視界の右下に表示されるヘッドアップディスプレイにカーナビを表示させられるだけでなく、後部カメラが撮影した映像を投影したり、スマートフォンと連携させて通話することもできる高性能フルフェイスヘルメット「SKULLY AR-1」。
電荷のオン・オフで切り替え可能なエレクトロミックバイザーやボイスコントロール・インターフェースも付いて、ツーリングがちょっと便利に楽しくなりそう。
後ろが死角にならないっていいね。運転中に限らず。
【関連】
これは欲しい!カーナビ機能つきフルフェイスヘルメット LiveMap
アイアンマンのヘルメット内部、あの未来っぽいヘッドアップディスプレイのCGができるまで
金属塊からフルフェイスヘルメットを削り出す!大槇精機の5軸加工技術
だってヘルメットなんだもの。外部の音は大体聞こえていないダース・ベイダー卿のパロディ映像
この記事へのコメント
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
と思ってから一秒、「・・・アレ?ミラーは?」
4. 名無しさん
返信する
数字にしたら1kgも違わないのに、ツーリング後の肩や首のコリがまるで違う
メットは自分の安全哲学を満たす内で最も軽いものを選ぶべし
バッテリ内蔵のメットなんてそれだけでもう・・・
だいたいデミストポジションどころかピンロックシートすら付いてなさそう
雨の日とか冬場とか曇りまくって大変だよこれじゃ
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
後ろに載せた人としゃべれないし。
7. 名無しさん
返信する
8. 名無しさん
返信する
疲れるだろうな。
9. 名無しさん
返信する
実は自転車でヘルメットはメリットとデメリットがトントン位らしいよ
頭部を外傷から守ってくれるけど
逆に脳へはダメージ大きくなるらしい
頭は首を軸に回転するが
回転力の強さいわゆるトルクは
力の大きさ×軸からの距離
だからヘルメットの厚さ分強く脳が揺さぶられる
またヘルメットは変形量が少ないので壊れるまで直に力が加わるけど
ヘルメットがなければ怪我はするが皮膚や骨が力を吸収するから脳へのダメージは少なくなるらしい
バイクの場合は外傷の度合いが自転車より酷くなるのでメリットが大きいみたい
更に着用している本人の意識や
車を運転している人の意識が変わるのも大きいみたい
ヘルメットしてるからと安心しちゃうらしい
10. 名無しさん
返信する
基本的に普通に前見て後ろが気になったら隅に映るの後ろビジョンを見る、後ろを振り向く手間が省けるだけで結局どちらか一方しか見れないよ
11. 名無しさん
返信する
これはいいアイデアだね!
12. 名無しさん
返信する
カメラを外して軽量化したのだったら買ってもいい
13. 名無しさん
返信する