江角マキコ、今度はママ友から抗議声明文!「いじめていたのは江角さんです」
2014年08月07日 10:30
| 女性芸能人>その他
ブログでイジメられていたことを告白した江角マキコさんに逆風が吹いています。
週刊新潮に引き続き、女性セブンにママ友からの抗議声明文が寄せられており、それによると、イジメをしていたのは江角さんだというのです。
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江角マキコはモンスターペアレント!ママ友だけでなく教師も恐れるその正義感
青学初等部はカバンについて特に規定がないのですが、江角さんは「肩掛けカバンは発育に悪い!全員ランドセルにすべき!!」と運動をしたとか、ちょっとしたことで青学理事長に手紙を書くとかで、モンペ認定されていました。
今回の女性セブンは、ママ友による江角さんが行っていたイジメの告発です。
江角さんは7月30日のブログで「もう4年以上前かな」という書き出しで、ママ友から受けたイジメを告白しており、この件につき女性セブンが複数の保護者に取材したところ、誰も話したがらなかったそう。
そんな中、「少しでも真実を知っていただければ…」と勇気をふりしぼって、江角さんを知る複数のママ友有志でひとつの文書を作成し、女性セブンへの回答した内容がこちらです。
なんとも意外な展開です。
絵に描いたようなママ友トラブルが現実にあり、しかも江角さんが起こしていたとは。
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A子さんたちは子どもたちに危害が及ぶ可能性があるとして被害の実情について具体的な内容は明言しなかったようですが、女性セブンが学校関係者を取材したところ、複数の証言が出てきたそうです。
テレビでズケズケ言う江角さんは見慣れていますが、あれが身近だったらコワイです^^;
しかも、正々堂々としたイメージなのに、影で言いふらしていたとは。
A子さんは「正直、江角さんに反論するのは、彼女と同じ土俵に上がることになるし、嫌でした。でも、ブログが嘘であるということ、そしてなによりも、彼女に傷つけられた人がどれだけいるか、ということを、世間のかたがたにどうしても知ってほしかった」とのこと。
江角さんがブログを始めたのは、ママタレとしてのキャラ変更のためだと言われています。
そのために、人気ブログである市川海老蔵さんや辻希美さんのブログを研究し尽くした様子が見て取れます。
江角マキコのブログに違和感
また、昨日の新潮によると、江角さんがイジメられていたことを告白したのは、傲慢なイメージを払拭すべく「こんな私もイジメられていたのよ」「そんなに強い女じゃないのよ」とアピールしたかったのでは、ということでした。
しかし…余計なことをしてしまいましたね^^;
江角さんは大手事務所・研音を4月にマネージャーとともに退社して独立したばかりです。
「かっこいい女」的なイメージを持ったまま、一見順風満帆に見えた独立後も、こんなことでイメージダウンを招くとは。
自業自得ではありますが、研音のままならこんな事態にならなかったのでは。
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週刊新潮に引き続き、女性セブンにママ友からの抗議声明文が寄せられており、それによると、イジメをしていたのは江角さんだというのです。
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江角マキコはモンスターペアレント!ママ友だけでなく教師も恐れるその正義感
青学初等部はカバンについて特に規定がないのですが、江角さんは「肩掛けカバンは発育に悪い!全員ランドセルにすべき!!」と運動をしたとか、ちょっとしたことで青学理事長に手紙を書くとかで、モンペ認定されていました。
今回の女性セブンは、ママ友による江角さんが行っていたイジメの告発です。
江角さんは7月30日のブログで「もう4年以上前かな」という書き出しで、ママ友から受けたイジメを告白しており、この件につき女性セブンが複数の保護者に取材したところ、誰も話したがらなかったそう。
そんな中、「少しでも真実を知っていただければ…」と勇気をふりしぼって、江角さんを知る複数のママ友有志でひとつの文書を作成し、女性セブンへの回答した内容がこちらです。
[以下引用]
《彼女が仮に自分がいじめられていたと感じているとすれば、それは幼稚園の年長さんの3学期以降、彼女が数々の同級生へしてきたことがバレたために、彼女からみんなが距離を取ったというのが事実です。つまり、いじめがあったとするならば、それはむしろ彼女自身がされていたことであり、彼女は被害者というよりも加害者ではないか、と考えます》
これが本当であれば、江角の主張とは、真っ向から食い違うことになる。
A子さんたちによれば、当初、江角もママ友たちと親しくつきあっており、江角が下の子(長男、5才)を妊娠した際には、彼女の代わりに友人たちが長女の面倒を見ることもあったという。しかし、江角はそんなママ友を裏切る行為をしていたというのだ。文書はこう続く。
《いろいろな善意を受けてきながら、彼女は陰で、なぜかそのような人たちのありもしない噂を流したり、中傷をしていたのです。
それは毎回同じような手口で、例えばAさんには「Bさんがあなたの悪口言っているよ」と言い、Bさんには「Aさんがあなたの悪口を言っているよ」という手口で、いろんなお母様と接触していたようです。賢い保護者の方たちが、それが何かおかしいと気づき始めたのは当然の流れだと思います。その事実を知ったお母様方が、お互いに確認作業したところ、おかしな言動の元がどこであったかが分かり始めました。その頃から、江角さんが離れて行ったというのが事実です》
[女性セブン]
なんとも意外な展開です。
絵に描いたようなママ友トラブルが現実にあり、しかも江角さんが起こしていたとは。
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A子さんたちは子どもたちに危害が及ぶ可能性があるとして被害の実情について具体的な内容は明言しなかったようですが、女性セブンが学校関係者を取材したところ、複数の証言が出てきたそうです。
[以下引用]
「確かに江角さんは当初は他の保護者のかたと仲よくやっていました。行事も休まずに参加していましたから。ただ、彼女はいつも上から目線で、高圧的な態度だったんです。基本的に人の意見は一切聞かず、自分の正義や主張を押し通すんです。校内のボランティア活動などでは、他の保護者のやることにいちいち文句をつけて、全て自分のやり方が正しいと思って譲らない。自分がいちばん上に立って先導できないと我慢ならないタイプみたいで、周囲との軋轢を生みやすいかたでした」(学校関係者)
そのため、自分より目立つ母親がいたら、容赦なく、彼女の攻撃対象になっていった。「あの人は目立ちたがり屋だから」とか、「本当はやる気なんかないのよ」とか、周囲に悪口を言いふらすのが常だったといい、そんな彼女の言動に傷ついた保護者はたくさんいたという。
[女性セブン]
テレビでズケズケ言う江角さんは見慣れていますが、あれが身近だったらコワイです^^;
しかも、正々堂々としたイメージなのに、影で言いふらしていたとは。
A子さんは「正直、江角さんに反論するのは、彼女と同じ土俵に上がることになるし、嫌でした。でも、ブログが嘘であるということ、そしてなによりも、彼女に傷つけられた人がどれだけいるか、ということを、世間のかたがたにどうしても知ってほしかった」とのこと。
江角さんがブログを始めたのは、ママタレとしてのキャラ変更のためだと言われています。
そのために、人気ブログである市川海老蔵さんや辻希美さんのブログを研究し尽くした様子が見て取れます。
江角マキコのブログに違和感
また、昨日の新潮によると、江角さんがイジメられていたことを告白したのは、傲慢なイメージを払拭すべく「こんな私もイジメられていたのよ」「そんなに強い女じゃないのよ」とアピールしたかったのでは、ということでした。
しかし…余計なことをしてしまいましたね^^;
江角さんは大手事務所・研音を4月にマネージャーとともに退社して独立したばかりです。
「かっこいい女」的なイメージを持ったまま、一見順風満帆に見えた独立後も、こんなことでイメージダウンを招くとは。
自業自得ではありますが、研音のままならこんな事態にならなかったのでは。
※イメージ崩壊
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