『源君物語』管理人の感想です。最新話の内容(ネタバレ)を含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。そして、今回後半部分が割と意味不明になってますので暖かく見守っていただけると幸いです。
「源君物語」第134話 オープンキャンパス
瀬見さんの話が終わった…ショックだ…ほかの人にバレないよう元気に振舞っていたけども、隠しきれてないです。コンビニのレジで瀬見さんのことを思ってボーっとしてて「こちら暖めますか?」と聞かれて「……あっ、はい、千円出します」とか意味不明な行動をしちゃうくらいショック。
正直、自分が瀬見さんにここまで依存していたとは思っていませんでした。瀬見さんのファーストインパクトは微妙だったというのに、めがねを外した姿を一目見たときから何かが変わり…今や瀬見さんは失楽園。まさにビューティフルライフ。
前回の終わりに、「「紫亜ちゃんと「田舎に帰ったら幼馴染の女の子が大きく成長していて僕は…」ごっこに期待しよう。」とか、紫亜ちゃんの出番に期待するしかないと書いたけども…果たしてこの気持ちを紫亜ちゃんが埋めてくれるだろうか…?確かに紫亜ちゃんは魅力的だ。でも自分ロリコンじゃないから…紫亜ちゃんだけではぽっかり空いた瀬見さんという心の穴を埋めることはできない。別のところは盛り上がるかもしれないけど。
…ハァ…一体どうしたらいいんだ自分は…今回はどうやら源君がオープンキャンパスのバイトをするっていう話だけど…オープンキャンパスに来た高校生に期待すればいいのか?…ハァ、ダメだな、全く期待できない。しばらくは「源君物語」を読んでも、心が満たされることはないだろうな…
!?
待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て
何だ今の衝撃は…脳みそに電気が走り、心臓に大量の血液が入り込み、股関節が大火事だ。…あまりの衝撃に前のページへ戻ってしまったが…おい…おい…
…一回落ち着こう。落ち着いて分析しよう。自分が見たのは浴衣を着た女性の首筋。首フェチでもなければうなじフェチでもないし、浴衣フェチでもない。そんな自分がここまで興奮する理由…導き出される結論は…ま、まさか…浴衣でショートの子って、もしや…
あっ…
ムズムズムクリ
いやちょっと待ってムズムズムクリして○○○○したら気持ち静まると思ったのにちっとも落ち着かない!…久々の源君の女装に自分どうにかなっちまいそうだ!ちくしょう誰か助けてくれ源君の恥ずかしそうにする姿が頭から離れないまるで眼球に女装源君の浴衣姿が貼りついてしまったような大脳に源君領域(源:C)が作られてしまったようなちくしょう源君がクッソかわいいハァハァハァハァハァハァ…
ん?
新しい子?…ごめんね今女装源君で忙しいから君のこととてもじゃないけど気にかけてられない源君しか見えない源君の浴衣のスキマから見える綺麗な背中しか見えない源君しか…君のことしか見ていられない!…ちくしょう…ちくしょう…
ちくしょうまさに久保田○伸状態!たとえ源君がシャウ○ッセンだろうと、今の自分なら炒めてパリッと美味なる音出しながら食せる自信がある…ちくしょう…喰いてェよ…
源君物語 5 (ヤングジャンプコミックス) 稲葉 みのり 集英社 2014-04-18 |
源君物語 1 (ヤングジャンプコミックス) 源君物語 1 Kindle版 稲葉 みのり 集英社 |
関連記事
管理人の○起がハンパねェ!
もはや光海くんは渚くんと並ぶ存在だね(ニッコリ)
探せば男物の浴衣の在庫あったんじゃとか
いっそ私服で案内人やれば良かっただけではとか
そんな事は時空が歪むので考えてはいけない
まぁこうなるとは思ってたw
今週は管理人がおかしくなると思った
いつものことだけど