弊社代表のシモダが株式会社ワンオブゼムで講演をしました
先日、8月7日(木)
株式会社ワンオブゼム様のオフィスにて、弊社代表のシモダが講演をしました。
ワンオブゼムさんは、『クリエイティブ・オフィス賞』を受賞する程のお洒落なオフィスを持つ会社。
廊下を区切る壁一つにしても、
このように、しらすをゴチゴチに固めたような素材を使用しています。
クリエイティブの最先端を行くオフィスでは、しらすを固めた壁が流行しているのでしょうか。
だとしたら、クリエイティブって一体何なんでしょう。
さあ、そんなしらす壁を背に講演をすることになったシモダ。
会場には、シモダの講演を聞こうとたくさんの社員の方が押し寄せました。
大盛況です。
シモダの話を聞きたいのか、講演にかこつけて仕事をサボりたいのかは不明ですがこれは嬉しい事ですね。
そしていよいよ講演がスタート。まずは弊社の会社紹介から始まります。
今回の講演でワンオブゼムさんが用意して下さったモニターは2台。
2台のモニターに投影されると、弊社の「がんばるぞ!」という企業理念にもすごみが増して見える気がします。
そして、シモダが繁忙期に社員をほったらかしてインドにサボりに行ったことも、
2台のモニターにデカデカと映し出されました。
自分がサボったことを2台のモニターに晒すしている心中たるや想像も絶しますが、
会場からは笑い声とともに、「社長なのにいいの〜?」という声も上がりました。
良いわけねぇだろ。
…そして、ワンオブゼム名物『5mディレクター』によるプレッシャーの中、会社紹介は終了。
終盤には、バーグ流のアイデアを生みだすワークショップも行われました。
テーマは「ギャップで考えるアイデア発想法」。
『◎◎なのに△△』の空欄を埋めるという方式で、ギャップのアイデアを考えてもらいました。
おっと、早速手が挙がりましたね。
果たしてどんなギャップのアイデアが出てくるのでしょうか。
「AV男優なのにインポ。」
好きな人は好きみたいです。
ワークショップの後には、「質問コーナー」も設けられました。
「何故バーグハンバーグバーグを始めたのか」という質問に対しては、
「オモコロを運営する中で人数も増え、できることも多くなったため、
次のステップとして起業することにしたんです。」と回答。
また、
「普通の仕事を断り、『ふざけた仕事』ばかりをやり続けたからこそ今がある」
など、一つのことを継続する意義などを熱く語っていました。
とても、繁忙期に社員をほったらかしてインドにサボりにいった男の口から出た言葉とは思えません。
そして講演後、「ゲストにはサインを書いてもらっているんです」と
黒板に案内されたシモダ。
首をもがれた人間を描いて、その場を後にしました。
生首の横には『佐藤真』とのサインがあり、佐藤氏の首をもいでいるようですが、
特に深い意味は無いのでご安心ください。本当に。
ワンオブゼムさん、今回はお呼び頂きありがとうございます。
株式会社ワンオブゼム様のオフィスにて、弊社代表のシモダが講演をしました。
ワンオブゼムさんは、『クリエイティブ・オフィス賞』を受賞する程のお洒落なオフィスを持つ会社。
廊下を区切る壁一つにしても、
このように、しらすをゴチゴチに固めたような素材を使用しています。
クリエイティブの最先端を行くオフィスでは、しらすを固めた壁が流行しているのでしょうか。
だとしたら、クリエイティブって一体何なんでしょう。
さあ、そんなしらす壁を背に講演をすることになったシモダ。
会場には、シモダの講演を聞こうとたくさんの社員の方が押し寄せました。
大盛況です。
シモダの話を聞きたいのか、講演にかこつけて仕事をサボりたいのかは不明ですがこれは嬉しい事ですね。
そしていよいよ講演がスタート。まずは弊社の会社紹介から始まります。
今回の講演でワンオブゼムさんが用意して下さったモニターは2台。
2台のモニターに投影されると、弊社の「がんばるぞ!」という企業理念にもすごみが増して見える気がします。
そして、シモダが繁忙期に社員をほったらかしてインドにサボりに行ったことも、
2台のモニターにデカデカと映し出されました。
自分がサボったことを2台のモニターに晒すしている心中たるや想像も絶しますが、
会場からは笑い声とともに、「社長なのにいいの〜?」という声も上がりました。
良いわけねぇだろ。
…そして、ワンオブゼム名物『5mディレクター』によるプレッシャーの中、会社紹介は終了。
終盤には、バーグ流のアイデアを生みだすワークショップも行われました。
テーマは「ギャップで考えるアイデア発想法」。
『◎◎なのに△△』の空欄を埋めるという方式で、ギャップのアイデアを考えてもらいました。
おっと、早速手が挙がりましたね。
果たしてどんなギャップのアイデアが出てくるのでしょうか。
「AV男優なのにインポ。」
好きな人は好きみたいです。
ワークショップの後には、「質問コーナー」も設けられました。
「何故バーグハンバーグバーグを始めたのか」という質問に対しては、
「オモコロを運営する中で人数も増え、できることも多くなったため、
次のステップとして起業することにしたんです。」と回答。
また、
「普通の仕事を断り、『ふざけた仕事』ばかりをやり続けたからこそ今がある」
など、一つのことを継続する意義などを熱く語っていました。
とても、繁忙期に社員をほったらかしてインドにサボりにいった男の口から出た言葉とは思えません。
そして講演後、「ゲストにはサインを書いてもらっているんです」と
黒板に案内されたシモダ。
首をもがれた人間を描いて、その場を後にしました。
生首の横には『佐藤真』とのサインがあり、佐藤氏の首をもいでいるようですが、
特に深い意味は無いのでご安心ください。本当に。
ワンオブゼムさん、今回はお呼び頂きありがとうございます。