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死ぬまでにいってみたい!海に沈みかけたソ連時代の強制労働収容所廃墟が美しいビーチとなった。 : カラパイア

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 ヨーロッパ北東部に位置するエストニアの首都タリンから南西に車で30分ほどいったRummuの町には、旧ソ連時代に建てられた刑務所と強制労働収容所の廃墟がある。海沿いに建っていたこの施設は現在半分が海に沈んでおり、廃墟探索を楽しみながら海水浴ができるクールな場所として話題を呼んでいる。
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Rummu

 海に沈みかけたかつて囚人たちのいた施設。いろんな想像を掻き立てるだけの風景がそこにはある。死ぬまでに一度いってみたい場所のリストに、新たに1つ書き加えるべき場所である。

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 さらにダイビングをすることで、沈んだ建物を見ることもできる。


Scooter Dive in Rummu

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コメント

1

1. 匿名処理班

  • 2014年08月08日 23:11
  • ID:xZ81GLqh0 #

これ何メートルの高さから飛び込んでんだろ
足大丈夫なのかな

2

2. 匿名処理班

  • 2014年08月08日 23:18
  • ID:ODY8eYL50 #

これ湖じゃね?

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