美希「ハニーを公衆肉バイブにするの！！」
●【超悲報】彼女「入れて……」俺「ほぇっ!?もぅ…全部入ってますが……」【PR】
●俺の月収が400万超えたんだけど何か質問ある？【PR】
●大金稼ぐのが楽な件ｗｗｗｗ【PR】
●オンライン合コンって何？【PR】
●女の子とエッチするのは？【PR】
●やべぇぞ、このアプリwwww【PR】
●俺の口座残高がおかしい件【PR】
●エッチがしたい人必見！【PR】
●あかり「･･･意気地なし」結衣「！？」
4：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/16(木) 21:49:26.59 ID:AtGxpQpy0
―765プロ便所―
ｶﾞﾁｬ
美希「ハニー♪」
P「んもんがぅぅぅ！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
美希「ハニーが他の娘の相手ばっかりするからいけないんだよ？」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
美希「ハニーはミキのモノなの！このおちんちんもミキのなのっ！」ﾍﾟﾁｬﾚﾛ
P「っ///」ﾋﾞｸ
美希「ハニーの気が変わるまではミキが調教するの、覚悟するの///」ﾚﾛﾚﾛ
P（俺は…いつまで…耐えられるんだろう…）ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
9：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/16(木) 22:20:55.26 ID:AtGxpQpy0
美希「それじゃあ、また後で来るの。待っててねハニー♪」ｽﾀｽﾀ
ｶﾞﾁｬ
P「……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
トイレに監禁されて何日経っただろう…考える事も面倒臭くなってしまった。
扉の向こうから聞こえる皆の泣き声、俺が消えたから心配してくれてるのだろうか。
P（皆…気付いてくれ…俺は近くにいるんだ…）ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ｶﾞﾁｬ
ﾀﾝﾀﾝﾀﾝ
P（誰か…入ってきた…誰だ…誰だ……）ﾎﾞｰ
意識が朦朧し、意識を失ってしまう寸前、俺が閉じ込められている便室のドアが開いた。
千早「こんな所に監禁されてたんですか…プロデューサー」
P「…ち…ゃ……」
13：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/16(木) 22:34:09.97 ID:AtGxpQpy0
千早「美希が毎日、結構な頻度でトイレに入り浸っているので、怪しいと思っていたんです」
千早「それにしても…ボールギャグなんて美希も中々にエグイわね」ｼﾞｰ
P「ぁ…（何でボールギャグなんて知ってんの…？ていうか早く助けてくれ）」
千早「あっ、こんなことしてる場合じゃないですよね…今縄を解きますね」ｼﾞﾘ
P（ようやく解放されるのか…？とりあえず、脱出したら美希を一発殴ろう）
千早「いや…」ﾋﾟﾀ
P「…？」
千早「この機会にプロデューサーにお尋ねしたい事があります」
千早「プロデューサーは私の気持ちに気付いていますか？」
17：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/16(木) 22:44:50.27 ID:AtGxpQpy0
千早「私…これでも頑張って好意を伝えようとしているのですが…届いていますか？」
P「ぁ…（ボディタッチがやたら多かったのはこの事だったのか）」ｺｸﾘ
千早「そうですか…安心しました…///」ｶｧｧ
千早「それと…プロデューサーは私の事をどう思っていますか？」
P「…」
千早「その…プロデューサーも……私の事が好きですか？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
P（そりゃもち…）ｺ
千早「異性的な意味で…です///」
P「！？」ﾋﾟﾀ
千早「もし、異性として私の事が好きなら…もう一度頷いてください///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
P「……」ﾌﾙﾌﾙ
千早「……」
21：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/16(木) 22:58:45.47 ID:AtGxpQpy0
P（俺は千早とはパートナー関係だと思ってるし、異性としては見れないな）ﾌﾙﾌﾙ
千早「…そうですか」
P（さぁ、解いてくれ）ｿﾜｿﾜ
千早「ですが、諦めるつもりはありません」ｷﾘｯ
P「？」
千早「こんな状態のプロデューサーを見つける事ができたのは幸運です」
P「ぇ…？」
千早「プロデューサーが私を選んでくれるまでは縄を解かないことにします」
P「！？」
千早「皆が帰ったら迎えに来ます、それまでは待っててください」
P「っ！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
千早「それでは…」ﾆﾀｧ
ｽﾀｽﾀｽﾀ
ｶﾞﾁｬ
25：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/16(木) 23:11:54.94 ID:AtGxpQpy0
日も暮れた頃――――――――――――
千早「とりあえず私の部屋に運びたいですが…そのままの状態で連れて移動するのは無理ですし…」ｳｰﾝ
P「……」ﾎﾞｹｰ
千早「仕方ないので今日は男子トイレに移動させましょう」ｶﾁｬﾘ
そう言って千早は俺の足首に手錠をかけた。
千早「こんな事はしたくないですけど、逃げ出されては困るので…すいません」ｼｭﾙｼｭﾙ
P「っ！！（縄が解けた！逃げ出すなら今しかない！！）ﾀﾞｯ
P「ぁっ！？」ﾄﾞﾃｯ
足に手錠がかけられているせいで思うように走れず、俺はその場に思い切り倒れた。
千早「ふふっ…無駄ですよ」ｶﾞｼｯ
P「ぅっ…ぐすっ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
千早「泣いてるプロデューサーも可愛くて好きです…///」ｽﾀｽﾀ
そのまま俺は千早に抱えられて男子トイレへと連れて行かれた。
28：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/16(木) 23:22:42.44 ID:AtGxpQpy0
Pが男子トイレに移動させられてしばらくして―――――――――――
美希「は、ハニーがいなくなってるのぉぉぉぉおぉおぉぉぉ！！！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
美希「縄は硬く縛ったはずなの…解けるはずがないの…！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
美希「ハニー……」ｸﾞｽｯ
美希「ようやくハニーを捕まえてミキのだけのハニーになったのに…そんなのってないの」
美希「……絶対に見つけ出すの」ﾌﾗｯ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
―男子トイレ―
ｲﾅｸｯﾃﾙﾉｫｫｫｫｫｫｵｫｫｫ!!!!
千早「ふふっ、すぐ隣の部屋にいるのに」ｸｽｯ
P「…」
千早「美希、二度と貴方の元にプロデューサーが戻って来る事はないわよ」ﾆﾔﾘ
P（俺はいったいどうなるんだろう…）
38：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/16(木) 23:46:20.15 ID:9kVwhRN20
？「そこにいるのはわかっておりますよ」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
千早「だれっ！」
P「(誰でも良い…助けてくれ)」
？「ふふっ、こんな扉あっても無いようなものですよ？」ｽﾞﾄﾞｫﾝ
千早「きゃっ」
P「貴音！！」
貴音「四条貴音、参上です。からの投げっ！」
千早「くっ！」ﾄﾞﾑｯ
貴音「可哀想なあなた様、今助けてあげますからね」
39：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/16(木) 23:52:04.08 ID:9kVwhRN20
P「貴音…ぐすっ」
貴音「あなた様、泣かないでください」
貴音「今からいい声で鳴かせてあげますからね」ﾆｺﾘ
P「うああ…（こいつもか）」ｶﾞｸｶﾞｸ
貴音「さぁ、まずは綺麗にして差し上げましょう」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
P「ううっ！」ﾋﾞｸﾝ
貴音「ああ、あなた様…とても美味しいです」
P「悔しいでも（ｒｙ）」
41：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/16(木) 23:58:02.97 ID:9kVwhRN20
貴音「ふふっ、もうこんなに元気になっておりますよ？」
P「…」
貴音「私の胸でして差し上げましょう」
P「良いんですか！」
貴音「あなた様がお望みであれば」ｸｽｸｽ
P「ぜひ！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
貴音「天国を見せてあげますね」
45：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/17(金) 00:08:03.00 ID:1kmH8cb00
貴音「ふふっ、どうですか？」ﾑﾆｭﾑﾆｭ
P「ああ…気持ちいいよ、貴音」
貴音「では、こうしてみたり」ﾍﾟﾛﾘ
P「舌と胸のコンビネーションだと！」
貴音「ふふっ」ｽﾞﾘｭｯｽﾞﾘｭｯ
P「もう出るっ」
貴音「駄目ですよ？」ﾋﾟﾀｯ
P「えっ？」
47：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/17(金) 00:13:31.91 ID:1kmH8cb00
貴音「あなた様は公衆肉ばいぶなのでしょう？」ｸｽｸｽ
P「」ｿﾞｸｯ
貴音「ばいぶならばいぶらしく、ね」
P「（貴音も濡れてるのか）」
貴音「私も女ですから」ｸﾁｭｯ
貴音「さぁ、挿入しますよ」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ
P「くっ！キツイ！」
貴音「ぜ…全部…入り…ました」ｽﾞﾌﾞﾝ
48：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/17(金) 00:19:04.59 ID:1kmH8cb00
貴音「私の中、気持ち良いですか？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
P「そんなに激しくされると…」
貴音「ふふっ、我慢して下さいね」ｸｽｸｽ
P「（もう限界だ、自分で動く！）」ｶﾞｼｯ
貴音「やんっ！あなた様…激しいのですね」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
P「貴音っ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！
貴音「あっ！…駄目、私もう…」
P「出る」ﾄﾞﾋﾞｭｯ
貴音「わ、私もっ…」
貴音編終わり
●【超悲報】彼女とエッチした結果ｗｗｗｗｗ【PR】
●あなたは月収いくらくらい稼ぎたい？【PR】
●マジで楽に金を稼げたったったｗｗｗ【PR】
●全裸が見れるサイトってマジ？【PR】
●世の中のエロげーを超越したエッチなエロげー【PR】
●エッチなアプリに興味はありませんか？【PR】
●バイナリってなんでこんなに稼げるの？【PR】
●キモオタもエッチができるのはこのサイトだけ！【PR】
●咲「奇妙な同窓会」
