御坂「やだ、当麻のおちんちん触らないで!お願いッ!!」
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3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/12(月) 21:55:01.75 ID:0mgayR/20
御坂「ちょ、ちょっと!アンタたち何してんのよ!?」
上条「? 何って…」
佐天「ね、そんなことより上条さんこっち向いて?」
上条「おお悪い悪い」
ンチュー……
御坂「えっ、ちょっ……」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/12(月) 21:55:45.53 ID:0mgayR/20
レロ……ンチュ……チュパ……
御坂「ッッバッカじゃないの!?早く離れなさいよバカッ!」
上条・佐天「……。」
佐天「アッハ☆」
ンチュ……チュパッ
上条「おぉ……気持ちいい」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/12(月) 21:56:29.19 ID:0mgayR/20
チュパ……
佐天「上条さん乳首好きですねー。いつもすぐ勃っちゃう」
上条「中学生が偉そうなこと言わねーの。続けて」
佐天「はーい」
レロ、チュパ、クチュクチュ……
御坂「いつもって……いつもって何なのよ!あんたたちそういう関係だったワケ!?」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/12(月) 21:57:18.99 ID:0mgayR/20
上条・佐天「……。」
佐天「んーーーーちゅ」
チュ チューーーー……
上条「そうそのまま下に……そう、チャック口で咥えて。開けてみて」
御坂「い、嫌ッ!やめなさいよ!!佐天さん、お願いもうやめてよッッ!!」
佐天「んぅ…」
カチ ジーーーー……
上条「そうそう、上手上手」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/12(月) 21:58:04.57 ID:0mgayR/20
佐天「ね、上条さん。もう舐めてもイイ?」
上条「いいぜ……でもまだパンツの上からな。上手くできたら直接させてあげるからな」
佐天「んふ、任せてくださいよォ! ん、ちゅ」
ペチャ、レロレロレロ……ヌチャヌチャ チュゥゥーーー
御坂「やだ、やめてよ……もうやめてよッッ!当麻のおちんちん触らないで!お願いッ!!」
佐天「うーるさーいなー……」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/12(月) 21:58:48.61 ID:0mgayR/20
上条「うわー……スゲェやらしいよ涙子……うッ」
佐天「やっら、本当れすかぁ?じゃあもっと頑張っちゃおーかなー♪」
御坂「やだやだやだやだお願いもうこれ以上当麻に触らないで!お願い!!ウゥ…」
ポロポロ……
上条・佐天「……。」
佐天「れろーーーーちゅ、ちゅううううう」
上条「そうそうそう、あっ、おっ!……ふうぅ。しかし最近の中○生は凄いテク持ってんだな……」
佐天「誰にでもこんなことしませんよぉ。愛です、愛!」
御坂「!」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/12(月) 21:59:35.89 ID:0mgayR/20
御坂「や、やっぱり佐天さんは当麻のこと好きだったの……?」
上条・佐天「……。」
御坂「と、当麻も、当麻も佐天さんの事好きだったからこんなことするの?ねえ!?」
佐天「……御坂さんこそどうなんです?上条さんの事とう思ってるんですか?」
御坂「え、わ、わたし?わたしはその、なんていうか。当麻とその、仲良く……」
佐天「あー、もー、面倒臭い人だなあ。ぶっちゃけ上条さんのこと好きだったんですよね?」
御坂「え、あ……う……」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/12(月) 22:00:19.69 ID:0mgayR/20
佐天「上条さん悩んでたんですよ。もういわれの無い罪で命を狙われるのはゴメンだって」
御坂「えっ……」
佐天「好きな人に対する行動にしちゃ、幼いとか通り越して危険過ぎるんですよ!」
御坂「そ、そんな……!だってわたしは」
上条「もういいだろ。続きして涙子」
佐天「あっ、ごめんなさい!ヤダこの子ちょっと柔らかくなっちゃった」
上条「うん、だから次は直接舐めてくれ」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/12(月) 22:01:05.66 ID:0mgayR/20
佐天「それっ、ご開帳ーっ☆」スルスルッ
御坂「やめて……もうやめてよ……」
佐天「んーーーー……ちゅう」
チュ ペロレロレロレロ……チュウッ
チュウウウゥゥゥ…… ッポン
チュ チュ チュ チュ チュウウウウ
上条「あーー~~~……いいぜ…ああ~~……」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/12(月) 22:01:49.46 ID:0mgayR/20
ガチャ
黒子「あら、随分と盛り上がってらっしゃいますわね」
御坂「く、黒子!?ちょうどいいわ!その二人を止めてよ!止めなさい!!」
上条「おっ、黒子。あっちょっ……ふうぅ。あ、あ~~~~~……」
佐天「んんぅ~~ちゅっ。白井さーん遅かったじゃないですかー」
黒子「お仕事が立て込んでましたの。佐天さん、もうちょっとそちらに寄ってくださいですの」
御坂「え?ちょっと黒子アンタ!」
黒子「貴方ははそこでじっと見てるといいですの」
佐天「じゃあたしはタマタマ可愛がってあげますね上条さん!」ハムッ
上条「くあ……」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/12(月) 22:02:33.06 ID:0mgayR/20
御坂「なんなの……なんなのよこの状況は!アンタたちが何で当麻にえっちなことしてんのよ!?」
佐天・黒子「……。」
チュ チュ ズチュズチュズチュ チューー……
レロ、レロ、ハァ、レロ、チュパ、ハァ、レロ……
黒子「いつもながら、上条さんのはおっきすぎますの……」
上条「はっ、はっ……。黒子の口は、可愛くて小さいからなあ……んっ!」
チュウゥゥゥ!ズチュ、ズチュ、ズチュ
佐天「あ、上条さん白井さん褒めたー!あたしのが先にやってたのにー!」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/12(月) 22:03:16.67 ID:0mgayR/20
上条「だァーもう、涙子だって可愛い可愛い!お前としてるときからビンビンだったろーが!」
佐天「なーんか投げやりー。それにそれは生理現象じゃないですかー」
黒子「佐天さん、口より手を動かした方が殿方はお喜びになりますの」
クッチュ クッチュ クッチュ クッチュ
佐天「いや愛撫してんのも口だけどね?ってあたしも頑張んなきゃ」
ハムッ チュチュチュチュチュウウ ハァ エロレロレロレロ……
上条「あっ、ちょっ、二人とも……あ~~~っ」
ビュ ビュ ビュッ ビュ ドロ……
佐天「アハッ☆ 出た出たァ!上条さんイッたぁ!」
黒子「んぅ…。口に出して欲しかったですのに……。勿体無いですの」ペロ
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/12(月) 22:04:00.16 ID:0mgayR/20
御坂「あ……あ……」
黒子「まだ中に残ってますの。今綺麗にして差し上げますわね」
ジュッ チュウッ ジュルルルルルルル~~~……
上条「うはっ、今イッたばっかだからダメだって。あ、あ~~~……」
佐天「あ!白井さんまた!もー」
上条「じゃあ涙子はその歳の割に反則的な胸を触らせてくれ」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/12(月) 22:04:46.43 ID:0mgayR/20
佐天「え、もう。やだー上条さんのえっちぃ!」ヌギヌギ
上条「そう言いつつもノリノリじゃないですか」
佐天「そりゃあもう上条さんのためなら?火の中水の中……」
御坂(……あんなッ!当麻にあんな汚らわしい行為を!本来なら!わたししか触れることの許されないモノをッッ!!)
ギリギリ……
ポロンッ
上条「うわ、何か割とシンプルな下着が胸のサイズと反比例して背徳的だ……」
佐天「へへー♪」
黒子(……。)ムッ
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/12(月) 22:05:29.85 ID:0mgayR/20
佐天「あっ、ヤっ……んんぅ」ピクン
上条(……マジで可愛いなあ)チュパ
佐天「やぁ、上条さん、待って……!」
上条「こんな挑発的なおっぱい見せられて待ったなんてできませんって」レロレロ
佐天「んぅ!」
黒子「……。」
ジュルルルルルルル
上条「ひっ!あっ、あっ、おっ!黒子、いきなり吸い付くなって!」
黒子「貴方達二人の世界に入り込んでるからですのっ」
上条(あークッソ可愛い……!)
御坂(イライライライライライライライラ)バチバチバチ
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/12(月) 22:06:20.10 ID:0mgayR/20
御坂(絶望通り越して怒りがようやく湧いてきたわ……!)バチバチバチバチ
上条「あーーー!ヤバいイク、イク、黒子イク!」
チュポンッ
黒子「まだダメですの」
上条「え……?」
黒子「……今度は中に貴方の子種を頂きたいですの」
佐天「えぇーーーーっ!白井さんまた抜け駆けですよぉー!」
御坂(もう何でもいい……全員黒焦げにしてやる。消し炭に変えてやるんだ)バチバチバチバチ
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/12(月) 22:07:04.27 ID:0mgayR/20
黒子「お先に頂き遊ばせ☆」
ニュプッ……ズプ……
上条「あー~~~~……黒子ん中キッツキツ……」
佐天「もー、私の分残しといてくださいよォ?」
上条(いや三発はいくら何でも厳しいなー)
黒子「……んっ。動きますわね、お兄様……。」
御坂(!!)ギリッ
黒子「はあっ、んっ!やっ、あっ、あ……んぅ!」ギッシギッシ
黒子「お兄様の、が、奥にっ、んっ!黒子の奥にキスしています、のっ!」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/12(月) 22:07:47.82 ID:0mgayR/20
御坂(佐天も黒子も殺す……。当麻に集る羽虫は全て蒸発させる……。証拠なんて残さない……!)バチバチバチバチ
佐天「いーいなーァ、二人なんかラブラブモード入っちゃってませんー?」
上条「涙子はっ、また、後で愛してやるからなっ」ハッハッ ギッシギッシ
黒子「今は私に集中してください、っですのっ!」ギッシギッシ
御坂(当麻だけ残して私と暮らすの。他にはなにも要らない)バチバチバチバチ
佐天「……?ちょ、ちょっと、何ブツブツ呟いてるんですか御坂さん?」
御坂「……最初っからこうすれば簡単だったのよ」
佐天「どうでもいいけどイク寸前から結構保ちますねー上条さん」
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/12(月) 22:08:32.75 ID:0mgayR/20
上条「え?」
黒子「よそ見しては嫌ですのっ」グイッ
上条「ンンっ……」
チュウウゥゥ……
御坂「友達だと思って躊躇したわたしが大馬鹿だったのよッッ!!」バチバチバチバチ
佐天「わぁ、何か叫び始めたっ」
御坂「黒子。佐天さん。二人ともここで火葬まで済ましてあげるわ。さようなら」
佐天「わぁ、ちょっと上条さん白井さん、励んでないでちょっと……」
御坂「死ねええええぇぇぇぇぇッッッ!!!!」
佐天「キャーーーーーーーーーッッ!!」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/12(月) 22:09:16.40 ID:0mgayR/20
佐天「キャーーーーーハハハハハハッ!!!」ゲラゲラゲラゲラ
御坂「……え?」シーン
佐天「ヒーッヒーッ、これは引く!上条さんで無くても引くわーっ!!」バンバンバン!
黒子「もう……事の最中のムードが台無しですの」
佐天「『火葬まで済ましてあげるわ』ヒーッ、ヒーッ、これは痛い、痛すぎる……!」クックックック
御坂「……何よ 何で電撃が出ないのよ」
御坂「どうしてなのよ!どうして能力が使えないのよ!!」
ガチャッ
固法「ちょっと騒がしいわねー、外まで丸聞こえよー?」
御坂「……固法先輩。」
黒子「アッ、やん!固法先輩、御機嫌よう、んっ!ですの」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/12(月) 22:10:00.91 ID:0mgayR/20
上条「よーォ、先に始めちゃってますよ」
佐天「始めるどころかもう本番ですけどねー」
固法「騒ぎ声もだけど、臭いも凄いわよこの部屋……。換気扇くらいつけなさい」
御坂「何よ……なんでアンタらはそんなに落ち着いていられるのよ」
佐天「……。」
御坂「わたしに何をしたのよ!何でわたしの能力が使えないの!?」
固法「あーー……そういうこと……。」
御坂「知ってるなら教えてよ!能力を封じる設備でも使ったの!?何で電撃が出ないのよッ!!」
上条「……。」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/12(月) 22:10:49.84 ID:0mgayR/20
佐天「御坂さん……もしかして自分が何でここで拘束されてるかも、わかってなかったりします?」
御坂「何よ!?まるでわたしが何かしたせいで縛られてるみたいな言い方じゃない!」
黒子「みたいじゃなくて、あっ、ャ、事実、そうなんですのっ」ギッシギッシ
上条「あ、ダメ、イクぞ黒子!あ、あーーーー~~~~ッッ」
ビュ!ビュビュッ ビュビュ ドロ…
黒子「ッん!んんッ!!……はぁ……幸せですの」トロー……
固法「次私させてもらっていいかしら?」
佐天「ダメですダメですダメですッ!私ずっとお預け食らってたんですから!」
固法「あらそう……」シュン……
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/12(月) 22:11:39.55 ID:0mgayR/20
固法「じゃあ私は御坂さんの相手するしかないかァ」
御坂「……何がどうなってるってのよ」
固法「御坂さんはさ、いつからその、電撃というか。超能力を使えたか覚えてる?」
御坂「え……」
佐天「小学三年生くらいの時ですよねえ、確かレールガンってアニメが流行ったのって」
御坂「……何言ってるのよ、アンタたちは。何言ってるかわかんないわよ」
固法「順番に説明しましょうか。まずはここに御坂さんが拘束されている理由」
上条「涙子、こっちおいで」
佐天「やった☆ 私、上がいいです!」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/12(月) 22:12:23.38 ID:0mgayR/20
御坂「ジャッジメントだからって!無実の人間を拘束する権限なんかないはずよ!」
固法「……ジャッジメント?」
黒子「多分その、レールガンというアニメに出てくる組織か何かなのかと……」
固法「ああ、なるほど」
佐天「あ、ひゃう……なんか白井さんの後でおちんちんヤワい……」フニャフニャ
上条「三発目なんかこんなもんだっての。ヤリたいならホラ、ガッチガチに勃起させてくれ」
固法「ちょっとォ私の分大丈夫なのー?そんな調子で」
上条「いや、これ以上は無理っすよ……」
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/12(月) 22:13:09.74 ID:0mgayR/20
御坂「話の腰折ってんじゃないわよ!黒子も固法先輩もこの部屋も!みんなジャッジメントでしょうがッ!」
黒子「……私も固法先輩も、学園の風紀委員ですの。……もちろんここは委員会室ですの」
佐天「兼上条当麻のヤリ部屋だけどねーっ☆」
固法「……ま、そういう事なのよ。というか、貴方も知っているはずなのにね、御坂さん」
御坂「風紀委員って……ジャッジメントじゃないの?ジャッジメントがいないなら、誰が違法能力者を捕まえるのよ?」
固法「……。」フゥ……
黒子「……能力者なんて、いないんですの。そんな非日常的な存在はありえませんの」
固法「あなたのその妄想は、さっきから話に出てるレールガンってアニメが元になってるようね」
御坂「……みんな何を言ってるの?わたしは常盤台の、レールガンだよ?学園都市中が私をそう呼んで……」
佐天「ほういうへっていなんれすよね、みはかさんのなかれは」モゴモゴ
上条「コラおちんちん咥えながら喋らないの。めっ!」
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/12(月) 22:13:54.28 ID:0mgayR/20
御坂「わけがわかんないわよ……昨日までアンタだって瞬間移動使ってたでしょうが!黒子ッ!!」
佐天「あひゃあ、これはまっひでふね」モゴモゴ
固法「行儀悪いわよ、佐天さん」
御坂「みんなでわたしを馬鹿にして……ッ!百歩譲ってよ?わたしは何で風紀委員会に囚われているのよ!?」
固法「御坂さん、あなたが度々上条君に暴行を働くからよ」
御坂「なッッ……!?」
上条「なあビリビリ。ビリビリって、わかるか?」
御坂「……アンタがわたしを呼ぶ時のアダ名じゃないの」
上条「その理由だよ。俺はお前に電磁警棒でボッコボコにされた。」
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/12(月) 22:18:43.14 ID:0mgayR/20
上条「無茶苦茶怖かったぜ……。俺はお前がナンパされてたのを助けてやっただけなのに」
上条「その仕打ちが、あれだ」
黒子「……どうやら貴方は好きな異性に意地悪する、小学生の」
黒子「相当酷いパターンらしいですの」
御坂「え……いや、いやいやいやいやいや。みんな何を言ってるのよ……?あたしは常盤台の第三位で、暴力なんか……」
固法「……それでね?貴方は何故か立件されなかったの。証拠不十分だとか、何とかで」
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/12(月) 22:25:44.70 ID:0mgayR/20
黒子「私達は必死で御坂美琴という人間を調査しましたの。それも徹底的に」
佐天「ん、いい具合になってきた♪それじゃ挿れますね上条さんっ」グイッ
固法「どうも貴方は本気で上条君を愛していて、愛した上での行為が暴行なのだと、私たちは突き止めたの」
固法「あなた小さい頃のペットとか、小学生の時にも男の子に大怪我をさせていたわね」
黒子「そこで私たちは自分たちで御坂美琴を罰することにしたのですわ」
御坂「んなッッ……。勝手なこと言ってんじゃないわよ!本当に、本当にアンタら全員焼き殺すことだってできるのよ!」
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/12(月) 22:31:14.32 ID:0mgayR/20
佐天「ハァンッ、三回目でもまだ上条さんの、大きい♪」ギッシギッシ
黒子「まだそんなことを言っていますの……」
固法「これじゃもし立件できても難しいわね。制限行為能力者として扱われちゃうわ」
黒子「それじゃそろそろ、実行に移りますの。固法先輩、準備はよろしいのですわね?」
固法「ええ、地元の暴走族と繋ぎをつけてあるわ」
佐天「ワォ!固法センパイ過ッ激ーっ☆」
固法「目には目を、と古来から言うもの。もうすぐ迎えが来るはずよ」
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/12(月) 22:36:16.91 ID:0mgayR/20
キキッ
固法「あら思ったより早いわね、もう迎えが着いたみたい」
ガチャ
御坂「ちょっと!なんなのよこの男たちは!ヤダッ!触んないでよッッ!焼き殺されたいの!?」
佐天「んっ、んぅ、ふぅ!まだ、言ってますよあのヒト……」
上条「もうイイよ、忘れさせてくれあんなメンヘラ……」
御坂「やめてよッッ!どこに連れて行くのよッ!?ねえ!助けてよ当麻ッ!!」
上条「……。元気でな、ビリビリ」
御坂「嫌よッ!ねえ助けてったら!固法センパイ!黒子!助けてッ!佐天さん!ねえッ!」
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/12(月) 22:39:38.11 ID:0mgayR/20
ガチャ バタン
…!…!…!…!
佐天「何か、まだ呻いてる。やぁんっ」ギッシギッシ
固法「上条君、次、私の分も頑張ってね?私も上条君のために骨を折ったんだから」
上条「へえ、へえー。もうなんでもござれですよ。ああー、不幸だぁー。」
黒子「不幸だなんて。不謹慎ですの」
黒子「これから不幸どころか地獄から帰ってこれない女を見下ろして、ネ」
おわり
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