2014年08月18日 20:08
犬や猫は感情豊かな生き物なので、うれしいときと、そうでないときの落差がかなり大きいです。
たとえば動物病院に連れて行ったら、どうなるかというと……。
1.
この通り。
2.
顔も合せてくれない……。
3.
頭かくして尻かくさず。
4.
目で拒否するタイプ。
5.
とことん現実逃避。
6.
不安でいっぱいなタイプ。
7.
服の中に逃げ込むタイプ。
8.
悲しみを訴えるタイプ。
9.
物陰に隠れるタイプと、自分から動かないタイプ。
10.
隅っこでじーっとするタイプ。
11.
何てところにいるの……。
12.
「どきどき」
13.
「絶対車から降りない!」
14.
目が死んでる。
15.
目で語りかけるタイプ。
16.
全身から悲劇のオーラ。
17.
引っ張り出すのは大変だ……。
18.
図体が大きくても、怖いものは怖い。
19.
なぐさめモード。
20.
がんばった犬、そして知らん顔の猫。
以上20点。
ちょっぴりかわいそうだけど健康のためなので、ちょっとの間だけがんばってね。