貴音「これが…ぺにすというものですか…」
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19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/15(火) 02:55:45.44 ID:TQ2YkJrT0
貴音「これは……誠、面妖な物ですね……」
貴音はそう呟くとPの腰元に屈み込み、その陰茎を覗き込んだ。亀頭の先から睾丸の付け根まで、まるで異形の怪物を見るかのようにまじまじと眺めている。僅かに頬を赤らめていることから、どうやら知識としては知っていても、実物を見たことはないということが見て取れた。
P「……触るなら優しく、な?」
Pの言葉に貴音は心を読まれたかのようにびくんと驚く。躊躇いながらもペニスとPの顔を交互に見つめると、やがて決心した様子でそろりと手を伸ばした。
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/15(火) 03:11:45.37 ID:Gow+Nf800
「あれ…すこし意外だな……見た事無いんだ……貴音、好きだよ」
彼の一言一言がわたくしを壊していく、こんなにもわたくしを思っていてくれて居る。そっとズボンに手を掛け要とすると彼から止められます。
「ふふっ、貴音、がっつき過ぎ……今脱ぐから」
あぁ…あなた様の身体。わたくしはあなた様を見るだけでおかしな衝動に駆られて身体がおかしくなってしまいます。
熱い……知らぬ間にわたくしは、自らの秘部を弄っていました。
「あ、ありゃりゃ……淫乱なのかなぁ?貴音は」
「んっはぁっあ!……っ!…んくふぅ」
わたくしの口からだらしなく漏れる音…いえ、声ですね。人差し指と中指で断念に秘部をなぞり、指を咥えさせ……押し込む
「やぁっ!あ、あなたさまぁ……あなたさまぁ」
「あはははは、俺は此処に居るけど?どうした貴音ぇ」
んはぁっ、あなた様は焦らすようにわたくしの髪を撫でて頬にキスをしてくれた……秘境ですよあなた様
いいえ……もう
「お、お願いします…だ、旦那様」
「……おねだり……出来るじゃ無いか」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/15(火) 03:16:19.41 ID:TQ2YkJrT0
貴音「これは一体……」
トイレの個室にて、用を足そうとした貴音は自らの身体の異変に気が付いた。
股間の部分からそそり立つ赤黒い棒。まるでキノコを引き伸ばしたような怪しげなフォルムに、ツンと鼻を突く僅かな刺激臭。パンツからはみ出したそれは、どくんどくんと忙しなく脈打ち、貴音の体の一部であることを知らせていた。
貴音「こ、これはまさか殿方の陰部では……」
何故そのような物が生えているのか、貴音には皆目見当も付かなない。
とりあえず状況の確認のためパンツをずり下ろす。
そのペニスは自らの股で収束している。まだ誰にも見せたことのない秘部の丁度上。雄々しく反り立つそれは、貴音の陰核に当たる部分から発生していた。
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/15(火) 03:25:13.07 ID:OhGhW1DN0
貴音「これが…ぺにすというものですか…なんと面妖な」
千早「し、四条さん……!?何故裸でい、いや、それよりも…」
千早の目の前には雄々しく屹立した、ぺにすが存在していた。
見慣れていたものではあったが、通常とは異なりすぎる所があった。
それは…
貴音「面妖なものを見るような目ですね、如月千早」
ジャリッ
貴音「貴女は見慣れているものと思っていましたが」
千早「くっ…今はそんなことはどうでもいいわ」
、、、、、
千早「何故あなたにそんなものが生えて…!」
貴音「私にとっても面妖な事です…私は毎晩、懸念していました」
千早「な、何に…?」
貴音「貴女に、です。如月千早」
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/15(火) 03:32:56.69 ID:OhGhW1DN0
千早「え?」
貴音「私は…あなたの事を好いています。友人としてではなく、恋愛対象として」
貴音「ですが、あなたはPと密に会瀬し、更には交尾を繰り返して…」
千早「(こ、交尾って…」
貴音「…私はこのような体であることを両親に、神に深く恨みました」
貴音「そして、今朝目を冷ますとこのような状態と相成っていたのです」
千早「そんな話、とても信じられないわ…」
貴音「ですがこれはまぎれもない現実です、如月千早」
そう言うと、そのぺにすを一段と屹立させた。
その先からはうっすらと汁が垂れている。
千早は普段目にしている『それ』とは全く比べ物にならない
『それ』を前にして、自分でも無意識に唾を飲み込んでいた
貴音「これで私もPのようにあなたを…あなた様を貫き、愛してさしあげることができます…さぁ…」
千早「い、嫌…四条さん、やめて…助けて…P……」
仮におてぃんぽが生えてたとしたら、こんな感じになるのか?
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/15(火) 03:45:33.66 ID:TQ2YkJrT0
貴音「とにかく……まずはこれをどうにかして小さくすることが先決のようですね」
誰かに相談するにも、この状況じゃ外には行けない。肥大したこの陰茎ではスカートを履いてもはみ出してしまう。
そう考えた貴音は股間に手を延ばした。
貴音(男性器は血が溜まることにより膨張する。ならばその血を押し出せば……!)
陰茎を包み込むように手で囲む。そのまま貴音は、勢いよく手を握り締めた。
貴音「んくっ……⁉」
陰茎に手が触れた瞬間、貴音の体に電気が駆け巡った。今まで感じたことのない刺激が快感として全身を暴れ回る。腰の力が抜け、そのまま便器に倒れこむように寄り掛かった。
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/15(火) 03:48:00.46 ID:OhGhW1DN0
貴音「嫌?嫌とは面妖な事を申しますね」
そう言うと鞄からびでおきゃめらを取り出した。
見るからに一昔前のものであるとわかるような代物であった。
貴音「この機械…びでおきゃめら…と申すのでしょうか」
千早「それで何をするつもりなの…?まさか…」
貴音「?何をそのように怯えているのですか?」
千早「これから起こることを…違うの?」
貴音「あぁ。それもなかなか良い提案ですね。参考にいたします」
千早「くっ…(墓穴を掘ったようね…」
貴音「これをあなたに見ていただきたいのです」
貴音「この映像ではご覧の通り、あなたが、悦んでいるように思われますが」
それは千早とPの――レッスン映像だった。
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/15(火) 03:50:06.58 ID:OhGhW1DN0
そこには二人のレッスン風景が映し出されていた。
Pの『合図』と同時に『声』を出す千早。
その顔は赤く染まり、悦楽に浸った表情をしている。
、、、、、
千早「―――っ!な、なぜそんなものを……!?」
――あっ、あっ、あ……
――いいぞ。千早、良い声だ…
――あ、ありがとうごじゃいまひゅっ…ぷっ、ぷろでゅっ…
プツン
貴音「このきゃめらの操作を覚えるのにはなかなか難渋いたしました」
スチャ
貴音「ですが、あなた様の事を知りたい――私はその一心で…」
千早「あなたは…狂っているの?」
貴音「私は正気ですよ、如月千早」
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/15(火) 04:02:46.80 ID:TQ2YkJrT0
貴音「くっ、はあっ……はあっ……!」
荒く息を吐きながら、貴音は自分の陰茎を見る。
猛々しくそびえるその性器は、少しも小さくなった様子はない。むしろ更にひとまわりでかくなったようだった。
貴音「なんと面妖な……」
触れないで萎むのを待った方が良いのだろうか。そのほうがもう何も感じずに済む。そう考える貴音の心に、僅かなざわめきが走った。
(また、触りたい……)
快楽の余韻からそう思わせたのかはわからない。だが、体は確実に更なる快感を求めていた。心では否定しても、陰茎を見るとその欲が段々と高まってくる。
少し触れただけであの快感。もし、思いっきり触ってしまっていたらどんなになっていたか……。
自然と息が荒くなる。気がつくと、更に血が溜まりグロテスクさを増したその陰茎に、再び手が延びていた。
もう一度、もう一度だけ。これで駄目ならもう触るのはやめよう。
心の中で言い訳の言葉を並べながら、貴音は陰茎を掴んだ。
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/15(火) 04:09:55.54 ID:OhGhW1DN0
貴音「私はこのようにあなた様をお慕いし、愛し申しあげております」
そう言うが早いか、自分のぺにすに右手をたどたどしく添え
左手は自らの乳房におき、優しくまさぐり始めた。
『いつものように』ピンク色の乳房を親指と人差し指で挟んで、こねまわし
『いつものように』目を閉じて甘い吐息を吐き出し
『いつものように』決して広くはない貴音の自室にあえぎ声が響き渡る。
乳首から乳房へと動作がうつり
手の動きは次第に大きくなり、こねまわしから揉みへとシフトしてゆき
『いつも妄想していたように』右手で自らのぺにすを上下にこする
千早は目の前に広がる異様な光景を目にし―
驚愕や侮蔑、恐れに先んじて――
唾を飲み込んだ。今度は―自らの意思で。
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/15(火) 04:21:50.88 ID:OhGhW1DN0
貴音「ちっ、ちはっ…」
千早「え?」
あえぎ声とは異なる声に意識を引き戻される。
貴音「ちは…やっ……あっ…んんっ……」
千早「四条さん…」
間違いない
四条さんは自分を題材にして自慰行為に耽っている
それは、Pの『行為』を見てきた千早だったからこそ感じとることが出来た。
貴音「あっ…なっ……たさまに……っ…はっ……はぁっ…」
限界が近いのかしら。
四条さんのおちんちんがびくん、びくんと脈動して……
貴音「あぁぁぁぁっ!!」
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/15(火) 04:27:10.25 ID:TQ2YkJrT0
貴音「あ、あぐっ……!」
亀頭を手で掴み、一擦り。先程の何倍もの刺激が貴音に襲い掛かった。
目の前が白黒と激しく点滅する。身体中の感覚全てが、快感だけを取り込んでいく。
頭の中がぐちゃぐちゃにかき混ぜられるかのようだ。目に何か映っていても視認出来ない。耳も熱くて何も聞こえない。自分が座っているのか立っているのか、どこが上でどこが下かもわからない。
(こ、このままじゃ……戻れなくなってしまう……)
何度も警告して拒絶する心。しかし最後の一握りを、貴音は外すことが出来なかった。体は勝手に快感を得るために動いていく。手が亀頭を一捻りした。
貴音「んぐっ……んぁあ!」
思わず声が漏れる。強く引き縛った唇の端から、よだれがだらしなく垂れた。
体が焼けるように熱い。頭がガンガンする。もっと……欲しい。
決壊寸前の理性に追い打ちをかけるように、体は更なる快感を求め続ける。カウパーでとろとろになった亀頭を、手は止むことなく擦り続けた。
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/15(火) 04:27:11.98 ID:OhGhW1DN0
絶頂に達した叫び声が響く。
それは中学生が自慰を初めて覚えた時のそれであり
千早自身も『体験』したような、新しい快楽を知った瞬間の特権であった。
貴音は未知の快楽に身を任せ、顔をのけ反らせると同時にぺにすの先から――
どぴゅっ…どぴゅっ、どぴゅ、どぴゅ、どぴ…ぴゅっ
白濁液をほとばしらせる。
自らのぺにすから子種を射精する。
それは貴音が夢にまで見た光景……
目の前の床には白濁液がたまりを作っていた。
自分のぺにすのどこにたまっていたのか、と思うほど。
貴音は…自分の初めての『それ』を千早に見守ってもらえたと…
千早に心から感謝するような…聖母のような微笑みさえもうかべた。
貴音「ありがとう…ございます、如月千早」
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/15(火) 04:32:06.97 ID:OhGhW1DN0
千早「え……?」
貴音「あなた様に…私のはじめてを…見てもらえて…」
千早「四条さん…」
最初は気の迷いだと思った。
次には気が狂っていると思った。
正直、今もその気持ちは変わらない。
女が女を愛し、その結果、ぺにすがはえるなど…
だが、貴音が自分の事を慕い、愛してくれているのはまぎれもない事実。
、、
奇妙な事だが…それははっきりと感じとることが出来た。
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/15(火) 04:39:32.81 ID:OhGhW1DN0
貴音「私は…あなた様を愛したいのです」
千早「四条さん…」
貴音「ただ、ただ、それだけのこと…」
窓から月の光がさしこみ、貴音の顔を照らす。
それは儚げで――美しく――消え入りそうな笑顔であった。
そして……
貴音「き、如月千早…?」
千早「…私にはこれくらいしかできないけれど」
美しい青髪をかきあげ、貴音の目の前に座り込む。
目の前には、精を吐き出したというのに未だ屹立する『それ』があった。
『それ』と10cmもない。
精を吐き出した後の独特な匂いと、貴音自身の良い匂いが鼻腔をくすぐり――
唾をみたび、飲み込んだ。
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/15(火) 04:49:02.07 ID:OhGhW1DN0
ぺろ、ぺろっ ぺろ
プロデューサーに仕込まれた、レッスンの通りに実践する。
いつもと違うのは、根本までくわえこめない事だけだ。
貴音の亀頭を舌で刺激し、時には尿道にも差し込む。
そのたびに軽いあえぎ声が貴音の口から漏れる
貴音「あっ…あっ……あなた…様にこのような…」
千早「んっ…んくっ……チロチロ」
貴音「私の、ぺにすをなめていただけ…っ…んっ……るなんっ…」
千早「フェラチオ、と言うのよ」
貴音「ふぇらちお…なんと面妖な…如月千早…続きをお願いできますか……?」
千早「わかったわ、四条さん」
貴音「……貴音」
千早「えっ?」
貴音「貴音、と…お呼びくださいませ…貴音は…あなた様にそう呼ばれとうございます」
千早「わかったわ…貴音」
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/15(火) 04:56:01.32 ID:TQ2YkJrT0
貴音「あっんぁあっあぁああっ!」
頭も体も心もぐちゃぐちゃになったような錯覚を覚えながらも、手はただ刺激を続ける。
陰茎が段々と限界まで張り詰めていっていく。胸の奥がきゅんきゅんと不安気に痛み、全身の血が一点へと上り詰めていく。
貴音「んっ……ああぁぁあぁあ!」
今までにない嬌声を挙げながら貴音の体が跳ねた。
腰がびくんびくんと痙攣し、その躍動に合わせて尿道からマグマが込み上げる。
ビュクッビュルルルルッ
真っ赤に膨れ上がった陰茎の先から、精液が放出された。ゲル状の白濁液は自らへの戒めかのように貴音の髪、顔、服を真っ白に塗りつぶしていく。
貴音「あっ……ひっ……」
顔にかかる温かい液は感情を溶かしていく体を巡る快楽は理性を消していく。心を満たす幸福感は貴音の意識を飲み込んでいく。そして貴音は、白い世界に溶けていった。
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/15(火) 05:01:10.56 ID:OhGhW1DN0
千早「くっ…くっ…ペロペロ」
貴音のぺにすを舌でいたぶりながら上目で顔を確認する。
見られている事に気がついていないようだ…
舌でいたぶられる事に顔をのけ反らせ
頭をふり、顎を引くことで快楽に耐えようとしていた。
それは「もっと味わいたい」という欲望なのか
それとも「愛し、お慕い申しあげている千早」の口内に精を吐き出すことを躊躇しているのか
あるいはその両方か…
そのような貴音の意思に関係なく千早は責め続ける。
ある時は右手で精巣を揉み
貴音「ひ、ひぅっ…」
ある時は左手の二指を貴音のぺにすと精巣の間に走る割れ筋に挿入し
貴音「あ、あ、あぁっ…」
毎晩『そうしたであろうように』膜を破らないよう、指を出し入れした。
じゅっぽ、ぬぽ、じゅっぽ、じゅる、じゅる、ずぼ
やがて指に湿りが発生し、あえぎ声にも矯声が混じるようになる。
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/15(火) 05:04:58.45 ID:SOUk3J8a0
……
春香「し、四条さん⁉大丈夫ですか⁉」
P「ペロッ……これは……精子!一体誰が貴音にこんなことを!」
春香「ちょ、ちょっとプロデューサーさん!いくら倒れてるとはいえ女の子のここ見ちゃいけませんよ!服着せるまで出ててください!」
P「み、見てないし見えないさ!女の子は男みたいに突起物があるわけじゃないんだから!」
その後、意識を回復した四条さんにも記憶がなく、結局貴音ぶっかけられ事件は迷宮入りするのでした。おわり
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/15(火) 05:08:24.48 ID:OhGhW1DN0
貴音「き、如月千早っ…わ、わたし、も、もぅ……」
千早「貴音、もう我慢できないの?(ずぶずぶ」
貴音「わ、わたし……は、はててしまいます…」
千早「随分とはやいのね……(ずぶずぶ」
貴音「あ、あ、あっ……いっ…い…」
千早「はい。おしまい。四条さん、私はもう帰るわね」
貴音「え…あ……」
千早「今日のことはPにも、皆にも秘密にしておくわ。だから…」
貴音「き、如月千早っ……」
泣きそうな顔で
消え入りそうな、そして、懇願するような声で
貴音は千早の名前を読んだ。
それを聞き、千早は――
口角を歪ませる。
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/15(火) 05:16:30.20 ID:OhGhW1DN0
貴音「お願いです。如月千早…わ、私の…ぺにすを…鎮ませてはいただけませんか?」
千早「四条さん。さっきあなたがしてみせたように自分でやればいいのではないの?」
貴音「う、うぅっ……」
千早「……仕方がないわね」
貴音「本当ですか?」
千早「ただし、一つ条件があるわ」
貴音「あなた様のお望みならば何なりと……」
千早「ならば我慢して」
貴音「っ……!お、お願いです……どうか、どうか……」
千早「冗談よ。……ご主人様、あなた様、とだけ呼ぶこと。名前はもっての他」
貴音「……承知いたしました……ご主人様」
おかしい…
鬼畜たかちはを書くつもりがどうしてこうなった……!?
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/15(火) 05:23:40.16 ID:OhGhW1DN0
千早は再び、自らの唾液まみれになった、貴音のぺにすを口に含む。
技術責め、心情責め、言葉責め。
3つの責めを受けた貴音のぺにすは先ほどとは比べ物にならないほど
敏感に、千早の舌に反応した。
貴音「あっ…あぁ……」
貴音自身も更なる快感に耐えるように身を震わせる。
右手で皮を剥き
貴音「ンッ!」
、、
本来まだ存在するはずのないかすを舌でほじくりだし
貴音「はァ…んっ……」
こっそりと飲み込み―イカくさい味が喉に染み渡り―裏筋を責める。
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/15(火) 05:32:49.18 ID:OhGhW1DN0
千早「(……この胸、妬ましいわ……!」
貴音「ど、どうしたのですか。ご主人様」
千早「あ…貴音。あなたの乳房は良い形をしているのね」
貴音「ありがとうございます…」
千早「……切り取りたいほどに…」
貴音「え…?あ、あぁぁぁ!!」
ふぇらちおを再開すると、今までにない苛烈さで貴音の乳房をいたぶりはじめる。
揉み、つねり、ひっかき、押し込み、ありとあらゆる責めを加え
貴音「ご、ご主人さま…お、おゆるし…あぁぁっ!」
ぺにすにも同等の責めを容赦なく加え続ける。
上、下、上、下…更に空いている方の手で『女の部分』も責める。
貴音「お、お許し…ください……お、おかしく…なってしまいます……」
千早「(私はさっき『狂っているの?』と聞いた。だけど今は違う…」
千早「(貴音、存分に『狂いなさい』私が貴女を壊してあげるから…」
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/15(火) 05:43:25.15 ID:OhGhW1DN0
貴音「も、もう……ご主人様…」
千早「(コクリ」
貴音「そ、それでは……で、出ます……っ!出ますぅぅぅっ!」
二度目の射精
一度目は自分の意思
此度は相手の意思によるもの
貴音は自らを押さえきれずに、千早の口内に存分に精を吐き出してしまう。
ゴクッ、ゴギュッ、ゴギュッ
貴音「あ、あぁ……」
射精がおわる頃、千早は『いつもそうする』ようにぺにす内に残る精を吸い出す。
頬をへこませながら精を吸出し、さらに丁寧にぺにすを舌でお掃除する。
そして顔を弛ませている貴音と目線を合わせ
口を開け、内に貯まった精を見せつけ
目の前で飲み込んで見せた。
いつもは、全てを注ぎ込まれ、処理もさせられる
『自分は相手に完全に支配されている』事の証。
だが、今回はそうではない。今回のそれは
貴音の全ては自分のものであり、残しもしてやらない
『完全に貴音を支配している』事の証であった。
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/15(火) 05:58:58.14 ID:OhGhW1DN0
貴音「ご主人様…私は、あなた様に愛されとうございます」
千早「私を愛したいのではなかったの?」
貴音「愛することと愛されることは表裏一体です。どうか、私を可愛がっていただけませんか……?」
千早「貴音…私があなたを可愛がってあげる…」
千早の唇と貴音の唇が重ねられる。
貴音にとっては自分のぺにすをくわえた口であったが
それすらもいとおしいほど――愛していた
口うつしで残っていた自らの精を移され、そのまま飲み込む。
千早はそれを感じとり、貴音の髪を優しく撫で付け――
抱きしめた。
、、
そのまま舌と舌を絡ませ、貴音の美しい銀髪を指ですく
貴音は慕う千早…ご主人様になでなでされ、髪を愛でてくださっている事に
恍惚感を覚え、目を閉じて千早のするがままに身を任せ
ぺにすを屹立させたまま、首筋をしっかりと抱き締めていた。
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/15(火) 06:08:11.73 ID:OhGhW1DN0
何分過ぎただろうか。
千早は漸く口を離し、お互いの口と口には唾液が糸を引いていた。
もっとくださいませ。そう目で懇願する貴音を軽いキスで制止する。
千早「貴音…あなたの『それ』を私の『ここ』に貰えるかしら?」
、、、
貴音「あ…ぁ……ご主人様のおそそに私のぺにすを挿入させていだだけるとは…」
千早「(おそそ?おま○このことかしら?」
貴音「私は、存外の幸せ者でございます、ご主人様」
千早「ふふ。あなたが可愛いから特別よ…(チュッ、ナデナデ」
貴音「んっ……」
パサッ パサッ
千早「さ、始めましょう……そっちじゃないわ。そっちも好きだけれど」
貴音「あ…すみません、あなた様……」
千早「私がリードしてあげるから大丈夫。力を抜いて…」
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/15(火) 06:18:19.66 ID:OhGhW1DN0
千早「ん、んっ…んっ……!」
貴音「はぁっ…はぁ…で、出ます…ぬ、抜いて外に……」
千早「………」
―チハヤのだいしゅきホールド!―
―タカネは身動きがとれない!―
貴音「あ、あ、あっ……!」
千早「大丈夫よ。一杯出して…」
千早「次は私が上になるから、貴音は寝ていて」
貴音「大丈夫なのですか、ご主人様…?」
千早「ピルを服用しているわ」
貴音「ぴる…?あの面妖な吸血生物の…?」
千早「ふふ…それはヒル……」
千早「次は胡座をかいて座って…」
貴音「こう…ですか?なんとも窮屈な…」
千早「密着していて最も愛を感じていられるから私は好きだわ…」
貴音「ん……っ(ぎゅっ、ゴツン」
千早「ん……(ぎゅっ、ポフポフ」
ユッサ ユッサ ユッサ
……………
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/15(火) 06:26:12.17 ID:OhGhW1DN0
小鳥「んー。久々に早起きすると気持ちが良いわー」
P「普段からそうして下さい」
小鳥「前向きに検討します」
P「実行に移して下さい」
千早「おはようございます」
貴音「今日も良い朝ですね」
小鳥「あら。随分珍しい組み合わせね」
千早「あ、はい」
P「千早。これからの活動方針だが、やはりソロでは…」
千早「その事ですが、プロデューサー。私は…」
貴音「私は如月千早とでゅえっとをくみたいのです」
小鳥「ぴよっ!?」
P「貴音?珍しい事を言うな…だがわ千早の方は…」
千早「私も四条さんとユニットを組んでやっていきたいと思っています」
P「……そうか」
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/15(火) 06:39:51.93 ID:OhGhW1DN0
小鳥「てっきり千早ちゃんは春香ちゃんと組むと思ってたけど…」
千早「春香はわたしと違って溶け込みやすい性格なので、誰とも組めるでしょうから」
小鳥「千早ちゃんもそうだと思うけど?」
千早「その相手が四条さんだった、ということです。……ね?」
貴音「はい……!」
P「よし。決まりだな。ユニット名はおいおい考えるとして…」
千早「ありがとうございます」
貴音「プロデューサーのご英断に感謝いたします」
P「はは、そんな大袈裟な」
小鳥「プロデューサーさん、こことかどうですか?」
P「あ、ありがとうございます。ユニットを組むならなるべく一緒にいた方がいいだろうから……これ」
千早「借りる部屋探し、ですね」
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/15(火) 06:48:28.62 ID:OhGhW1DN0
P「二人で払うなら家賃も少しは楽だろうしな。まぁ、うちからも出すけど」
貴音「それでは一緒にいきましょうか、千早」
千早「そうね。それでは一緒にいってきます」
P「ま、急いで探す必要はないからなー」
バタン
P「…はー。しかし千早と貴音がなぁ……凄く意外だ」
小鳥「ぴよっ!謎はすべてとけた!」
P「はいはい」
小鳥「あの二人、実はデキてるんじゃないですか?だからユニットも組む気になったと!」
P「なんだってー」
小鳥「私の第6感と経験がそういってます!」
P「経験って同人妄想の、でしょ…仕事始めますよ」
小鳥「ぴよ~…あながち的外れとは思ってないんだけど…」
―765プロ男子トイレ個室―
貴音「はぁ…はぁ……」
千早「声を出したら感づかれるわよ…」
貴音「あ…すみません、ご主人様」
千早「ふふ…可愛いんだから……それじゃ一緒にイきましょう?」
貴音「はい……!」
社長「ティキーン!と何か来た!……さて、朝ドラでも見るとするかな」
Fin
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/15(火) 09:06:56.75 ID:MZEQdsG70
ふぅ・・・
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/15(火) 10:02:05.64 ID:EdaszBjN0
貴音ぺろぺろ…
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/15(火) 10:29:43.45 ID:EdaszBjN0
今日も新たなお姫ちんが見たい…
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