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コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2014年08月10日 12:14
   • ID:bupiMf1b0
   • 別に誰も死んでなくても見えるはず無いものが見えたり
     聞こえるはず無い音が聞こえることはあるけどな
     人間の感覚、記憶などもともといい加減なものだ
2. • 2. 名無しさん＠ダイエット中
   • 2014年08月10日 12:16
   • ID:g8z4cQ9M0
   • 坊主のお経が長くて、最前列の参列者が足痺れて立ち上がる時に坊主の頭に手を着いて、坊主が「のほ！」って声挙げたとか…
     寺で法要をやってる時に、坊主のお経が流れるスピーカーに向かって変なお経のマネをした子供が居て、それが変すぎて参列者全員笑いをこらえてるとか…
     お焼香の時に、ばーちゃんがクシャミしたせいで灰がちらばって、それで更にクシャミが止まらなくなったとか、そんな話なら沢山ある
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2014年08月10日 12:22
   • ID:zVYtemxEO
   • 自分も>>188みたいなコトを何回か体験した
     訃報があったらその家のペットが亡くなったり急に脱走して行方不明になる
     
     
     故人が連れて行ったというか、ペット側から着いていったと思ってる
4. • 4. 名無し
   • 2014年08月10日 12:25
   • ID:SMqXG5SK0
   • 地震も風もないのにじいちゃんの三回忌の法事の時に
     飾ってあった額縁が落ちて俺の足の指に直撃
     50年飾ってあって額縁が落ちたのはその一回だけ
     孫の俺を可愛がってたから死んでもなお気にしてたんだろう
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2014年08月10日 12:32
   • ID:BSn35CzP0
   • 身内に不幸があったから記憶に残ってるだけで普段から似たような経験はしてるだろうよ。
6. • 6. 名無しさん
   • 2014年08月10日 12:35
   • ID:GxkhWYjA0
   • 去年親父が死んでその翌週には俺の勤務先の会社の社長のお母さんが、
     その後３週くらい続けて上司の知り合いだとか
     下請けさんの知り合いとか次々に亡くなって
     みんな「毎週喪服着てる」って笑ってた
     ちなみに社長のお母さんの告別式会場が親父の時と全く一緒だった
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2014年08月10日 12:37
   • ID:noHwPnEo0
   • その日　見た夢が　歯が全部抜ける夢で　すっげ嫌な気分で学校に行って　その話を友人にしたら　「それ　誰か亡くなっりする時に見るらしいよ」　とか言われて　さらに嫌な気分になって　　そんな事忘れて　鼻歌交じりで家に帰ったら　通夜の準備してて　祖母が亡くなったと聞かされた…　　いや　学校に電話してほしかった　まったく悪くなかったのに　突然だった…　虫の知らせツーのはあると思った…
8. • 8. ななしさん
   • 2014年08月10日 12:37
   • ID:jrdo1kPI0
   • この前の7月末に祖母を亡くした自分からしたらタイムリーな話題だわ
     3時くらいに寝てたのに突然目が覚めて5時くらいまで全く眠れなくなった
     そのせいで翌朝8時くらいから行動する予定が多少寝過ごして、9時過ぎくらいにぼんやりと起き出したところで親から電話がかかってきて、祖母が亡くなったって伝えられた
     単なる偶然だろうけど
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2014年08月10日 12:39
   • ID:nf8BKHiT0
   • こじつけばっかｗ
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 12:41
    • ID:CzJmRlZX0
    • 
      曽祖父の初盆に蛍が家の中に一匹入ってきて曽祖母の周りを飛んで家の前の何てない小さい川に飛んでいった
      
      酔っ払い親戚皆で酒片手に追っかけたら映画かアニメみたいに川の草むらからぶわあって蛍が出てきた
      
      親戚皆で曽祖母に伝えで川に連れていったら蛍なんか一匹もいなかった
      そもそもうちの曽祖父の家の前は蛍なんかいない川でさ
      
      曽祖母が「⚪︎⚪︎さんが会いに来てくれたんだねぇ」って言ってて皆で泣いたわ
      
      ほんとあれは何だったんだろうなぁ
11. • 11. 名無し
    • 2014年08月10日 12:43
    • ID:DP0v7MWA0
    • 犬が死ぬ直前になって、眠気が襲ってきて、死に目に会えなかった。
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 12:48
    • ID:tTSixO3hO
    • 母さんが癌で死んだとき俺は小４だったんだが、死ぬ何日か前に夢で母さんを見た。
      寝たきりで暫く見てない位の優しい笑顔で、ああもうだめなんだって思って涙が溢れてきた。
      起きてすぐ親父に泣きついてさ。
      学校休んで病院に行ったんだが、行く途中に病院から母さんが危篤だって電話が来た。
      ２、３日が山だって。
      
      こじつけかもしんないけどさ、あると思うよ。第六感とか、虫のしらせ。
13. • 13. 名無し募集中
    • 2014年08月10日 12:49
    • ID:Mh0Zq0wl0
    • 出勤中に死なれた俺は幸せな方だったのか
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 12:52
    • ID:0YxhPVDnO
    • うちの兄も父方の祖父が亡くなった時に耳元で名前呼ばれたらしい
      兄だけは病院で父方の祖父に会いに行ったりしてたからかも
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 12:53
    • ID:pSugux9q0
    • 祖父が亡くなる数時間前、家で寝てたら祖父の声で「病院に来い」と言われ起こされた
      
      祖父の時も叔母の時もだけど、葬儀の連絡をしようとしたら電話がおかしくなった。遮られるような感じ。
      
      なんとなく、親戚が亡くなると電化製品の異常が起きる気がする。
16. • 16. 名無し
    • 2014年08月10日 12:57
    • ID:c5owXfKN0
    • つい先週叔母が亡くなった。
      叔母が亡くなった日には、主人の実家に叔母からのお米が届いてた。
      発注日は叔母が入院して病院にいた日。
      入院の前日から叔母の旦那さんも病院で付き添ってた。
      旦那さんは、叔母のAmazonのパスワード知らないし、一日中病院にいたので、発注はおろか、ログインすら不可能。
      
      一体なんだったんだろう？
      
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 12:58
    • ID:VL7w.vkA0
    • 学生時代、実家を離れて一人暮らしをしていた。
      
      その頃祖父が肝臓ガンを患いだいぶ末期。
      その日、夕方ぐらいだったと思うが、
      自分はなぜか寝ていた。
      
      夢うつつ…で眠っていたらベッドのそばの押し入れの戸から
      まるで足で蹴られたような「ドオオオオーン」という大きい音がした。
      自分が蹴ったわけじゃない。
      驚いて目を覚ました。
      
      …しばらくして田舎の叔母から、
      ついさっき祖父が死んだと電話がきた。
      
      このスレを見てると「じーちゃんは知らせにくることが多い」らしく
      なんだか凄く納得した。
      自分は初孫だったから、可愛がられたしな。
      
      
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 12:59
    • ID:CxTJFXWVO
    • オカルトでなく、知らない親戚、借金、故人がした契約偽造は怖いよ。結構あるんだとさ。
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 13:01
    • ID:Ao8wUQOe0
    • 心理学でいう関連付けっていうんだっけこれ
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 13:02
    • ID:QL2y3OeS0
    • 祖父が死んだ日に無言電話かかってきたことがあったな
      あれは怖かった
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 13:03
    • ID:N3IG1hwB0
    • 母が亡くなって数日後、海外出張に行く直前、普段は窓の外を通り過ぎる野良猫が、窓の隙間から鳴きながら強引に家の中に入ってこようとした。
      そんな事は、後にも先にもそれ１回だけ。
      
      あと、照明器具やテレビなどの家電製品がおかしくなった。
      
      これらの現象は、肉体から離れた魂（電気の塊）が近くを彷徨っていて、動物に憑いたり、電気製品に影響したものと思われる。
      
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 13:10
    • ID:vkf0nkhp0
    • 同居してたじいちゃんが死んだ時は何もなかった自分の目で見ないことは信じないからこれらも嘘だろ人間の脳は都合いいように解釈させるだけ
23. • 23. Gamehard774
    • 2014年08月10日 13:14
    • ID:ScMDybGC0
    • じーちゃんが死んだ年のお盆
      家族みんな居間にいたら台所から物音
      母親が見に行くとキッチン下の日本酒の入ってる棚の扉が開いてた
      「おじいちゃんがお酒飲みに来たのかなぁ」と一言
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 13:21
    • ID:FrKLHEn30
    • 知り合いで婆さんが死んだんで、親戚が集まって掃除してたら
      オッサンが窓から転落死
      そのまま連続で葬式というのはあった
      でも、これは不思議じゃないよなw
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 13:24
    • ID:eLcilxPY0
    • おとんが亡くなった次の日？玄関のドアに結構なサイズの蛇が絡まってたのは会いに来たかと思ったわ
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 13:27
    • ID:g5XXl.eI0
    • じいちゃんが亡くなって2週間くらいたった時に自宅の玄関前で頭撫でてくれる夢を見た
      俺が生まれる前に亡くなったじいちゃんの姉も一緒にいて成仏っていう概念を信じるようになったわ
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 13:30
    • ID:dHj2..Kb0
    • 19みたいのが1番恐いし許さないよな
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 13:30
    • ID:yNGVeUb60
    • 祖父がなくなって葬式で泊まってたら、俺が夜中に夢遊病みたいにうろついてたらしい。
      俺自身は、朝になって寝てた場所が変わってから不思議に感じた程度
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 13:32
    • ID:OFRcAj3Z0
    • 自転車が盗られて数日後に愛犬が亡くなって、大雨続気だったのにその日だけ晴れてて、今日のうちに火葬してあげようってなって、犬をつれて駅前を通ったところで駐輪場の外側に一台だけ乗り捨てられてるわたしのチャリがあった。
      偶然か犬のおかげかはわからないけど愛犬が亡くなっ他ことで駅前通ったわけだし、どっちにしてもうちの犬のおかげなのか
30. • 30. 名前募集中
    • 2014年08月10日 13:36
    • ID:4xgtno2j0
    • 車の調子が悪いから道路脇に止めて確認してたら、
      ちょうど親から電話きて｢今、婆ちゃん亡くなったよ。｣
      てなことがあったな……
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 13:40
    • ID:FqEjBNCp0
    • 現実的な話をする
      母親はすでに亡くなっていて、父親が3年後に入院していて亡くなった
      父親が亡くなるまでは、病院に見舞いに行きゆっくり話をしたりした
      臨終のときは、近くの兄弟夫婦とその子供が集まって、悲しんでいた
      さて、ご臨終の後、怒涛の1週間が始まるのだ
      遺体は、病院が手配した葬儀社の車が来て、直ちに自宅に運ばれる
      自宅に着くと、葬儀の段取りなどを決める
      誰に連絡するか、どんな葬儀にするか(祭壇のデザインはどうするかなど）、棺桶はいくらのモノにするか、香典返しの品物は何にするか、いろいろ決めることがある(葬儀社はマニュアルを持っている）
      通夜があり知人が訪ねてくる、そして３日後位にメインの告別式がある
      その後、故人の財産や家をどうするか兄弟が集まって決める
      遺産相続でトラブルが発生する
      墓がない場合は、墓を買う（？）必要がある
      母親が無くなった時は、父親がメインでいろいろ手続きをしたので(遺産相続の問題もない）、あわただしさを実感しなかったが、父親が亡くなったら自分達兄弟でいろいろやるので、ただただあわただしかった
      遺族が悲しみに浸らないように、わざとあわただしい状況にしている意味もあるらしい
      暇だと、遺体を前にしてあれこれ思い出して落ち込んでしまう可能性があるから
      葬儀はリハーサルができないから、ほとんどの人は自分が葬儀を仕切るのは初体験になる
      練習のために、親に一度死んでみてくれとは言えないからね
      今の俺は、葬儀は簡素なもので良い、坊さんを呼ぶ必要はない、戒名はいらない、墓もいらないと思っている
      （長文で申し訳ない）
      
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 13:49
    • ID:JPIxCjrG0
    • 母親の弟が亡くなった時、母親の部屋の時計が亡くなった日の亡くなった時間に止まってた。
      きっと挨拶にまわってきたんだろう、と親とは話してた。
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 13:56
    • ID:fBOXlYc50
    • 俺は酒があまり強くないんだけど、ある夜、何倍飲んでも全く酔わなかった。
      調子に乗って強めの酒を飲んでも水飲んでる感じ。そのまま友人と飲んでたら電車が走り始める時間に実家からばーちゃんが死んだという知らせ。
      そういやばーちゃん、酒好きで俺が大人に鳴ったら酒飲みたいって変なこと言ってたなあとか思いながら二日酔いもなく実家に帰った。
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 13:58
    • ID:byt6LPwt0
    • １２月９日朝４時ごろ、お手洗いに行き、用をたしてトイレのドアを開けた瞬間、暗闇に「パシィ」と電気が走った。
      ちょうど、祖母が亡くなった時間だった。
35. • 35. 霊学研究科
    • 2014年08月10日 13:58
    • ID:MLfAHkPG0
    • 意識して死んでいく人は、お世話になった人や身内に亡くなる直後に連絡することがある
      霊感0タイプには、何かを知らせたかったり連絡したくても出来ない
      （意識が眠ってる状態）では自分が死んだかも気付かない
      どちらの場合も意識は眠っている
      そういう人間にどうしても存在を知らせたい場合、亡くなった霊達は電話の通話中やラジオの音声・ＴＶなどを使い言葉を発する場合あり
      あっちに旅立つよと^^
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 14:03
    • ID:Kt47hp4Y0
    • 前におじいちゃんが亡くなって親戚同士が集まってるとき、消してあったテレビ（競馬）が勝手についたってことがあった
      おじいちゃん競馬好きだったからねーってみんなで言ってたわ
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 14:05
    • ID:FdHnmvBW0
    • ある意味タイムリーなスレだな
      昨日のことなんだけど、なんとなく親父の名前でググってたら母方の祖母の訃報見つけてびっくりして日付見たら2ヶ月くらい前だった
      （沖縄は誰かが亡くなったら新聞に訃報を載せる欄がある）
      俺は家族といろんなことがあったので向こうからは連絡しづらいのかと思って、電話しようかどうか悩んでいた
      亡くなった日から2ヶ月も経ってるから俺も電話しにくかった
      そうしたら夜になって向こうから電話があって亡くなったことを伝えられた
      そういうタイミングだったんだなあと思う
      
      あと7年ぐらい前に胸の中をえぐられてるような変な感じがしてたんだけど、あとで聞いたところによると親がその日心臓の手術して入院してたらしい
      
      不思議なことってあるもんだと思うよ
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 14:07
    • ID:OHZMTvnF0
    • じい様の葬式の時に
      父親の車に轢かれた
39. • 39. オサム
    • 2014年08月10日 14:08
    • ID:7TD8mHLB0
    • 今年、アニキが交通事故で若くして亡くなったんだけど、その葬儀が親父の命日に執り行われたのに偶然じゃない何かを感じました。
      
      
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 14:11
    • ID:LI2v5k030
    • 痴漢でっち上げ女に御注意下さい。
      私が自称マトリＧメンの女に
      痴漢犯人に、でっち上げられた犯行現場での
      女と駅員との会話などを録音して
      ネット上で公開しました。
      宜しければYouTubeで
      下記の文字で検索して下さい。
      痴漢冤罪四条畷
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 14:13
    • ID:j4pz7LXh0
    • 皆あるのかよ…
      もう祖父が死んで３年経つけど、会ってみたいわ(´・ω・`)
      
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 14:14
    • ID:G..nct0x0
    • 虫の知らせに近い現象
      親戚の家に誰もいないのにノックの音がしたり
      これはうちの身内でも本当にあったらしい
      叔父か誰かが亡くなる前夜に玄関をノックして親戚を呼んだそうだ
      なんでこんな夜中に来たんだ？と不思議に思ったそうだ
      声はしたが開けたら誰もいなかったみたいな話だった
      もう一つ身内で聞いた話は亡くなる前に既に亡くなった身内が現れること
      本人はそれに気付いていたらしい
      これらは亡くなった後ではなく亡くなる直前の話
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 14:14
    • ID:gh50G0Of0
    • 友達が通り魔にあったのをニュースで知ったとき
      ずっと心配しながら電話もつながらなくて焦っていたら
      急に頭がガンガンして目の前が真っ暗になって気絶するように
      眠ってしまったらしい。
      それから変な音がして目が覚めた。
      その時間の頃に亡くなっていた。
      最後に会いに来てくれたのかもしれない。
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 14:16
    • ID:rxM0zD7D0
    • 朝方に金縛りになったけど不思議と怖くなくて、ただ部屋の中に誰かが正座してるのは何となくわかった。普通なら恐怖なんだけど、その人の雰囲気がとても穏やかで微笑んでるような気がした。『初めての経験だなぁ』と思ってたら、その人がスーッとベランダから空に上がって行くのがわかった。その時に笑った声が聞こえて、それがウチが実家っていう大叔母の声だった。その後すぐに亡くなったって電話がきた。大叔母家の嫁が本当に鬼嫁で、年に数回実家に泊まりに来るのが唯一の楽しみだったみたい。安らかに逝けたんだなと思った
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 14:20
    • ID:e73G.snO0
    • ウチの親父はばっちゃが夢枕に立ったそうだ。
      翌日から出張の予定だったが胸騒ぎがしたので無理を言ってキャンセルしたら、その日の早朝に実際ばっちゃが亡くなった。
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 14:22
    • ID:hjR9iWjq0
    • 親父が死んだ日の夢にキリストみたいな風貌のおじさんが出てきて
      「何も心配しなくていい」みたいなことを言われた
47. • 47. 　
    • 2014年08月10日 14:22
    • ID:OrrQNQCj0
    • 一つだけ確実な事がある
      霊的な話を信じる奴が増えると
      儲かる連中がいる
      
      お前がその連中だとして
      霊を信じ込ませたいとしたらどうすればいいか分かるか
      ここのレスや※で霊話をすればいいんだよ
      実践してる連中がこんなにたくさんいる
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 14:24
    • ID:yUqoqiGtO
    • もうすでに両方の祖父母は虹の橋に逝ってしまった。それでも全て亡くなる寸前に立ち会えた事かな。
      
      一番不思議なのは、普段仕事中に家に電話しないのに、その日は電話したら祖母が危ないよと聞かされて病院に行ったら間に合あった事。虫の知らせはありますね。
      
      
      あと49日くらいまでは毎晩洗面所やベランダを歩き回ってるかな
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 14:35
    • ID:hEFbrMdX0
    • 今日の明け方に祖母が逝った。
      先週5年前に亡くなった父親が夢に出たから、まさかなと思って昨日病院に行ったんだが、それが最後になった。
      妹の夢にもつい最近出てきたらしく、同じように先週見舞いに行ってたらしい。
      親父知らせに来てくれたのかな。
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 14:40
    • ID:uezlmGqJ0
    • 死んでみないと、その先のことは解らんからなぁ
      
      人生の最後の楽しみだよ。
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 14:41
    • ID:69dMm4ZS0
    • じいちゃん亡くなったら、（亡くなった当日の出来事かどうかは知らない）飼い猫が仏壇の前で、今までやったことのない不思議なジャンプをする。
      その日に猫は行方不明になる。探しても見つからず。
      3ヶ月後、好き嫌いせず何でも食べるようになって帰ってくる。
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 14:42
    • ID:uezlmGqJ0
    • １か月前、祖父が旅だったが、
      
      その日、猛烈な胸痛が俺を襲った。たった５分程度もがいただけで、すぐ治まった。
      
      その数分後、病院から祖父危篤の連絡が入った。
      
      
      あれはいったいなんだったんだろうか
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 14:45
    • ID:FaG95zcR0
    • 祖母が亡くなった時に不思議な体験したよ。
      
      当時は一人暮らしのマンションで猫を飼ってたんだけど、猫が急に玄関に行って玄関のドアに向かって何度か鳴いた。
      今までそんなこと無かったからどうかしたのかって玄関を見てたら急に玄関の明かりが着いた。
      玄関の明かりはセンサーが人を感知したら勝手に明かりが着くタイプで、それまでそのセンサーが猫に反応したことは一度も無かった。
      それからしばらくして携帯に着信があった。
      おばあちゃんが亡くなったって。
      
      怖い幽霊は信じたくないけど、念ってあると思う。
54. • 54. 名無しさん
    • 2014年08月10日 14:46
    • ID:O6bGrqJ20
    • ※47
      ここでも多く語られてる「虫の知らせ」ってのは、
      大昔からそれこそ大量に、あたりまえのように言われて
      共通認識みたいになってる。あんたの反応は過剰だよ。
      もっと楽に物事考えなよ。
      
      俺自身、そういう体験したってのもあるけど、
      あんま否定から入るもんじゃないよ。
      
      まぁ、そういう体験からカルトにはまっていく人もいるんだろうけど、
      そういう人はどうしたってはまるから変わらんし。
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 14:48
    • ID:flBrbbBV0
    • 必ず部屋の中が凄く線香臭くなる、数日後、身内亡くなる・・・
      何時もこんな感じ。
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 14:53
    • ID:JR9DoVCR0
    • 母ちゃんは看護婦だけど、担当の患者さんが亡くなるときに、夢に挨拶に来ることはあったって。病院の寮で寝ている時に、患者さんが枕元に座って、肩に手を置かれて、「ありがとうございました」と言われた所で目が覚めた。病棟に出勤したら、まさにその時間に亡くなられてたそうだよ。
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 14:55
    • ID:rOfQBAHK0
    • じいちゃんが死ぬ前に白い着物を着て枕元に座って、話をした。
      朝、起きてご飯食べてから『じいちやん』の話をしたらでん
58. • 58. 名無し
    • 2014年08月10日 14:59
    • ID:5r1fFh6a0
    • 今までに身内を5人亡くしてるけどそういう経験はないな
      強いて言うなら祖母が亡くなってからしばらくして飼い猫もいなくなったことくらいか
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 15:05
    • ID:BKHJou770
    • 人間の話じゃないけど、
      遠く離れた実家で犬を飼っていたんだけど、
      ある日飼っている犬と思いっきりじゃれあって遊ぶ夢を見た。
      犬の夢なんて見たことなかったから楽しい夢だったなとちょっと幸せな気分だった。
      その日の夜、犬が亡くなったと親から連絡が来た。
      ああ、あれはあいつの別れの挨拶だったんだな、あんな風に遊びたかったんだなと思った。
      思い出したら泣けてきたぜ…。
60. • 60. 名無しさん
    • 2014年08月10日 15:07
    • ID:bLdpI7Xc0
    • 昼間まで寝ていたら布団の中で誰かが私の左足をずっと掴んでいる夢をみた。その日その時間祖母が病院でなくなっていた。
      
      数年後、彼が出来てはじめて彼の部屋の同じ布団で寝て起きた朝。
      私が彼を腕枕している態勢で寝ていたので、彼に「いい夢みれたでしょｗ」って言ったら彼に「怖い夢を見ました！誰かが布団の中で足を掴むんです！」って言われた。
      
      私は祖母の一件を思い出していたが話すのを止めた。
      着替えていると電話がかかってきた。
      「祖父が死んだ・・・」
      私は話さないでよかったなと思った。その後彼とは別れた。
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 15:12
    • ID:8SmaIeWD0
    • ９歳の時に、夕方に鳴った電話の音が異常に怖く、普通じゃない感じがしたので、
      鳴った瞬間「キャー」と叫び声を上げてしまった、
      ビックリした母親に「何なのよ！」と怒られてしまったが
      今度は電話でた母親が「ぎゃあ」みたいな声をあげた。
      祖父が仕事先で脳溢血で死亡の連絡だった。
      今でも鮮明に憶えてる。
      
      姉は、クラスメイトが骨肉腫になり、闘病で入院中のある日
      真夜中に、自室の扉が「ガタガタ」音を立てはじめたので、起きてしまい
      しかも鳴り止まず、「何だろう？」と思いつつも、
      結局眠くなって寝てしまったのだけど、
      次の日「その子が亡くなった」と聞かされた。
      
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 15:17
    • ID:wIK0kMNL0
    • 祖母、祖父が死んだ日は特に夢も不思議な事も起きなかったけど
      アンディ・フグに泣き付く夢に見た次の日に訃報のニュース、急にバンド組みたくなってベース買った翌日にhideの訃報、別にＫー１好きでもhide好きでも無かったのに^^;
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 15:21
    • ID:sk9aRdP20
    • 父親が借金作って蒸発したとき、出張だと聞かされていた俺がお経を唱えてるのを聞いて母親は覚悟をしたらしい
      
      ホテルで心臓麻痺で亡くなっているのを聞いて「ああ、やっぱり」と納得したと
      だから今、写真を見ても若くしていきなり亡くなった人の通夜なのに皆（特に母親）が笑ってる
      
      俺はただ単にぬ〜べ〜ごっこをしていただけなんだけど
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 15:22
    • ID:iLkwDDoG0
    • 数年前の事だけど、職場で朝の準備してる時に会社に電話がきた。俺は役職じゃないし、そういう仕事の電話が来るなんて事は一度もなかったんだけど、その時は何故か俺宛ての電話だな、と思った。
      実際、俺宛の電話で、代わると妹からで「さっきばあちゃんが病院で亡くなったからすぐ帰ってこい」て事だった。
      
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 15:24
    • ID:okbps4wX0
    • この話　信じるか信じないかは任せます。
      数年前の9月5日(ここ後に重要）
      
      普段とは変わらぬ就寝時だった　だけどこの日だけは何かが違った。
      突然、「死にたくねえ!!」と叫び私の頭の中に走り　私は思わず起きたが
      その時は「何だったんだ?」とワケも解らず　そのまま寝た。
      
      そして、朝飯時に母が急に私に告げた事　9月5日　親戚の三男さんが亡くなったと告げた。　思わず「えっ?!」と返した。
      
      今、思えば…急な「死にたくねえ!」って言葉は三男さんが私だけに「告げた最後の言葉なのかな?」と未だに思っています。
      
      因みに奇妙な事に親戚(四男)から聴いた話だと　その時間帯三男さんは意識を失ってたそうです。9月4日23時～9月5日7時(亡くなった時間とされる）
      
      これ、どう思います?
66. • 66. 名無し
    • 2014年08月10日 15:28
    • ID:V1jWFAuE0
    • じいさんが死んで、葬儀の日まで家の仏間に寝かせておいたら、その夜じいさんの居る仏間から「ピシッ！ピシッ！」と音がする。
      ああこれがウワサのラップ現象というやつか、と思った。
      
      その後、斎場から骨になったじいさんを家に連れてきたが、その夜案の定、2回も金縛りになる。
      「じいちゃんかな？」とは思ったが、でも怖くて目を開けられなかったけど。
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 15:33
    • ID:UnoB.sc40
    • 線香あげる時はいつも頭ん中で故人の姿思い浮かべて祈ってるよ
      遺影や幼少時になんとなく聞いたぐらいでしか知らない先祖も含めてな
      まあ普段でも何とはなく思い浮かべてるから「なんじゃコイツは」って思われてるかも ｗｗ
      関連付けや偶然で片付けられない事もたまにあるし
      そういう時は頭ん中に故人の誰かしらイメージが浮かぶ
      魂てのは繋がってるんだなってしみじみ思う
      
      
      
      
      
      
      
      
      ただし落とし穴が…
      エロい妄想しててオナってる時にまで浮かぶのはどうよ
      やる気無くすよ ｗｗ
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 15:35
    • ID:Iwoymjua0
    • じいちゃんが死んだ後家電製品が3つほど一気に逝った
69. • 69. 名無し
    • 2014年08月10日 15:35
    • ID:bhrYWQMa0
    • 俺の誕生日に婆ちゃんが死んだくらい
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 15:38
    • ID:.DCikQbi0
    • 同時刻に親戚全員に電話が
      かかってきた
      尚、会話は一切なかった
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 15:39
    • ID:X0II9zk90
    • 父が急変して病院に親戚一同が呼ばれた時のことだが、従兄は就寝中に金縛りに遭って苦しんでいたらしい。
      すると伯母が部屋に飛び込んで来て、叔父さんが急変したから病院に行くと叫んだ瞬間に金縛りが解けたと言っていた。
      従兄によるとこれが人生初で唯一の金縛り体験らしい。
      父が亡くなって昼前に自宅に戻ると、愛犬も何かを感じたのか元気がなかった。
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 15:40
    • ID:nf8BKHiT0
    • 電化製品が異常だとか変な夢だとか身体の異常だとか、この手の虫の知らせ（笑）はネガティブ系のこじつけばかりなんだよな。
      なんで死ぬ間際にまで身内を不安に陥れるんだよｗ
      
      ほんとに謝意やお別れで訪れたんなら、
      病気が治ったとか宝くじが当たったとかにしてくれよｗ
73. • 73. 名無しのはーとさん
    • 2014年08月10日 15:41
    • ID:GSJEk8.h0
    • 朝8時ごろ、ひいばーちゃんが危篤と言われて病院へ行った。
      着いた頃に、今は安定しているから大丈夫と言われて帰宅。
      その後リビングでうたた寝をしていると金縛りにあったので布団に移動してもう一回寝たけどまた金縛り。
      その5分後に父から電話がかかってきてひいばーちゃんが亡くなった事を聞かされた。
      それを父に言うと、笑いながら「さっき父さんのいとこから電話きて、いとこ父の墓が光った夢をみた、ばーちゃん大丈夫か？と言われた。なんなんだおまえら」と言われた。
      ちなみにいとこ父が亡くなったのは1年前の同じ日だったらしくてちょっと怖かった。
      
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 15:44
    • ID:askmBbdY0
    • 幽霊信じてるやつはバカしね
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 15:48
    • ID:X0II9zk90
    • もう30年程前、高校生の従兄が事故で亡くなった時に私が家を出たのとすれ違いで電話があった。
      いつものように小学校に行き、帰宅したら遠方の親戚が庭にいて私の帰りを待ちながら遊んでいて、こんな平日に何でいるの？と聞いたら、従兄が亡くなったことを知らされた。
      親が学校を休ませることをとにかく嫌っていたし、従兄の家も市内ですぐに行けるので学校に連絡しなかったみたいだった。
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 15:51
    • ID:gUNR.D3Y0
    • 虫の知らせなんて唯の思い込み
      死期が近い人が身近にいると当然意識するから些細な事でも印象的に捉えてしまう
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 15:53
    • ID:flBrbbBV0
    • ＞幽霊信じてるやつはバカしね
      
      オマエモナ(・_・)
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 15:55
    • ID:h8ror6b80
    • 親戚の叔父さんが病院に入院していて、ある日夜に親が
      病院に向かった。
      自分は行かずに寝ていたんだけど、夜中の４時ごろに
      いきなり目が覚めたので今亡くなったんだな、
      もしかして、お別れに来てくれたのかと思った。
      
      次の日、親が帰ってきたので聞いてみたら
      やはり夜中に亡くなったと言われた。
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 15:58
    • ID:pUhADnLjO
    • 大叔母が亡くなったときに、たぶんだけど大叔母の声を聞いたくらいかなぁ
      深夜、ひとりで食器を洗っていたら、水の音に紛れて女の人の声がした
      外からの声という距離(また時間帯)ではなかったし、家人は皆寝静まっていた
      寝室も台所からは離れているし、ＴＶも付けてない
      気のせいだろうということにしたのだが、翌早朝、母が血相を変えて私の部屋に飛び込んできて「大叔母が亡くなったと大叔父から電話があった、昨日深夜に亡くなったそうだ」と言った
      私が声を聞いたのは死亡推定時刻のすこし前くらいだが、なにか伝えに来てくれたのかなぁ…
      あまりに突然の訃報だったので、弔問に訪れた人も皆「なぜこんな急に…」と驚いていた
      安らかに眠ってほしい
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 16:01
    • ID:X0II9zk90
    • 従兄が事故で亡くなった日と、父親が急変して亡くなった日が同じです。
      今年5月に父親の妹の夫が亡くなりましたが、24年前に急逝した父の従兄と命日が1日違いなので、親戚一同が偶然にぞっとしました。
81. • 81. 名無しの権兵衛
    • 2014年08月10日 16:06
    • ID:DCk3H..G0
    • 父親の火葬が終わって、元夫が子供たちを火葬場から家に送ってくれるときに、元夫の新しい嫁との子供が「知らないおじちゃんがいて怖い」とずーっと大泣きして、うちの子供たちが車から降りたら泣きやんで「おじちゃんいなくなった」・・・お父さん孫と一緒にうちにきたみたい。でも、父親だからか　まったく怖いと思わなかったです。
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 16:10
    • ID:X0II9zk90
    • 小学校の修学旅行の帰りは学校で解散で、6年生なのになぜか親が絶対に迎えに来ないといけなかった。
      しかしこの日の夕方に入院中の伯母の具合が悪くなり、両親は病院に駆け付けて私を迎えに行くことをすっかり忘れていた。
      家は学校から徒歩5分で同じ方向の友人と帰ればいいのに、融通がきかないので親が来ないと帰してくれない。
      病院で気が付いた母が従姉に電話して、従姉が迎えに来てくれた。
      そのまま病院に行ったら、伯母は持ち直して意識もしっかりしていたので安心した。
      伯母はその半年後に亡くなったが、自分がお見舞いに行く時に限って体調が良かったので、まさか亡くなるとは思わなかった。
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 16:14
    • ID:7UHVVuH50
    • 年の離れた弟がおれを指差しながら兄ちゃん兄ちゃんって呼ぶんだが
      おれ病院で寝てたはずだしわけわかんねって思ってたら家の電話がなって電話とったばあちゃんが泣き崩れた。
      なんか
      病院でおれに付き添ってた母さんからだったっぽい。
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 16:27
    • ID:6yOTspqd0
    • 葬式のときに母親とヴぁか話をしだす親戚には、一周回ってほほえましくなった
85. • 85. 名無し
    • 2014年08月10日 16:29
    • ID:vEY.nGt00
    • 小１の時、爺ちゃんの葬式で子供心に大人をビビらせようと誰もいない部屋に向かって爺ちゃん爺ちゃんって言ってた
      皆、子供の言うことだから無邪気に信じちゃってるのを見て楽しんでた
      大人が騙されるのを見てチョロいもんだって観察するのが好きだったからイタズラはよくした
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 16:30
    • ID:FBSmrRnU0
    • 112のはなしの前半部分、日本昔話であったよ
      泊り客の男が村に泊めてもらって、じいさんや～は市原悦子の声
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 16:31
    • ID:rPAdRYUA0
    • ベランダから見える電線に、やけにデカいカラスが止まってこっちをジロジロ見て鳴く
      　↓
      寝たきりのバアちゃんの訃報
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 16:34
    • ID:fbxirxga0
    • 霊的な話は眉につばつけて聞くタチだが、
      親戚のクソ野郎が死んだ時に祝杯を挙げてたら玄関の電球が破裂したのはビビった
      死んでまで迷惑かけるのかとムカついたんで御祓い受けた上で墓入れを拒否してやったが
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 16:45
    • ID:wxlsaMIr0
    • 霊的な話でも不思議話でも何でもなくてスマンが
      
      ８０歳でなくなった親戚の葬式の時
      廊下に孫（４歳）、俺の従兄弟（２８歳）、喪主（５０歳）が並んで
      ３人とも顔も仕草も死んだ親戚にそっくりなのでフイタｗ
      なんか命は繋がっていると思った
      
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 16:46
    • ID:wH.5EbDX0
    • 俺が死んだとき、ツーリングに行こうとしたが何度やってもエンジンがかからなくてその日は諦めた
      で、家で寝てたら病院から電話がかかってきたことならある
      バイクは数日後にあっさりエンジンがかかったから壊れていたわけではない
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 16:46
    • ID:.mNxdCUO0
    • 俺の家族でお見舞いに行くと一週間後くらいに亡くなる
      
92. • 92. 名無しのはーとさん
    • 2014年08月10日 16:51
    • ID:0aiNYfIe0
    • ※88みたいな話好きよ
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 16:51
    • ID:yUEKp.kG0
    • 高校の頃教頭が亡くなった時刻に非常ベルが鳴った
94. • 94. 　
    • 2014年08月10日 16:53
    • ID:.Thts1hL0
    • 電気系が多いな。イグニッションとか、バテリーとか
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 16:55
    • ID:PpGWChv70
    • ※90
      なんだよ俺が死んだ時って…
      怖えーよ。
      
      
96. • 96. 名無しさん
    • 2014年08月10日 17:00
    • ID:aNeXEnpl0
    • 祖母が亡くなる1週間前に、2匹の蝶がまとわり付くようにとんでる夢を見た
      青スジ入ったきれいな蝶で、とても鮮明な印象だった
      その葬儀で叔母が「祖父は祖母をお嫁にもらってとても喜んでた」って話をしてたから
      たぶん祖父が迎えにきたんだろうなと思った
      とても安らかに逝ったみたいだったよ
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 17:03
    • ID:WoC2Gl140
    • じいさんの葬式の日に家の中にすずめが入ってきて仏壇にとまった
      びっくりしたけどなんか和んだ
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 17:12
    • ID:aUz1ppe1O
    • 携帯が壊れた 何でこんな時に限って！！
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2014年08月10日 17:14
    • ID:L2jGCEh90
    • 本当に原因不明の食欲不振になって
      ぜんっぜんご飯が食べられなくなった。
      ふだんならしないことだが、友人と遊んでる途中で帰った
      その２日後くらいに祖父が突然亡くなった
      
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2014年08月10日 17:16
     • ID:H3xcKSUN0
     • これだけ科学が進歩してもまだまだバカは沢山いるんだね。
       坊主もまだまだ食っていけるわ。
101. • 101. 名も無き哲学者
     • 2014年08月10日 17:28
     • ID:aHDoUur30
     • みんな！！嘘つくのはいけないぜ！！
       冗談は顔だけにしろよ！！！
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2014年08月10日 17:37
     • ID:fbxirxga0
     • ※100
       証明できないものを否定するのはそれを手放しで肯定するのと同じぐらい愚かしいけどな
       対応の方向性が逆なだけで構造が全く一緒
       まぁ、この手の話は後付けで事象を関連付けてるケースが多いとは思うが
103. • 103. 名も無き哲学者
     • 2014年08月10日 17:40
     • ID:wSVe0B3WO
     • 四十九日までは何も見えないけど足音が聞こえたりとかはあったなぁ
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2014年08月10日 17:40
     • ID:OfEeqNn00
     • 俺が小さい頃、じいちゃんが亡くなって１週間ほどたった夜に窓の外指さして「なんでじいちゃんはうちに入れてあげないの？」って言ったらしい。
       家族は全員ビビりまくってたそうだが…。
       ちっちゃい子ってこういうことよくあるのかな？
105. • 105. 名も無き哲学者
     • 2014年08月10日 17:46
     • ID:pq.Xr.bIO
     • 叔父さんの葬儀の時、祭壇の両端に置いてたロウソクの片一方が、バーナーかってくらい ゴォォ～ っと燃え上がって…怖くて誰もその場では何も言えなかった…。
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2014年08月10日 17:54
     • ID:pq.Xr.bIO
     • 老人達が大型バスに乗ってるっていうのを母親から聞いた事があったから驚いた。
       祖母と近所のおばあちゃんと他の老人達がいて、行ってくるよ～って手をふってたそうな。
       一昨年のお盆の夢だと。
       
107. • 107. 名も無き哲学者
     • 2014年08月10日 17:59
     • ID:ts2HGQ.T0
     • 知らない親戚が来てることが一番怖いんだけど
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2014年08月10日 18:10
     • ID:908IQfqh0
     • 歯の夢は虫歯だから早めに歯医者行ったほうがよい
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2014年08月10日 18:13
     • ID:NHE3Cr.u0
     • 祖父が死ぬ前から動かなくなってた時計があったんだ
       でも、リビングにずっと掛けてて
       祖父が死んで、葬儀の後に気づいたんだけど、時計の針が祖父の亡くなった時刻とまるっきり同じだった
       針自体の位置は止まった時のままだったんだけど、今思うと予言にも思える
110. • 110. 名無しのトゥミコロクル
     • 2014年08月10日 18:33
     • ID:0EFG6iX40
     • いわゆる「知らせ」はあるよ。
       
       小さいころうちの婆の友達とかタヒったときに、誰も居ない部屋から「カタラン」って音したり、玄関の扉開ける音したりしてたもん。
       
       ちなみにお寺では、必ずと言っていいほど、本堂の扉を叩くような音がするって話を、かつての恩師（教師兼和尚さん）から聞いたことがある。
111. • 111. 名も無き哲学者
     • 2014年08月10日 18:37
     • ID:5zYJ7yET0
     • じいちゃんが亡くなった時のことだけど
       姉以外の家族は病院で息を引き取るのをみてた
       姉は熱があって家にいたんだけど、ちょうどじいちゃんが亡くなった時刻に家の天井裏からバタバタっと足音が聞こえたらしい
       やっぱあるんやなこーゆーの
112. • 112. 名も無き哲学者
     • 2014年08月10日 19:08
     • ID:NYarehWW0
     • 声が聞こえたとか立ってたとかあるあるだよ
       当然すぎて話題にならないもんだと思ってた
       人が死ぬと色々と忙しいからそれ所じゃないのかな
       
       願望とか脳の錯覚ガーとかネット心理学者様（）のご意見は結構です＾＾
113. • 113. 名無し
     • 2014年08月10日 19:10
     • ID:JYBC2ybn0
     • 詐欺の被害が減らないわけだ　一日何人なくなってると思ってるんだよ　偶然だし気のせいだから　
114. • 114. 名も無き哲学者
     • 2014年08月10日 19:22
     • ID:DO7ouOBtO
     • ありすぎて書けないな。
       日常茶飯事だ
115. • 115. 名も無き哲学者
     • 2014年08月10日 19:43
     • ID:ht6.ziaVO
     • ＞こういうの
       実際本当にあるんだよな
       本当こういうのがあると幽霊とか信じざるを得なくなる
       
       このくらいで信じるのは無教養だからだよ
       
116. • 116. 名も無き哲学者
     • 2014年08月10日 19:53
     • ID:PSzpTqyg0
     • こういうの信じてる奴らって、総じて頭悪いよなｗ
       普段何も気にせず口からヨダレ垂らして
       ヌボケェーッと過ごしてて、
       いざ身内に不幸があった時に
       「風が泣いている！」とか中二病モードに入っちゃうんだろ？ｗ
       
       池沼の域だわｗｗｗｗｗｗ
117. • 117. 名も無き哲学者
     • 2014年08月10日 20:02
     • ID:pSugux9q0
     • 116は今からちゃんと遺言書をかいておくんだよ。
       死んだら葬式は上げず墓にも入れず、焼いた後は山中に埋めてくれと。
       
       海はやめてね。魚のエサになるから。
118. • 118. 名も無き哲学者
     • 2014年08月10日 20:11
     • ID:iHsOK7pR0
     • 俺は自分が死ぬ夢みたら
       近日中に誰か死ぬってパターン。
       以前、連続で自分が死ぬ夢見て
       そっから連れの身内など、２週間の間、誰かが亡くなってた。
       自分のサイトで日記にしたし人にも夢はなしてたから
       回りの連中からおもいっきり引かれたわｗ
119. • 119. 名も無き哲学者
     • 2014年08月10日 20:33
     • ID:PzIAF.7f0
     • 通夜の日にいとこが家捜しして遺品を品定めしてたこと
       
       
120. • 120. 名も無き哲学者
     • 2014年08月10日 20:40
     • ID:frzMO9xMO
     • 結果論だとか気のせいとか言うが
       昔から虫の知らせって言葉があったんだしなにかしらあるんだろうなって思う
121. • 121. 名も無き哲学者
     • 2014年08月10日 21:11
     • ID:7sGoB1RM0
     • 凄いなオノデン坊やも真っ青だ
       死んだら一人で何個くらい家電を破壊出来るのかな？
       その時が来たら、どっかの家電量販店で力の限界まで家電をぶっ壊してみるか…
122. • 122. 　　　
     • 2014年08月10日 21:15
     • ID:wAYnrzso0
     • どこから入ってきたのか白い猫が棺にまとわりついてた
       野良猫が上がってくることなんてなかったのに
123. • 123. 名も無き哲学者
     • 2014年08月10日 21:21
     • ID:quJ164pQ0
     • ※116
       人は普段とは周囲の環境が微妙に異なるだけで、目につくものが違ったり、受け止め方が違ったりするものなんだぜ。
       もちろん後から記憶の繋がりの再構成が行われることもあるが、ある種の緊迫状況の中でその微妙な違いを五感を使って感じ取っている。まあその感じ取った違いから、それをどう受け取るかっていう心理的影響はまた千差万別だが。
       逆にそういった場面で何の変化も感じないってのは、環境の小さな変化による危機的状況に陥った時に、ヌボケェーッとしていて対応が遅れやすいって事もある。
       
       虫の知らせってのは謂わば、生物の持つ危機察知能力の一種であり、それに対してどう感じるかは人間の心の問題。
       これを切り離して考えずに、信じてる奴は～ってのは些か愚かだねえ。
124. • 124. 名無しさん
     • 2014年08月10日 21:21
     • ID:fMgiGDln0
     • ※120
       「確証バイアス」という典型的な認知バイアスだね。
       
       人間というのは、どうしても論理的思考というのが苦手だけど、そこには必ずそうなるだけの理由がある。
       なんでも結果論だの気のせいだので片付けていたら、学問は今ほど発展しなかっただろうね。
125. • 125. 124
     • 2014年08月10日 21:25
     • ID:fMgiGDln0
     • 「気のせい」「オカルト」で斬り捨てるのも
       
       「幽霊」「第六感」と決め付けるのも
       
       短絡的思考という意味では同じだね。
126. • 126. 名も無き哲学者
     • 2014年08月10日 21:34
     • ID:..R13CmC0
     • 虫の知らせってあるらしいね。
       オカルトなので悪いけど、
       顎か額がいつもそうじゃないのにどす黒いと事故や災害で死ぬらしい。
       目の充血線が黒眼を一直線でつらぬいたら身内に死の危険があるらしいね。
       あくまで信じるか信じないかは
127. • 127. 名も無き哲学者
     • 2014年08月10日 21:46
     • ID:B6.IyCsH0
     • 人の脳って電気信号発してるんだろ
       死ねば何かがいつもと変わる
       意識できない情報レベルでそれを感知するのが
       虫の知らせだと思ってる
       
       幽霊とかは信じない
128. • 128. 名も無き哲学者
     • 2014年08月10日 21:58
     • ID:4FIr3mOV0
     • 最後の２レスを自覚することって、大事だよな
       
       ＞幽霊を信じるのは心の弱ってる人だからね
       ＞普段は信じないくせに身内の時だけ少し霊の存在を信じちゃうのは心が弱ってるから
       
       近しい人が亡くなれば大なり小なりショックを受けるしな
       こういう話が気になっちゃう時は
       　『ああ、いま自分は疲れてるのか』
       って客観的に認識できれば自然と落ち着けるよ
       
       
       そこにアレコレ理由を付けて不安を維持・加速させるのが詐欺師のお仕事です
129. • 129. 名も無き哲学者
     • 2014年08月10日 22:20
     • ID:GIAUHCLm0
     • 祖父の葬儀直後、母親と俺は別行動でじいちゃん家の整理を手伝
       ってたんだが、パンダのぬいぐるみに内蔵してあったオルゴール
       が突然鳴りだしたことがあった。今でもあれは祖父の仕業だと思
       っている。あれから10年、今年の初め祖母も亡くなりいろいろあ
       って家財道具は一切処分されてしまったが、先日家に足を運ぶと
       、あのぬいぐるみだけは当時のまま玄関に残っていた。俺もいい
       年してキャラじゃないけど、近いうちに最後に残されたぬいぐる
       みだけは引き取ってこようかと思っている。
130. • 130. 名無しのオージャン
     • 2014年08月10日 22:26
     • ID:eQEz743i0
     • なんもねーんだけど
       
       不思議なことなんてあるわけねーだろ！
131. • 131. 名も無き哲学者
     • 2014年08月10日 22:47
     • ID:AcQe4pbzO
     • >>160
       そのｶﾒﾗPENTAXだろ｡
132. • 132. かつおぶし
     • 2014年08月10日 22:53
     • ID:c8TU8hsJ0
     • 私の地方では誰かが亡くなった際、または葬儀の最中などに、台所や勝手口の窓や扉が物凄い大きな音(何かで思い切り叩いたりガラスが割れるような)をたてることがあると言われている。
       ウチの爺さまが亡くなった時に実際に聞いてビビった。本当にガラスが割れたのかと思ったけど何にもなかった。
       葬儀の手伝いに来ていた近所のおばちゃんも一緒に聞いたので二人で
       (||ﾟДﾟ)…こんなだった。
133. • 133. 名も無き哲学者
     • 2014年08月10日 23:08
     • ID:IjcqaXNp0
     • 婆ちゃん亡くなった後、名前呼ばれてノックされたよ。だけど声がもっと若い感じだったんだ。
       本当に婆ちゃんだったのか…？
134. • 134. 　　
     • 2014年08月10日 23:10
     • ID:ORK4t0J90
     • 上にも同じような話があったが、
       ガンで入院中の親父についていた母親から危篤だと知らせがあり
       病院にとんでいった。なんとか臨終に間に合い、看取ってから家にもどると
       時計が親父の死亡時間で止まっていた。実話だ。
135. • 135. 名も無き哲学者
     • 2014年08月10日 23:12
     • ID:WvP7h2pg0
     • 爺さんの葬式の後に、親父とおじさんが言い争ってたら
       骨壷がガタガタ揺れたってのは聞いたな。
136. • 136. 名も無き哲学者
     • 2014年08月10日 23:29
     • ID:TfZA9DD70
     • 飼ってた犬が死んだとき、看取るとこは出来きず、亡骸に会うのは家族で俺が一番最後だった。
       
       目が開きっぱなしだったので、亡骸の目を俺が閉じさせた。その後、亡骸を見た母親が「目を閉じてる！いくらやっても閉じなかったのに」と聞いて、あぁ俺に最後会って目を閉じたのかと思った。実話。
       
       冷静に分析すれば、死後硬直の時間の関係等でちょうどまぶたが閉じれるタイミングだったのかもしれないが、そういうことじゃない。死ぬ間際に会えなくで残念だったけど、俺のこと見て目を閉じてくれた、ってことで良いじゃないか。
137. • 137. 名も無き哲学者
     • 2014年08月10日 23:30
     • ID:xjIYfZf20
     • インコをちょいちょい籠から出して家の中飛ばしてたんだけど、親父が死んで以降、インコを籠から出してやると親父の仏壇の前のクッションに座って延々と親父の写真？を見続けてたわ。もともと病気もあったけどどんどん弱っていって死んじゃったんだ。ただ家族は親父と一緒にあの世に着いていってくれたのかなと話してた。
138. • 138. 名も無き哲学者
     • 2014年08月10日 23:47
     • ID:JIeknYFq0
     • 友人の話だが…
       何故かわけもなくいなり寿司を大量に友人の母が作り始めたらしく、
       その次の日に祖母が亡くなったらしい
       
       親戚みんなにそのいなり寿司を分け与えたらしい
139. • 139. 名も無き哲学者
     • 2014年08月11日 00:01
     • ID:i1z0h0qV0
     • じいちゃんが死ぬ前じいちゃんのペットの犬が死んだ　元気だったのに

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