うまい棒を切るマシンを作った 世の中を見渡せば「なぜこんな物が誕生したのか」と思わせるものが数知れずかと思いますが、今宵その「なぜ」の数がひとつ増える発明が産声を上げた模様。お上品なセレブ層を狙って、いっそのこと一台10万円ぐらいで販売すればよいのでは?


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