真姫「ねえ穂乃果、ほのキチって知ってる？」
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3：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 05:28:42.20 ID:1JtIq5Mw0
ほのキチ
6：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 05:32:23.07 ID:6/FoAlHi0
真姫「ねえ穂乃果、ほのキチって知ってる？」
穂乃果「急に何の話なの真姫ちゃん」
真姫「いいからほのキチって知ってる？」
穂乃果「ほの……きち？穂乃果に関係あることなのかな？よく分からないけど」
真姫「そう、分からないのねならいいわ」
穂乃果「いいの？」
？？・？？？「ﾎﾉｶｧ……ﾎﾉｶﾁｬｧﾝ……」
真姫「はっ！」ﾋﾞｸｯ
穂乃果「どしたの？」
真姫「ここは危険よ、話の続きは場所を変えてしましょう」
穂乃果「いいけどどこで？」
真姫「そうね……>>9よ」
9：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 05:35:18.90 ID:svlWGiEN0
海未ちゃんの家
11：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 05:40:01.42 ID:6/FoAlHi0
真姫「海未の家よ」
穂乃果「え？海未ちゃんの家？」
真姫「将を射つならまず敵を知ること、虎穴に入らずんば何とかよ」
穂乃果「意味がよくわからないけど」
真姫「大丈夫、穂乃果は私が守るもの」
穂乃果「う、うん？」
――ところ変わって海未の家
穂乃果「海未ちゃんいるかなー」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
海未「はい、穂乃果いらっしゃい」ｶﾞﾗｯ
穂乃果「はやっ！」
海未「穂乃果から遊びに来てくれるなんて嬉しいです、感激しました」
真姫「今日は私も一緒だけど」
海未「なんだ真姫もですか」
真姫「なんだとは何よ」
穂乃果「まぁまぁ二人共>>142よ」
12：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 05:40:29.22 ID:PPqyJBn00
遠過ぎわろた
13：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 05:41:22.86 ID:6/FoAlHi0
14で
14：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 05:42:05.45 ID:oK2yTYPG0
敵よ！
16：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 05:48:04.77 ID:6/FoAlHi0
穂乃果「まぁまぁ二人共……敵よ！」
真姫「えっ！？」
海未「てっ、敵襲！？であえー！であえー！」
「はっ！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ！！！！
真姫「この人たちは……」
海未「うちの警備隊です、それで穂乃果……敵は？」
穂乃果「敵は……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
真姫「穂乃果が指差す方にあるのは……えっ！>>19！？」
19：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 05:50:45.57 ID:rnlBMg1T0
アルパカさん！？
22：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 05:55:18.64 ID:6/FoAlHi0
真姫「アルパカさん！？」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ！！！ｶﾞｼｬﾝ！！
海未「学校から逃げ出したのでしょうか、捕獲はしましたがこんなのが敵？」
穂乃果「あぁあああ」ｶﾞｸｶﾞｸ
真姫「大丈夫よ穂乃果、もう怖くないから」
海未「そうです、てかそこどきなさい真姫」ｸﾞｲｯ
真姫「ちょっ、何するの！ヤメテー」
海未「ほら穂乃果今もぎゅっと」
穂乃果「違うの……本当に怖いのは、あのアルパカはそういう意味じゃなくて」
海未・真姫「え？」
穂乃果「本当に怖いのは>>25なの」
25：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 05:57:24.30 ID:iCcx14oN0
そのアルパカの中に入ってることりちゃん
27：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 06:00:47.16 ID:6/FoAlHi0
穂乃果「そのアルパカの中に入ってることりちゃんなの」
海未「ええっ！？あっ！これキグルミで……」
ことり「ぷはっ」ｶﾞﾊﾞｯ
真姫「ひいっ！アルパカの顔が取れて！」
ことり「ﾎﾉｶﾁｬｧﾝ！！ﾎﾉｶﾁｬｧﾝ！！」
穂乃果「ひぃいいいいいい！！！」
真姫「ほ、穂乃果！？大丈夫！？」
ことり「ﾎﾉｶﾁｬｧﾝ！！ﾎﾉｶﾁｬｧﾝ！！」
穂乃果「あひぃいいいいいい！！！」
海未「こんなに怯えるなんて……ことり！穂乃果に何かしたんですか！」
ことり「ちゅん？ことりは>>30しただけだよ？」
30：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 06:02:16.90 ID:oK2yTYPG0
全身をふやけるほど舐めまわした
33：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 06:08:26.42 ID:6/FoAlHi0
ことり「全身をふやけるほど舐め回しただけだよ？」
穂乃果「ひぃいいいい！あの記憶が！！！」
ことり「ﾎﾉｶﾁｬｧﾝの可愛い顔から柔らかい四肢から熱を帯びた胸、そしてジュンとしたあんなとこまで隅から隅まで」
穂乃果「あひぃいいいいいい！！！」
海未「ことりなんてことを！羨ま許せません！！」
真姫「本音が漏れてるわよ」
ことり「行動に移したものガチだよ海未ちゃん」
海未「くっ」
穂乃果「ま、真姫ちゃん！海未ちゃん！助けて！」
海未「もちろんです！さぁ私の家へ！」
真姫「この家も同じ穴のムジナよ！穂乃果、私と来て！」
ことり「ことりに屈服するのもいいよ～」
全員「さあ！」
穂乃果「ほ、穂乃果は……>>36」
36：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 06:11:23.06 ID:iCcx14oN0
海未ちゃんがいい
39：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 06:16:00.12 ID:6/FoAlHi0
穂乃果「海未ちゃんがいい」
海未「穂乃果……！」
真姫「ちょっと穂乃果！！忠告したのに！」
穂乃果「ごめんね真姫ちゃん、でも私は海未ちゃんを信じてるから」
真姫「はぁ……そこまで言うなら仕方ないわね」
穂乃果「ごめん」
真姫「ただこの言葉を忘れないで、海未も『ほのキチ』ってこと」
穂乃果「うん、『ほのキチ』だね、分かった」
真姫「わからないほうが幸せだけど」
穂乃果「えっ？」
真姫「なんでもないわ、このアルパカは私が片付けておくから」
ことり「あぁ～ほのかちゃーん～かーむばっーく！！」
―――――――――――――――
40：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 06:16:42.87 ID:iCcx14oN0
わくわく
42：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 06:17:06.15 ID:oK2yTYPG0
続くか楽しみ
44：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 06:17:26.25 ID:6/FoAlHi0
海未「これで邪魔者は消えましたね」
穂乃果「えっ？」
海未「穂乃果、まずは>>46をしてください」
46：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 06:18:52.04 ID:iCcx14oN0
着替え
48：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 06:22:26.79 ID:6/FoAlHi0
海未「着替えをしてください」
穂乃果「着替え？」
海未「さっきの騒動で泥やほこりがついてるでしょう？私の部屋に上がる前に着替えをしましょう」
穂乃果「あっ！ごめんね、気が付かなくて」
海未「いえいいんです、シャワーを浴びてきてください、着替えを用意しておくので」
穂乃果「分かったよ」
―――――――――――――――
シャー シャー キュッ ガチャッ
―――――――――――――――
穂乃果「……えっと、海未ちゃーん、着替えって」
海未「はーい、そこに置いてあるもので」
穂乃果「置いてあるものって……>>51？」
51：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 06:25:21.19 ID:svlWGiEN0
これはおバカな子には見えない服ですよ
56：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 06:32:37.38 ID:6/FoAlHi0
穂乃果「何も無いけど……」
海未「それはおバカな子には見えない服なんですよ」
穂乃果「えっ？うっそー、私だっていくらなんでも騙されないよ」
海未「ええっ！？穂乃果見えないんですか？こんなに可愛い服なのに」
穂乃果「えぇ～？ほ、本当に？」
海未「ええ本当です、あぁ穂乃果がこんなにおバカだったとは、おバカだったとは」
穂乃果「む、お、おバカじゃないやい！いいよ！着てやる！見えてるから！」
海未「(あれ？もっと粘るかと思いきや……？)」
ｶﾞﾗｯ ﾋｮｺｯ
穂乃果「う、海未ちゃん？これ本当に着れてるんだよね？服着てるよね？」
海未「はい、着てますから顔だけ覗かせないで早く出てきてください」
穂乃果「う、うん……分かった……ど、どうかな？」ｽﾀｯ
海未「ぶっ！！！！！！！」
穂乃果「え！？なに！？やっぱり変！？」
海未「いえ……つい似合いすぎていて、とても可愛くて……>>59」
55：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 06:28:28.77 ID:oK2yTYPG0
いい流れだな
59：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 06:34:15.33 ID:1JtIq5Mw0
飛びかかる
61：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 06:40:01.60 ID:6/FoAlHi0
海未「我慢できませんっ！」ｶﾞﾊﾞｯ
穂乃果「ひゃっ！海未ちゃんなんなの！？」
海未「穂乃果ぁ……穂乃果ぁ……」ｷﾞｭｯ
穂乃果「いや、海未ちゃん、いやだよ……海未ちゃんも、怖いことするの？」
海未「はっ！(くっ！私は欲情にかられてなんてことを……これではことりの二の舞いです)」
穂乃果「海未ちゃん……？」
海未「ふぅーはぁー、大丈夫ですよ穂乃果、安心してください、私は穂乃果が怖がることはしません」
穂乃果「本当に？」
海未「ええ、約束しましょう」
穂乃果「ありがとう」
海未「では部屋にいきましょうか」
穂乃果「えっ？こ、このままで？」
海未「はい、服は着てるんでしょう？」
穂乃果「う、うん……あっ！引っ張らないでっ！！ああああっ！！」
62：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 06:42:13.01 ID:6/FoAlHi0
海未部屋
穂乃果「飲み物持ってくるからここで待っててって言われたけど」
穂乃果「海未ちゃんの部屋、久しぶりだなー」
穂乃果「海未ちゃんの部屋ではだ……じゃない服は着てる、私は服を着てる」
穂乃果「よし、海未ちゃんが来るまで>>65でもしてようかな」
65：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 06:43:48.98 ID:/5HDR26x0
おなに
70：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 06:48:42.84 ID:6/FoAlHi0
穂乃果「何か裸でいた……裸じゃないけど変な気分になってきたよ」
穂乃果「これ、海未ちゃんの枕かな……くん、はぁ……」
穂乃果「ん……」ｸﾁｭ
穂乃果「ダメッ……私何をやってるんだろっ、んっ、もうすぐ、海未ちゃんが来るのに……」ｸﾁｭ
穂乃果「だめっ、手が止まらな……」
ﾌﾞｰﾌﾞｰ ﾌﾞｰﾌﾞｰ
穂乃果「ひやっ！け、携帯……！？誰からだろ」
穂乃果「もしもし、あ、>>73ちゃん？」
73：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 06:50:01.18 ID:svlWGiEN0
真姫
75：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 06:53:31.50 ID:6/FoAlHi0
穂乃果「もしもし真姫ちゃん？どうしたの？」
真姫「心配になって電話したのよ、あなた変なことされてないでしょうね？」
穂乃果「へ、変なこと！？されてないよもちろん！」
真姫「ほんとにー？」
穂乃果「ほんとほんと！」
真姫「嘘っぽいわね」
穂乃果「本当だって……ふぁっ！」
真姫「ん？もしもーし穂乃果ー？」
海未「(むぅ、誰と電話してるのですか？)」
穂乃果「(う、海未ちゃん！こんな時に>>78するのはやめて～)」
78：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 06:56:53.90 ID:36TjJRlKi
コスモを溜める
82：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 07:02:35.63 ID:6/FoAlHi0
海未「はぁ～～！！」
穂乃果「(だ、だめぇっ！！海未ちゃんからコスモを感じるっ！感じちゃうっ！)」
真姫「穂乃果？どうしたの？」
穂乃果「うんっ、大丈夫……んっ、はっ」
真姫「息が荒いわよ？」
穂乃果「だ、大丈夫、だからっ、あっ！んっ！」
海未「はぁ～～！！」
穂乃果「(そんなっ、海未ちゃんがまさか聖闘士だったなんて……聞いてないよっ)」
真姫「大丈夫なようなら切るけど、無茶はしないことよ？じゃあね」
穂乃果「うんっ、分かった、ふぁあ～」ﾋﾟｯ
海未「やっと終わりましたか、じらされすぎて私の小宇宙という名のあれはもうビンビンですよ」
穂乃果「うーん、何の話か掴めないな」
海未「そうだ飲み物、>>85しかないけど良かったですかね？」
85：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 07:04:04.65 ID:rnlBMg1T0
性欲剤
89：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 07:06:54.76 ID:6/FoAlHi0
海未「性欲剤しか無いけど良かったですかね？」
穂乃果「ごめんもう1回言って」
海未「性欲剤しか無いけど良かったですかね？」
穂乃果「逆に聞くけど海未ちゃんはそれでいいと思ったの？」
海未「はい」
穂乃果「即答かぁ……」
海未「飲まないんですか？」
穂乃果「普通は飲まないと思うなぁー」
海未「なら>>91との2択になりますが」
91：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 07:07:59.43 ID:36TjJRlKi
プロテイン
95：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 07:11:19.08 ID:6/FoAlHi0
海未「プロテインとの2択になりますが」
穂乃果「ならプロテインかな」
海未「わかりました、性欲剤入りのプロテインですね」
穂乃果「海未ちゃん、まず会話しようか」
海未「ぐるぐーる、おいしくなーれおいしくなーれ、はいどうぞ」ｺﾞﾄｯ
穂乃果「(えっ……飲むの？これを？本当に？あんなにドボドボ入れてたのに？)」
海未「……」ｼﾞｯｰ
穂乃果「(ええいっ！こうなったら！>>98)」
98：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 07:13:35.88 ID:36TjJRlKi
えりちを呼ぼう！
102：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 07:18:19.67 ID:6/FoAlHi0
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ ﾋﾟｯ
穂乃果「絵里ちゃん！来て！！今すぐ！！」
絵里「はらしょーはらしょー、え？穂乃果？どうしたのそんなに慌てて」
穂乃果「お願い！海未ちゃんの家に来て！」
絵里「そんな急に言われても……」
穂乃果「来れないの？……」ｳﾙｳﾙ
絵里「い、行くわよ！すぐ行くから！！」
――――――――――――
――――――――
海未「穂乃果？絵里を呼んだのですか？」
穂乃果「ひっ！え、あーうん、ほら……人が多いほうが楽しいし、ね？」
海未「ふむ、そうですね、絵理がくる……か、では>>105」
105：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 07:20:06.22 ID:iCcx14oN0
来る前に移動しましょう
109：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 07:22:15.42 ID:6/FoAlHi0
海未「来る前に移動しましょう」
穂乃果「へっ？なんで？」
海未「場所は……>>112に行きますか」
112：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 07:22:55.70 ID:BETw8t37I
穂むら
114：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 07:28:19.49 ID:6/FoAlHi0
海未「穂むらに行きましょう」
穂乃果「う、うん分かった、じゃあ服取ってくるね、乾いたかな」
海未「何を言ってるんですか穂乃果？」
穂乃果「え？いやだから服を」
海未「服は、着てるでしょう？」ﾆｺｯ
穂乃果「えっ！い、いやっ！無理だからっ、ごめん海未ちゃん無理だかっ！いやぁあああああああああ！！！」
―――――――――――――――
―――――――――――
穂乃果「だ、誰もいない？誰もいないよね？」ｺｿｺｿ
海未「誰もいやしませんよ、さっさと電柱の影から出てきなさい」
穂乃果「ええええっ、いやでもっ恥ずかしぃ……うわぁ……スースーするよぁ」
海未「あっ！>>117が！！」
穂乃果「ひゃっ！な、なに！？」
117：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 07:29:26.32 ID:fjNj3yXs0
えり
118：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 07:34:50.25 ID:6/FoAlHi0
海未「あっ！絵里が！！！」
穂乃果「えっ！？どこっ！嘘っ！」
海未「……なーんて、嘘ですよ」
穂乃果「なんだ嘘かー、よかっ」
絵里「……穂乃果！？」
穂乃果「え、絵里ちゃん……」ｻｰｯ
絵里「ほ、穂乃果……？なんで裸でこんなところに」
穂乃果「ち、違うのこれはね、これは違うくて違う違うの、えっとね、これはぁぁあああぅあ」ｶｧｰｯ ﾌﾟｼｭｰｯ
絵里「ちょっと海未、どういうことなの？」
海未「どういうこととは？」
絵里「穂乃果が裸になっていることよ」
海未「裸？何を言ってるのですか？穂乃果はちゃんと着てますよ、『かしこい人にしか見えない服』を！！！！」
絵里「な、なんだってー！？」
121：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 07:39:39.54 ID:6/FoAlHi0
絵里「そうね、ごめんなさい、確かに穂乃果は服を着ていたわ」
海未「分かってもらえればよいのです」
穂乃果「えええぇ、そんな、絵里ちゃぁああん！！」
絵里「ごめんね穂乃果、私はかしこいかわいいからあなたが服を着てるようにしか見えないの」
穂乃果「そんなぁ」
絵里「しかし穂乃果の裸……じゃない服は良いわね、見てるだけでこう、何かがそそられるというか」
海未「よだれが出てきますね」
穂乃果「ひぃっ！！！」
海未「ほーら穂乃果、こっちに」
絵里「そうだ穂乃果、私と遊ばない？」
穂乃果「ひいいいいぃっ！！！無理っ！！！！」ﾀﾞｯ！！
123：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 07:43:29.18 ID:6/FoAlHi0
穂乃果「はぁ……はぁ……っ！はぁ……はっ！」
穂乃果「分かった、分かったよ……これが真姫ちゃんの言ってた『ほのキチ』なんだね」
穂乃果「怖い、怖いよ真姫ちゃん、ほのキチが怖いよ……」
真姫「はぁ、やっと見つけた、こんな公園の遊具に隠れてるなんて」
穂乃果「真姫……ちゃん？」
真姫「もー、どれだけ探したと思ってるの、穂乃果」
穂乃果「真姫ちゃあああああああん！！！」
真姫「よしよし」
穂乃果「私……怖くて、ほのキチが怖くて」
真姫「ふふ、大丈夫よ穂乃果、私が>>126」
126：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 07:44:58.00 ID:BETw8t37I
穂乃果の初めてもらってあげるから
132：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 07:49:37.26 ID:6/FoAlHi0
真姫「私が穂乃果の初めてを貰ってあげるから」
穂乃果「え……」
真姫「私のものになりなさい、穂乃果」
穂乃果「う、うそっ」
真姫「逃さないわよ」ﾄﾞﾝｯ
穂乃果「壁がっ」
真姫「まぁ無理にとは言わないわ、私はほのキチじゃないから」
穂乃果「ならっ！」
真姫「あなたが自分から受け入れるか、受け入れずに私に調教されるか、選ばせてあげる」
真姫「ま、その他でもいいけどそれ相応の対応は覚悟してね」
穂乃果「ええええええええええ」
真姫「さあ選びなさい、あなたの答えを」
穂乃果「…………」
穂乃果「私は>>135」
135：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 07:50:58.58 ID:rnlBMg1T0
にげる
136：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 07:51:41.20 ID:1JtIq5Mw0
俺の軽率な発言のせいで穂乃果ちゃんが…
でもまぁssの穂乃果はこうあるべきだよな
でもまぁssの穂乃果はこうあるべきだよな
138：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 07:58:37.85 ID:6/FoAlHi0
穂乃果「逃げるっ！！」
真姫「そう、それは強硬手段に出て良いってことね？」ﾆｺｯ
穂乃果「ち、力の限りいいいいいいいいぃ！！！うおおおおおおおお！！！」
真姫「」ﾊﾟﾁﾝｯ
穂乃果「……あっ、意識が……遠の……く」ｶﾞｸｯ
真姫「無駄なあがきを、穂乃果……？これからたっぷりかわいがってあげるからね？」
―――西木野病院地下
穂乃果「……ん、ここは……？」
真姫「気がついたかしら？」
穂乃果「真姫ちゃ、って体が動かなっ！くっ！」ｶﾞｼｯ ｶﾞﾝｯ
真姫「だめよ暴れちゃ、せっかくの綺麗な裸体に傷がついちゃう」
穂乃果「離してっ！離してっ！」
真姫「言ったでしょ？初めてを貰うって」
穂乃果「はじ……めて」
真姫「そうねぇ、そのためには>>141」
141：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 08:01:09.06 ID:1JtIq5Mw0
首すじにキス
145：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 08:07:01.53 ID:6/FoAlHi0
真姫「綺麗な首ね……んっ」ﾑﾁｭｯ
穂乃果「真姫ちゃんっ、やめてっ、ひゃんっ」
真姫「ペロ……ぺろ……はぁ、はぁ」
穂乃果「あああぁ、はうっ」
真姫「首筋から鎖骨……舌を滑らせて膨らみの上から……じゅる、頂点までをなぞるように……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
穂乃果「ああっ！ダメッ！そこはっ、ううううぅぅ、んはっ！」
真姫「ふふふ、両手足を動かせないのに必死に抵抗しちゃって可愛い」
穂乃果「んっ！んーっ！」
真姫「動く度に丸出しの膨らみのがぷるんぷるん震えて……はぁ」
穂乃果「実況しないでってばぁ」
真姫「雰囲気よ雰囲気、さーて次は>>148」
148：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 08:08:10.05 ID:BETw8t37I
わしわし
156：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 08:14:04.41 ID:6/FoAlHi0
真姫「わしわしよっ！」
穂乃果「それ希ちゃんのおは、ひやっ！！」
真姫「大きさはそれほど無いけど手に馴染んで気持ちいいわぁ」ﾜｼﾜｼ
穂乃果「だめっ、やめって、あああっ、そんなに激しくもまれ」
真姫「なんやー？もっと優しくしてほしいんかー？」ｻﾜｯ
穂乃果「てか口調が変っ、ああっ……触るか触られないかぐらいで擦られるとやばっ、はうんっ！」
真姫「あれー？穂乃果ー？何かここ固くなってるわよ」
穂乃果「な、なってない！なってないから！」
真姫「へー」ｷｭｯ
穂乃果「んんんんっ……んはっ」
真姫「そろそろ下の具合もよくなって来たかしら？」
穂乃果「やめてっ、やめてよ真姫ちゃん、お願いっ！」
真姫「>>158」
159：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 08:15:46.64 ID:Wj9NMnhmO
ベニパンで貫通
165：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 08:21:51.74 ID:6/FoAlHi0
真姫「さて……」ｶﾁｬ
穂乃果「ちょっと、真姫ちゃん何つけてるの」
真姫「穂乃果の初めてを奪うための道具よ」ﾌﾞﾙﾝｯ
穂乃果「ひいっ！そ、それで穂乃果のを……ごくっ」
真姫「さっ、力を抜いて、一応ぬるぬるにはするけど痛いと思うから」
穂乃果「ねえ真姫ちゃん、やめっ、やめよっ！こんなの絶対おかしいよ！」
真姫「おかしくないわ、これが宇宙の摂理よ」
穂乃果「いやっ、いやっ！いやあああああああああああっ！！」
ズブッ ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ
穂乃果「あぁ、あああ……っ！」
真姫「やった、ついに穂乃果の初めてを……！」
穂乃果「ああああああっ！はっ！……はっ！」
真姫「ねぇ穂乃果？本当に私のものになる気はない？私だけのものに」
穂乃果「はぁ……っ！わ、私はっ！>>168」
169：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 08:23:25.89 ID:iCcx14oN0
やっぱり海未ちゃんがいい
171：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 08:30:49.35 ID:6/FoAlHi0
穂乃果「やっぱり海未ちゃんがいい」
真姫「なっ！」
穂乃果「私わかった」
穂乃果「どんなにエッチなことされても理不尽な目にあっても、それが海未ちゃんならいいんだって」
穂乃果「海未ちゃん相手ならそう思えるんだって」
真姫「そんな……嘘っ！嘘だっ！海未なんて、海未なんて最大のほのキチよ！何されるか分からない！！」
穂乃果「うん、そんなほのキチでも……私は、海未ちゃんがいい」
真姫「認めないっ……認めない認めない認めないっ！！そんなの！そんなのは壊してやるっ！！」ﾊﾟﾝｯ！ﾊﾟﾝｯ！ﾊﾟﾝｯ！
穂乃果「うっ、はあっ！負けないっ！私はこんな攻めには負けないっ！」
真姫「なんでっ！なんでっ！なんでなのよっ！」ﾊﾟﾝｯ！ ﾊﾟﾝｯ！ ﾊﾟﾝｯ！
穂乃果「だって、私は……」
真姫「こうなったら……！壊してやる！壊して私のものに！」
ﾊﾞｷｯ ﾐｼﾐｼｯ ｽﾞﾄﾞﾝｯ！！！
真姫「えっ！？天井がっ……！」
海未「穂乃果あああああああああああああ！！！」
175：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 08:36:28.49 ID:6/FoAlHi0
真姫「嘘っ！！どうしてここがっ！」
海未「あまり私の嗅覚を舐めないほうがいいですよ真姫」
真姫「くっ！」
穂乃果「海未ちゃん……どうして」
海未「穂乃果の服が乾いたので届けに、ほら」
穂乃果「ほらって頭に被ったパンツ指さされても混乱するよ」
海未「さて、真姫……穂乃果にずいぶんお痛してくれたようですね」
真姫「なんであなたがそこに」
海未「穂乃果は私を選んでくれました、なら私はそれに答えなければいけない」
真姫「ぐっ……ねぇ、ならこれだけ聞かせて、あなたにとって、あなたにとって穂乃果はなんなの！？」
海未「私にとって……穂乃果は>>178です、それ以上でも以下でもありません！」
178：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 08:37:26.98 ID:BETw8t37I
性奴隷
真姫「ねえ穂乃果、>>3って知ってる？」
183：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 08:44:04.25 ID:6/FoAlHi0
海未「私にとって穂乃果は性奴隷です、それ以上でも以下でもありません！」ドン！
真姫「か、勝てない……！なんて清々しいほのキチなの……」
海未「さあ穂乃果、帰ったらプレイの続きですよ」
穂乃果「うん、あ……真姫ちゃん」
真姫「私のことは気にしないで、いいわ、所詮私なんかが勝てるレベルじゃなかったわ」
海未「真姫……」
真姫「なに？慰めの言葉でもくれるの？」
海未「あなたも、立派なほのキチでしたよ」
真姫「……ありがと」
穂乃果「(崩れる病院地下を跡に、私と海未ちゃんは振り返らず去っていく)」
穂乃果「(そこにはただ、勝者と敗者があるのみだった)」
188：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 08:48:50.47 ID:6/FoAlHi0
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穂乃果「あんっ！海未ちゃん、気持ちいいいいいよおおおおおおお！！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
海未「ふぅ……今日はこのぐらいにしておきますか」
穂乃果「はぁ、海未ちゃんここんとこ激しいよ」
海未「穂乃果が可愛すぎるせいですよ」
穂乃果「もぉ……」
海未「ふふふ」
穂乃果「そうだ海未ちゃん、あの時私の事性奴隷だって言ったけど」
海未「何か不満でも？」
穂乃果「ううん、私は海未ちゃんの性奴隷で満足なんだけど、だけど」
海未「だけど？」
190：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 08:54:30.47 ID:6/FoAlHi0
穂乃果「何かもう少し別の……は無いかなーなんて」
海未「別の？」
穂乃果「そう、例えば……」ﾎﾞｿｯ
海未「ああそういう」
穂乃果「ねぇねぇ言ってみて？」
海未「おほん、では1回しか言いませんよ」
穂乃果「わくわく」
海未「私は穂乃果のことを……>>193！」
穂乃果「わーっ、もーっ！大好きだよ！海未ちゃんっ！」
海未「ちょっ、穂乃果っ！きゃっ！」
私と海未ちゃんの『ほのキチ』な関係はまだまだ続いていくのでした
めでたしめでたし
193：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 09:01:48.84 ID:9xWIaGHR0
殺す
195：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 09:06:36.10 ID:6/FoAlHi0
・
・
・
穂乃果「ねぇねぇ言ってみて？」
海未「おほん、では1回しか言いませんよ」
穂乃果「わくわく」
海未「私は穂乃果のことを……殺す！」
穂乃果「わーっ、もーっ！大好きだよ！海未ちゃんっ！」
海未「ちょっ、穂乃果っ！きゃっ！」
私と海未ちゃんの『ほのキチ』な関係はまだまだ続いていくのでした
めでたしめでたし
真姫「思った以上にキチってたわね」
ことり「だめだこりゃ」
おわり
198：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 09:13:20.90 ID:6/FoAlHi0
寝る予定が3時間半ほどずれたけど寝る
付き合ってくれた人もお疲れ
196：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 09:09:53.10 ID:BETw8t37I
ハッピーエンドだなお疲れ様
200：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/03/30(日) 09:17:27.16 ID:uc0QHFpi0
おつ
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●ちなつ「今回だけですよ！京子先輩！！！」
