南アフリカやナミビアの荒野に生息するシャカイハタオリは、世界最大の巣を持つと考えられている鳥。
厳しい気候や捕食者たちから身を守るため、シャカイハタオリは小枝を持ち寄り、たくさんの巣穴のある巨大な集合住宅を作り上げる。
築100年以上の巨大なものだと重さは1トンを越え、中には100以上の巣穴と300羽以上のシャカイハタオリが暮らしているという。
「ダーウィンが来た!」でも過去に取り上げられたらしくて、その際の取材ウラ日記が面白い。
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Social weaver birds nest in a tree in Africa - David Attenborough - BBC wildlife
source:e-MORFES
この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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世界最大っていう割には小さいな
(説明読んで)
意外とでかいんだな
(写真見て)
でけええええええええ
4. 名無しさん
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と思ったら、雨降ったりすると小枝ごと崩れたいするみたいだな。
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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