姉「やだっ…オナラが止まらないっ…!」ブッ
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/01(火) 16:50:06.76 ID:Y+d0mqKRO
姉「嫌ッ」
ブブブッ
オレ「お姉ちゃんくっさ」
姉「たかし…ひどい…」
ブッ
オレ「臭ェ!!近寄んな!」
姉「きゃあ!」
ブリブリッ
妹「ふぇぇ…お兄ちゃん!そんなこと言うなんてひどい!」
妹「お姉ちゃん…大丈夫?」
姉「あ…ありがとう…」
ブボボ
妹「くさっ」
姉「!!」
ガガーン
妹「あ…ごめん…」
姉「うっ…ううん…き…気にしないで…」
ブブッ
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/01(火) 16:59:57.61 ID:Y+d0mqKRO
-姉の部屋
姉「どうしちゃったの…?私のお尻…」
ブブブ
子ブタ「ぶー」
姉「あ ブタさん」
ブーッ
子ブタ「ぶー」
スリスリ
姉「私が仲間だと思ってるのね…」
ブブブ
子ブタ「ぶー」
姉「えひひ…かわいい…」
シクシクブボボ
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/01(火) 17:05:37.64 ID:Y+d0mqKRO
オレ「あのオナラ女 死なねェかな」
妹「どうしてそんなこと言うの?!」
妹「お姉ちゃんかわいそうだよ!」
オレ「おまえもさっき 臭いって言ってただろ」
妹「そ…そんなこと言ってないもん…!私 お姉ちゃん 好きだもん!」
オレ「だったら…」
姉「ごっ…ごめんね~!今からご飯作るからー」
ブッ
オレ「ほら 嗅いでこいよ お姉ちゃんのこと好きなんだろ?」
妹「うっ…」
ブルブル
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/01(火) 17:05:49.34 ID:o51x5f5r0
神スレの予感
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/01(火) 17:11:08.11 ID:Y+d0mqKRO
オレ「ほら 早くっ!」
ドンッ
妹「きゃっ」
姉「妹ちゃん?たかし?」
ブボボ
妹(うっ…ひどいにおい…吐きそう…でも堪えなきゃ…きっとお姉ちゃん傷つく…)
姉「な…なに?!なんなの?!」
ブヒューッ
妹「おっ…おぇぇ…」
ビチャビチャ
姉「大丈夫?!妹ちゃん?!具合…悪いの?!」
ブーッ
妹「こ…来ないでッ!!」
姉「!!」
ガガーン
妹「あっ…ごめん…」
オレ「はい オレの勝ち」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/01(火) 17:21:11.51 ID:Y+d0mqKRO
-姉の部屋
姉「こうなったら…」
グイッ
アナルに栓をした
姉「…」
姉「よし!」
ブッ…ブォォォォッ
姉「きゃあっ!」
ブリリリリッ
姉「ダメ…栓が飛ばされちゃった…」
ブブブ
姉「私…どうすればいいの…?ここままじゃ外に出られない…」
ブッ
オレ「ククク…」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/01(火) 17:31:13.70 ID:Y+d0mqKRO
-スーパー
姉「…」
ドキドキブリリ
『なんか臭くね?』
姉「!」
ビクッブリッ
『あの女からだ…』
姉「アワワ…」
ブーッ
『ママー!あの女の人臭いよー』
『美人だから なにをしてもいいと思ってるざます!』
『歩く公害!』
『金払わなくていいから帰ってくれ!!』
姉「グスン…」
ブブブ
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/01(火) 17:39:22.40 ID:Y+d0mqKRO
-家
姉「今日のごはんはからあげだよ~!」
ブボボ
オレ「出前頼んだからいいよ」
姉「えっ…なんで…」
ブー
オレ「スカンク姉ちゃんが作ったメシなんか誰も食いたくねェよ」
オレ「メシ食うなら 自分の部屋にこもって食ってね」
姉「うっ…ううっ…」
プススーッ
妹「お姉ちゃん…」
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/01(火) 17:47:24.31 ID:Y+d0mqKRO
-姉の部屋
姉「からあげ…おいしい…」
モグモグブー
幼女「おかあさん ここにいたの~??」
姉「あ 幼女ちゃん…」
ブブッ
幼女「おかあさんのからあげ おいしい~」
ムシャムシャ
この幼女は姉の娘の幼女ちゃん
姉「幼女ちゃん…妹ちゃんと遊んできなさい」
ブリューナク
幼女「なんでぇ…?わたし おかあさんといっしょにいたーい」
ギュッ
姉「でもお母さん…臭いから…」
ブブブ
幼女「おかあさん びょーきだからだよ!しんぱいだから わたしは ずーっといっしょにいるね!」
姉「幼女ちゃん…」
モワワ
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/01(火) 17:58:51.05 ID:Y+d0mqKRO
妹「くさい…」
妹「これはきっとなにかある…」
ガチャ
日影「おじゃまします…」
妹の親友 日影
妹「ありがとう 来てくれたんだね」
日影「クンクン…姉はどこにいるの…??」
妹「むこうの部屋だよ…」
妹(日影ちゃんなら なにかわかるかもしれない…)
妹(お願い…お姉ちゃんを助けて…)
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/01(火) 18:11:42.68 ID:Y+d0mqKRO
-姉の部屋
日影「…」
ガチャ
姉「あ…あなたはたしか…妹ちゃんの友だちの…」
ブホッ
妹「日影ちゃんが助けにきてくれたんだよ!」
日影「姉上…アナルを見せて…」
姉「えっ?!」
ブッ
日影「はやく!!」
姉「は…はいぃっ…」
ケツマンコクパァ
日影「…」
クンクン
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/01(火) 18:22:38.89 ID:Y+d0mqKRO
日影「アナル…姉のアナル…」
ペロペロ
姉「きゃっ」
ブッ
妹「日影ちゃん なにしてるの!?」
日影「ごめんなさい…でも原因はわかったわ…」
日影「これを見て」
妹「きゃっ これは…!」
姉のアナルの周りに紫色のケツ毛が生えていた
闇のケツ毛「キャキャキャ」
日影「これは闇のケツ毛よ…これが生えた者は 闇のケツ毛が抜けるまで屁を出しつづける…」
姉「ええっ!?」
ブッ
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/01(火) 18:29:00.82 ID:Y+d0mqKRO
日影「…けっこうビッシリ生えてる…」
妹「抜いてあげなきゃ!」
ブチッ
姉「あああああっ」
ブブッ
妹「どうしたの?!」
日影「闇のケツ毛を抜かれるのは とてつもない快楽なの…」
ブチッ
姉「ふやああああっ」
ブブッ
日影「全て抜き終わるまで…姉の体がもつか心配…」
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/01(火) 18:44:46.92 ID:Y+d0mqKRO
妹「1本1本抜くと時間がかかるよぉ…」
ブチッ
日影「そういうときは複数 つまんで…」
ググッ
日影「ねじるようにして抜けばいい」
ブチブチィッ
姉「うひゃァァァァッ!!」
アヘアヘプロセッサー
妹「こう?」
ブチブチィッ
姉「もうやめてェ!!」
アヘアヘ
妹「なんだか抜くの楽しくなってきちゃった」
日影「その意気よ」
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/01(火) 18:52:48.00 ID:Y+d0mqKRO
妹「ごめんねぇ…お姉ちゃん ちょっと我慢してね…」
姉「う…うん…我慢する…」
ブリリリリッ
妹(うぅ…抜くたびにこかれたら 臭くてたまらないよぉ…)
日影「それならあたしに任せて…」
ブッ
日影が姉のアナルにツバを吐いた
姉「えっ?!えっ?!」
カチカチ
日影のツバが凍り アナルにフタをした
日影「少しの間 我慢してね…」
ブチッ
妹「これで好きなだけケツ毛が抜けるね!」
ブチッ
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/01(火) 19:06:05.60 ID:Y+d0mqKRO
日影「めんどくさくなってきたわ…これを使いましょう…」
日影がテープをだした
ペタッ
日影「…」
ベリッ
闇のケツ毛「ヒェェ~」
姉「ブヒィィィィッ」
アヘリオス
妹「これで全て抜けたね!」
日影「長い戦いだったわ…」
姉「ンヒッ…ふたりとも…あああ…ありがひょぉぉ…」
アヘアヘ
ブッ
妹「え?!」
日影「これは…」
姉「マン屁?!」
ブッ
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/01(火) 19:17:44.44 ID:Y+d0mqKRO
日影「姉…マン毛を…」
姉「えっ?!」
ブピッ
日影「しまった…」
妹「ああっ…」
日影「姉上のマン毛が闇に染まっている…」
妹「きっと闇のケツ毛がマン毛まで腐らせちゃったんだね…」
日影「しかたないわ…」
ブチブチィッ
姉「ああああああッ!!ゆりゅしてェェェェェッ!!」
ブポポ
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/01(火) 19:27:08.85 ID:Y+d0mqKRO
姉「でりゅうううう」
ジョボボボボ
妹「ふぅ…終わった…」
フゥ
日影「姉上のマンコがお子さまマンコになってしまったわ…」
ゾクゾクッ
妹「でもなんで お姉ちゃんに闇のケツ毛が??」
日影「『オナラシード』を誤飲してしまったのね…」
日影「しかしオナラシードはもうこの世から姿を消したはず…」
日影「いったいどうして…??」
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/01(火) 19:38:33.12 ID:Y+d0mqKRO
-5日前
オレ「生意気な姉のプライドが崩壊するような発明品はありませんか?!」
オレ「マン・コスキー博士!!」
コスキー博士「それならオナラが止まらなくなる『オナラシード』とウンコを漏らさせる『時限ウンコ爆弾』があるぞ」
オナラシード 230円
食べたら 闇のケツ毛がいっぱい生えて
ケツ毛が抜けるまで暗黒のオナラを放つ
時限ウンコ爆弾 6000円(税抜)
対象の美少女はセットした時間にウンコを漏らす
たまに不発する
オレ「よし!間をとってオナラシードにしよう!」
コスキー博士「悪用するんじゃないぞ~」
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/01(火) 19:45:41.79 ID:Y+d0mqKRO
オレ「お姉ちゃん お茶漬け作ったら食べてよ」
姉「たかしは本当に優しいね ありがとう」
オレ(バカめ…そのお茶漬けにはオナラシードが入っているんだなこれが)
姉「パクパク…おいひぃ」
ブーーーッ
姉「あ…ごめん…大きなオナラでちゃった…」
オレ「ククク…」
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/01(火) 19:51:11.35 ID:Y+d0mqKRO
-
オレ「お!スカンクマンコ!生きてるか~??」
姉「たかし…もう許さないからね」
オレ「えっ?」
妹「マン・コスキー博士から全部聞いたよぉ…」
オレ「マン・コスキー博士がオレを裏切るはずが…」
コスキー博士「ワシの発明品で誰かが不幸になるのが なんとなく嫌じゃった たかし!死んでくれ!」
オレ「そんな!!」
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/01(火) 20:00:28.47 ID:Y+d0mqKRO
オレ「ウゲェ~~~ッ!!オレの鼻の穴から おしっこが溢れてくりゅゥゥゥゥッ?!」
姉「えひひ 素敵よたかし」
妹「さっきマン・コスキー博士の発明品で お兄ちゃんの尿道と左の鼻の穴を入れ替えてもらったんだぁ…」
オレ「そんな…射精するときも鼻から…チンポからは鼻水が…」
オレ「ヒィィィィッ!!」
完
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/01(火) 20:01:25.65 ID:Y+AMwKZL0
おつ
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