ぶつかったらどうしてくれるんだよ。と言う変なドキドキ感を味わえるトリックアート。悪い予感しかしないカーブした枠とまっすぐな棒なのだが、これがまったくぶつかることなくクルクルと棒が枠をくぐって回転していくんだ。
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これは、スペインのバレンシアにある科学技術館に展示してあったものだそうで、なかなかに興味を引く仕掛けとなっている。
見かけは絶対ぶつかりそうなまっすぐ棒とカーブした枠
ところがこれがスルリと
ぶつかることなく通り抜けて
回転していくのだそうだ。
これの小型版とか家においてぼーっと日がな一日見つめていたいものだ。
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コメント
1. 匿名処理班
トリック…とはちょっと違う
2. 匿名処理班
あまり凝ったトリックアートとかじゃなくて、素朴なところがなんかいい
3. 匿名処理班
１コーラス（？）分の時間でつべ映像続くのかなーと思ってたらすぐ終わった
4.
5. 匿名処理班
散髪屋の前においてあるクルクルですら、見飽きないというのに。これもきっと見飽きない。
6. 匿名処理班
回転する棒の軌跡は曲面になっているわけだね、フムフム。
7. 匿名処理班
立体認識力が高い人はなにがトリックかまったくわからないと思う。
8. 匿名処理班
包絡線、とはちょっと違うか。
9. 匿名処理班
地味だけど面白い
10. 匿名処理班
これはトリックアートとは言わないだろｗ
11. 匿名処理班
真っ直ぐな硬い棒が曲がったパイプにスルスル入って行くのを想像してた
12. 匿名処理班
周りに居る人達の無関心っぷりが半端じゃねぇｗｗ
13. 匿名処理班
棒の運動曲面を数式化する物理のテストに出そうな模型。こういう立体把握は可動部を持つ機械設計には必須の感覚。科学技術館に置いてあるのも納得。
14.
15. 匿名処理班
こういので回転速度が段々はやくなっていって、
軌道を立体的に認識できるようになる奴があったはず。
動画あるかなぁ。。