2014年08月14日 11:40
強すぎる日光、吹き荒れる砂、吹雪などから目を守るため、帽子（つば付き）、サングラス、ゴーグルなどが発明されてきました。
しかしながら、ファッションの一部となっていくうちに、本来の目的を忘れた人が多すぎると海外掲示板で話題になってました。
ちっとも目的を果たしていない例をご紹介します。
1.
吹き荒れる砂、何のためのゴーグル？
2.
手より帽子を使おうよ。
3.
だから何のための帽子？
4.
冷静に考えると、ズボン2着とか、靴2足くらいおかしい。
5.
ファッションというのは、本来の目的を失って使うものなのです。
6.
帽子はもう、首の後ろを隠すものとさえ思えるほど。
7.
帽子はあってもなくても同じという例。
8.
すがすがしいほど帽子の無駄。
9.
もう極め付け、どれも役に立っていない。
現代のファッションは、どうやら本来の目的など気にされていないようです。
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