だが、幸せいっぱいの結婚生活が待っているわけではないとの声が浮上している。というのも、これまでの彼女の男性遍歴の中には、あまり表には出せない、少々危ない人物も含まれていて、彼女の結婚に猛反対していた…なんて噂もあるからだ。 → ranking
地元知人によると、後藤が一時期交際していた中で、ダントツにヤバいのが広域組織系下部団体の組長。地元が近いこともあって、後藤に接近し、一緒にパチンコに行ったり自宅に行ったりしていた。このヤクザ組長は出所した弟・祐樹の相談にも乗り、風俗店を経営したいとの希望を打ち明けられると、その開店資金調達のため、後藤を脱がせようと画策した。
後藤をヌード写真集やAVに出演させることで資金を稼ごうと、説得に動いたという。
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(以下引用)
実はこの組長はかつて、小松千春(40)をMUTEKIから「AVデビュー」させた「実績」があるブローカーでもあった。11年2月に発売された「告白」がそれである。
堂々たるアダルトなカラミを演じた小松だったが、これに匹敵する作品に後藤をキャスティングしようとの計画が進行していたのである。後藤といえば、休業前の写真集「go to natura…」で、バストトップこそ隠れているものの、一糸まとわぬギリギリのセミヌードを撮影したのが過去最高露出。AV業界関係者が明かす。 → ranking
「全裸写真集制作の提案に、後藤はなかなかOKしなかったそうです。ならばAVではどうかと‥‥。組長は小松のAV制作後、金銭トラブルで小松とモメて決裂し、2作目、3作目には関与しなかった。そこで今度は、交際にまで至った後藤へとシフトし、MUTEKI関係者にAVデビューを勝手に売り込んだのです。
後藤の休業中も定期的に会い、何とか脱がせようとしていました。結婚を機に、いったんは頓挫した形ですが、組長はまだ諦めたわけではない。人妻ヌード、人妻AVの撮影に向けて説得工作を仕掛けようともくろんでいるようです」[引用元:アサヒ芸能 より]
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