5時間後、プロデューサーさんと千早ちゃんがラブホから出てきたわ……これはスキャンダルね)
――
あずさ「ふふっ、プロデューサーさん、これ、何に見えます~?」
P「こ、これは……どうしてあずささんが……?」
あずさ「さぁ、どうしてでしょう?」
あずさ「なぜかここにプロデューサーさんと千早ちゃんがラブホから出てくる所を撮った写真が……」
あずさ「これ、マスコミにバレたら大変ですね。千早ちゃんも、プロデューサーも、765プロも」
P「な、何が言いたいんですか……?」
あずさ「私のお願いを聞いて欲しいんです」
P「……」
あずさ「そんなに怖がらないでくださいよ~。私がお願いするのは一つだけですから」
あずさ「私の運命の人に……なっていただけますね?」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/05(日) 22:22:03.76 ID:0AWFLFRI0
千早「え……?プロデューサー、今なんて……?」
P「……ごめん、別れよう」
千早「な、なんで……?」
P「ごめん……」
千早「ふふっ……プロデューサーは冗談がヘタなんですから。もうちょっと面白い冗談じゃないと……」
P「……ごめん」
あずさ「あらあら~プロデューサーさん、こんな所にいたんですね~。今日もプロデューサーの家に行ってもいいですか?」
P「……ええ」
千早「プ、プロデューサー……?それにあずささん、今……」
あずさ「うふふっ……ごめんね~千早ちゃん。こういう事なの」
千早「で、でも私にはあの写真が……!」
あずさ「千早ちゃん……あなたは詰めが甘いわ。あの写真は全て処分したわ……」
千早「んあー」
もう飽きてきただろ?
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/05(日) 22:25:20.70 ID:0AWFLFRI0
あずさ「……なんで泣きそうになってるんですか」
P「……なってませんよ」
あずさ「言いましたよね?私の運命の人になって欲しいって……」
あずさ「でも、今は千早ちゃんの事を考えてる」
P「……考えてません。あずささんの事しか見えてませんよ」
あずさ「あらあら、まぁいいんですけど……。はい、ハンカチ。これで涙拭いてくださいね?」
P「泣いてませんってば……」
あずさ「そう見えるんです」
P「……」
真「あれは……プロデューサーとあずささん!?どうしてこんな所に……?」
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/05(日) 22:32:29.54 ID:0AWFLFRI0
真(6時間後、プロデューサーとあずささんがラブホから出てきた……これはスキャンダルだ……)
真(余談だけどあずささんの胸が押し付けられてプロデューサーはまんざらでもないようだ……)
――
真「きゃっぴぴぴぴ~!!プロデューサー、これ何に見えますか!?」
P「……なんだその掛け声……」
真「……ほ、ほら早く続けて」
P「……こ、これは……どうして真が……?」
真「さぁ、どうしてでしょう?」
真「どうしてかここにプロデューサーとあずささんがラブホから出てくる所を撮った写真が。……胸押し付けられてニヤニヤしてる」
P「してない!」
真「これ、マスコミにバレたら大変ですね。あずささんも、プロデューサーも、765プロも」
P「な、何が言いたい……?」
真「ボクのお願いを聞いて欲しいんです」
真「そんなに怖がらないで大丈夫ですよ。ボクがお願いするのはたった一つだけですから」
真「そ、その……ボクだけを、見て……ください……ね?」
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/05(日) 22:37:34.28 ID:0AWFLFRI0
あずさ「え……?プロデューサーさん、今なんて……?」
P「……ごめん、別れよう」
あずさ「な、なんで……?」
P「ごめん……」
あずさ「うふふっ……プロデューサーさんは冗談がヘタなんですから。婚姻届ももう準備してますよ~」
P「……ごめん」
真「えっへぇ~!みんなのアイドル菊地真ちゃんなりよ~!!今日もプロデューサーの家に行ってもいいなりか~?」
P「……ぷっ」
あずさ「プ、プロデューサーさん……?それに真ちゃん、今……ぷっ」
真「な、なんで笑うんですか!!と、とにかく!こういう事なんですあずささん!」
あずさ「で、でも私にはあの写真が……!」
真「あずささん……あなたは詰めが甘いんです。あの写真は全て消滅させました」
あずさ「あらあら」
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/05(日) 22:41:26.97 ID:0AWFLFRI0
真「……なんでニヤニヤしてるんですか……」
P「だって……菊地真ちゃんなりよ~って……あっはっは!」
真「も、もう笑わないでくださいよ!」
真「……でもよかった。ボクの事、考えてくれてたんですね……」
P「……ああ、そうだよ真」
真「ふふふっ、ちょっと嬉しいです!」
P「……」
雪歩「あれは……プロデューサーと真ちゃん!?どうしてこんな所に……?」
もう飽きただろ?
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/05(日) 22:47:15.19 ID:0AWFLFRI0
雪歩(7時間後、プロデューサーと真ちゃんがラブホから出てきました……これはスキャンダルですぅ……)
雪歩(ま、真ちゃんそんなフリフリの洋服着て……そんなの誰も望んでない!誰も得しないよ!)
――
雪歩「ふふふっ……プロデューサー。これ何に見えますか?」
P「こ、これは……どうして雪歩が……?」
雪歩「さぁ、どうしてでしょう?」
雪歩「なぜかここにプロデューサーと真ちゃんが仲良くラブホから出てくる所を撮った写真が……」
雪歩「これ、マスコミにバレたら大変ですね。真ちゃんも、プロデューサーも、765プロも」
P「な、何が言いたい……」
雪歩「私のお願いを聞いて欲しいんですぅ」
P「……」
雪歩「そんなに怖がらないでくださいよぅ~。私がお願いするのは一つだけですから」
雪歩「私も混ぜてください!!!!!!!」
P「……えっ」
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/05(日) 22:51:26.71 ID:0AWFLFRI0
P「えっ」
雪歩「私、この光景を見た時ショックだったんです」
雪歩「プロデューサーも真ちゃんも私にとってはとても大切で……好きな人です」
雪歩「でも当の二人は仲良くして私だけ蚊帳の外」
雪歩「それが……寂しくて寂しくて……」
P「雪歩……」
雪歩「それで考えたんです!二人が今付き合ってるなら……私がそれに加われば!」
雪歩「プロデューサーとも真ちゃんとも仲良くできて絶対幸せですぅ!!」
雪歩「だからお願いします!」
P「だってさ」
真「わかったよ雪歩……おいで」
雪歩「真ちゃん!プロデューサー!!」
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/05(日) 22:55:47.63 ID:0AWFLFRI0
雪歩「~♪」
真「ご機嫌だね、雪歩」
雪歩「うん!だって……こんなに幸せなことないよ!」
P「……そうだな」
真「うん、そうだね……」
やよい「あれはプロデューサーと雪歩さんと真さん……?どうしてあんな所に……?」
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/05(日) 23:01:30.33 ID:0AWFLFRI0
やよい(7時間後、プロデューサーと雪歩さんと真さんがらぶほてる?から出てきました)
やよい「うっうー!ところでらぶほてるって何なんでしょー!」
――
やよい「ねぇ伊織ちゃん、プロデューサー!らぶほてるって何ですかぁ?」
伊織「ぶっ!!」
伊織「や、やよい!なんでそんな言葉を!?」
やよい「えーっとぉ……プロデューサーと雪歩さんと真さんがそこから出てくるのを見て……」
伊織「……ちょっとあんた」
P「HAHAHAHA」
伊織「……にひひっ。いい事思いついた」
伊織「やよい、言葉の意味を教えてあげるから今日は私と、このバカと一緒にお出かけしましょう?」
やよい「うっうー!お出かけですかー!嬉しいかもー!」
P「え?俺も……?」
伊織「私がやよいとホテルへ行くための口実よ」
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/05(日) 23:05:04.95 ID:0AWFLFRI0
やよい「みんなでお出かけ楽しいですー!」
伊織「ええ、そうねやよい」
真「ちょ、ちょっとプロデューサー、なんで伊織とやよいまで……」
雪歩「や、やよいちゃんは流石にダメですよぅ……」
P「俺は知らんよ……伊織が勝手に……」
貴音「あれは……あなた様……?」
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/05(日) 23:10:06.87 ID:0AWFLFRI0
貴音(5時間後、あの5人がらぶほてるという所から出てきました……)
貴音(何やら水瀬伊織がやよいにべったりくっついてますね……)
貴音(お腹が空きました……)
――
貴音「あなた様!」
P「た、貴音……?」
貴音「あなた様、お腹が空きました!らぁめんを食べに行きましょう!」
P「お、お腹が空いたって……」
貴音「あなた様がらぶほてる?から出るのを見かけてから何も食していないのです……」
P「また見られてたのかHAHAHA」
雪歩「四条さん……見てたんですね……話は早いですぅ」
雪歩「私も今日は一緒に『お食事』させてくださいね?」
貴音「ふふふっ……勿論です雪歩。皆で食べるご飯のほうがおいしいですからね」
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/05(日) 23:13:28.82 ID:0AWFLFRI0
貴音「……?あなた様、こちらの方向にはらぁめん屋は無かったと思うのですが……」
P「あー……」
雪歩「大丈夫ですよ、私達についてきてください、ね?」
真「そうですよ貴音さん!」
貴音「はぁ……それにあの二人は……」
伊織「はぁぁぁんやよい可愛い可愛いわ!!愛してるやよいちゅっちゅっちゅ!!」
やよい「もう伊織ちゃん……もうすぐ着くんだから、そこで、ね?」
伊織「……うん。わかった」
P「気にするな」
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/05(日) 23:19:54.16 ID:0AWFLFRI0
――ラブホテル
貴音「ここは……昨日のらぶほてる?とやらでは……」
雪歩「そうですよぉ」
貴音「らぁめんを食べに行くのではなかったのですか……?」
雪歩「ごめんなさい四条さん、でも『お食事』には違いありませんよ」
そう言うと、雪歩はそっと静かに貴音を押し倒し、服に手をかけた
当の貴音はというと、混乱しているのか、イマイチ状況を理解できていないのか、されるがままになっている
「ゆ、雪歩……?これは……?」
「大丈夫ですよ四条さん……私に全て任せてください」
雪歩は貴音の服をいとも簡単に脱がし、下着姿にする
貴音の魅力的な体は、下着姿でもとても扇情的で、俺はすぐに興奮した
雪歩も同じようで、息を荒げながら貴音の胸をやさしく、撫でるように触れる――
「ゆ、雪歩っ!?こ、これは……」
「はぁはぁ……し、四条さん……もうたまりませんー!!!」
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/05(日) 23:26:17.71 ID:0AWFLFRI0
小鳥「ぴよぴよー!!律子さん!もう一軒いきましょー!!」
律子「さっきから飲みすぎですよもう……私は飲めないから面白くないですし」
小鳥「そんな硬い事は言わずにぃー!行きましょうよう!」
律子「はいはい、分かりましたから……ってあれは……プロデューサー?」
小鳥「律子さぁん!!なにしてるんですか行きますよう!」
律子「ちょ、ちょっと待ってください!!プロデューサーが今そこに……」
小鳥「どこにもいませんよぅ!YOYO!!ほらぁ早く行きますよぉ!!」
律子「え?でも今……って小鳥さん酒臭っ!もう……」
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/05(日) 23:33:27.29 ID:0AWFLFRI0
響(ぷ、プロデューサーと雪歩、貴音、真、それにやよいと伊織が一緒にラブホテルから出てきたぞ)
響(い、一体どうなってるんだ……?それと律子がピヨ子に絡まれて大変そうだったぞ)
――
響「ぷ、プロデューサー……これ……」
P「こ、これは……どうして響が……?」
響「どうしてって……こっちが聞きたいぞプロデューサー!!なんでアイドルとラブホなんか行ってるんだ!!」
P「おお……はじめて正論が出た気がする……」
響「はぐらかすんじゃない!これは765プロ全体の問題にもなるんだぞ!765プロがつぶれちゃったりしたらどうするのさ!」
響「765プロが潰れたら自分……自分……」
P「響……」
貴音「響、ここからは私が説明します」
響「貴音……」
貴音「その前に一つ聞いておきたいことがあります。響は、私の事が好きですか?」
響「ふぇっ!?た、貴音何を言って……」
貴音「真剣な問題です」
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/05(日) 23:36:17.80 ID:0AWFLFRI0
響「貴音……」
響「もちろん、大好きさー!765プロの皆大好きだけど……」
響「貴音はその中でも……その……」
貴音「ふふっ……ありがとう響。私もあなたの事が大好きですよ」
貴音「では私と今日、いい所へ行きましょう」
響「へ?いい、所……?」
貴音「ええ……とてもいい所です」
貴音「あなた様……よろしいですね?」
P「あ、はい」
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/05(日) 23:42:17.70 ID:0AWFLFRI0
亜美「んっふっふ~なんか面白い事になってきたね→!」
真美「これは真美たちも後をつけるしかないっしょ→!」
――ラブホテル前
響「え、ここって……」
貴音「ええ、らぶほてるです」
響「ちょ、ちょっとどういう事さ!貴音!」
貴音「大丈夫ですよ響……私もちゃんと愛してあげますから……」
響「ふぁっ……ってそういう事じゃなくて!」
貴音「少しここでお待ちください。まだ人が揃っていないので……」
P「……ん?」
貴音「双海亜美、真美。出てきなさい。いるのはわかっています」
亜美「さ、流石お姫ちん……まさか気付かれるなんて……」
真美(こ、ここって……その、ぁぅ……じゃあ兄ちゃんやお姫ちんや雪ぴょんは……)
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/05(日) 23:46:36.71 ID:0AWFLFRI0
貴音「真美。心配しなくてもいいのです、あなたもいらっしゃい……」
真美「ふぇっ!?」
貴音「ふふっ……私が存分に可愛がってあげますから……ね?」
真「ボク達も一応いるんだけどね」
亜美「んっふっふ~!なんかわかんないけど面白そうだからついていくよ!ね、真美!」
真美「ぁ、ぅ、ぅん……」
伊織「はぁぁんやよいちゅっちゅ!!」
やよい「もう伊織ちゃんてば……部屋に入ってからゆっくり……ね?」
伊織「やよい可愛い!可愛いわー!」
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/05(日) 23:50:58.41 ID:0AWFLFRI0
美希「……またハニーがラブホテルに入って行ったの……」
美希「ミキとは別れたのに、今じゃあんなにいっぱいの女の子と……」
美希「ぐすっ……うぅっ……ハニー……美希、寂しいよぉ……」
あずさ「そうね……」
春香「私達とは別れたのに納得がいかないよ!」
千早「そうね」
美希「あずさ!?春香に千早さんまで!?」
あずさ「これはプロデューサーさんに直談判するしかないわ!」
春香「そうですよ!雪歩や真たちはいいのに私達は除け者って酷すぎます!」
美希「……事のはじめは春香なの」
春香「ぅ……」
千早「でもいい考えだと思うわ。今すぐプロデューサー達の部屋に乗り込みましょう!」
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/05(日) 23:58:12.40 ID:0AWFLFRI0
こうして美希、春香、千早、あずさの4人はラブホテルの部屋に乗り込み
プロデューサー達と話し合い和解(?)
アイドルの女の子は仲良く皆で、ラブホテル内で乳繰り合いましたとさ
めでたしめでたし
P「春香は千早と、美希はあずさと、伊織はやよいと、真は雪歩と、貴音は響と、亜美は真美と」
P「それぞれで盛り上がって結局俺はあんまり輪に入って無いんだよね」
P「まぁみんなが仲よさそうでよかったなHAHAHA」
律子「……私の扱い酷すぎません?」
P「律子……」
律子「……プロデューサー……」
小鳥「私が一番酷いピヨ……」
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/05(日) 23:58:35.08 ID:0AWFLFRI0
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