引用元: ・http://tomcat.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1407642692/
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1: 名無しさん@おーぷん 2014/08/10(日)12:51:32 ID:fyvr299yd
巨人・阿部に捕手限界説を直撃「世代交代受け止めている」
「一塁を守っていることに(周囲は)『慎之助のプライドが傷つけられている』と感じているようなんですね。捕手に対するこだわりがないわけではないけど、僕は別に気にしていないんですよ。だって(一塁での出場が)許せないのであれば試合に出てないでしょ?」。周囲が気にするほど“捕手・阿部”に執着せず、むしろ試合に出続けることへのこだわりが強くなっているのでは、と感じずにはいられなかった。
実際、この日(8日)の試合は休養が予定されていたそうだが「(拙守を連発した)昨日のミスがあったから、借りを返すために『出たい』と言いました」(阿部)。こんなところにも慎之助の出場することへのこだわりと意地を見た気がした。
もう一つ「打者・阿部」についても責任を感じていた。
打撃フォームを変えたりと工夫はしているそうだが、彼が力説していたのは“基本に立ち返る”ことだった。
「取り組まないといけないのは、打席に入る前に、しっかりバットを振るとか。そういうところをやらないと」(阿部)
年齢を重ねると、どうしても「まあ、いいか」という思いが先立ってしまい、準備をおろそかにしてしまいがちになる。不調だからこそ、原点回帰が重要と考えているのだろう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140810-00000002-tospoweb-base
7: 名無しさん@おーぷん 2014/08/10(日)13:00:40 ID:9T5r0RGQT
???「四番は俺に任せてください(カラサン)」
10: 名無しさん@おーぷん 2014/08/10(日)13:08:47 ID:K9ipK8uyv
>>7
大練
大練
9: 名無しさん@おーぷん 2014/08/10(日)13:06:02 ID:lfE6wMKGX
>>7
まあ見てみたい気はする
まあ見てみたい気はする
11: 名無しさん@おーぷん 2014/08/10(日)13:11:05 ID:9T5r0RGQT
大田はメンタルが問題やと思うから固定し続ければある時ふっきれて 打ちまくるかもな
21: 名無しさん@おーぷん 2014/08/10(日)13:23:47 ID:n4LsiPjwJ
急に衰えたけど何が原因なのかね
年齢だけってことでもないだろ?
年齢だけってことでもないだろ?
22: 名無しさん@おーぷん 2014/08/10(日)13:24:51 ID:9T5r0RGQT
>>21 お膝 休めばいいのに休まないから悪化
26: 名無しさん@おーぷん 2014/08/10(日)13:49:36 ID:0Nz9f4IU4
でもだんだん打率上がってるんやなかったけ
14: 名無しさん@おーぷん 2014/08/10(日)13:14:31 ID:1RItLQTqi
一塁も昔よりアカンイメージ
年だね…
年だね…
小林が予想に反して結構打ってるからそれもいい刺激になっとるんやないかね
一昨日の実松も
それに打つのはともかく捕手としてだろう
しかも姑と奥さんも仲悪いし野球どころじゃ無いんやで…
阿部と谷繁じゃ体が違うやん
というわけで捕手は小林か実松に譲ってくれ
セドンと大竹、澤村の時は特にな
球界の大先輩で一緒にバッテリーも組んだ男が質問してるんだよなぁ
なんJのソースもとを確認しない精神は受け継がれていた・・・?
自分の経験則から言ってもキャッチャーにファーストコンバートさせたときってイージーミスが多かった
送球(投球)の軌道とミットの違いで結構苦戦する印象だわ
で監督兼任でチームは2位だったのになあ
阿部は太りすぎだ
長文だけで中身は小学生レベル
阪神戦で続くかが問題だけど
これ以上無理するとまた新たな怪我をして取り返しつかん事になりそう。
休ませた方が間違いなくいいだろ。
膝腰がアカンのかね
去年は何とか踏ん張れたけど今年はもうだましきれない
完全に壊れてしまう前にゆっくりと治してほしい
古田、城島もこんなのと比較されて迷惑してる。
さっさと引退してどうぞ。
ゆっくり体をケアしたら、まだやれると思う
満身創痍やね
そこまで言うのは巨人ファンじゃねーだろ
今年は休んだ方がいい。
40本100打点クリアしたから阿部もまだまだいけるんちゃう(適当
そりゃ去年までは12球団NO1の捕手だったからな
だが外人のロペスよりなら阿部に1塁やってほしいわ
シャドウボクシング楽しい?
まぁワイは歴代最高捕手は古田やと思ってるけど、阿部の比較対象なら城島やろな
6年経ってプロの変化球に目がついていかんという基礎技術の問題や。