不思議と謎の大冒険
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で、でかい!!
何万年だか前に犬の祖先が人と暮らし始めた時は多分こんなんだったんだろうな。
狼の血がちょっとでも入ってる犬はどんなになついても 急にどっか消えてしまうってムツゴロウさんが
>毛皮を狙う猟師にショットガンで撃たれてしまったようだ ズーンと来た、しかしアリサちゃんの父親が助けたと聞き安堵した 人間の身勝手さはあるがそれでも子供の命が救われたのは 良い事だとしみじみ思う・・・・・ 勝手な言い方かもしれないが人の犯した罪を人が贖罪した なんて感じに見えてしまうな・・・・
犬が生まれたのって、こう言う形からだったんだろうかなぁと思わせる話だわ 専門家の危惧はまさしくその通りだと思うけど、このまま野性に放たずにいれば大丈夫じゃないかなぁ
完全に人間の勝手だけど、飢え死にさせるよりマシだね。 たまたま、この3匹が人懐っこい個体だったんだろな。 家畜化されてる猫や犬にも人に慣れないのが居るのに、狼ならなおさらだろ。
決死の覚悟でモフりたい
もしも、セレク家の人に危害を加える輩がいたとする・・・その輩の末路は・・・。
家族のみならず隣近所でも理解があるって良い地域だな
いきなり食い殺されても不思議じゃない ピットブルでさえ人間に牙をむきまくってるのに
ブルネットのもののけ姫が可愛かった。
デカいな エサ代がかかるから、見た目が似たようなコヨーテで十分
野生の狼の姿を追い続けたカメラマンでも、信頼関係を築くまでは大変だったけど、一度築き上げるとカメラマンが熊に襲われたときには狼の群れが助けに来たくらい、仲間として受け入れられた、って話があるからね。 この家の家族の一員として末永く、仲良く暮らしていってほしい
ショットガンで撃ったら毛皮の価値なんて無くなっちゃうんじゃないの?
※15 逆にライフルなんか使って貫通させちゃったら、それこそ価値がなくなるわけで・・・。
ベラルーシはロシアの近くじゃなかったかな。 そういえば親熊を殺した猟師が、死んだ親熊の乳を飲もうとする小熊を見て涙を流し、小熊を育てていく映画があった。 悲しい結末だった。 毛皮は寒い地方だと重宝するから実用のためかもしれないし、場所によっては人や家畜を襲う被害もあるから、狼と人間の関係は難しいものだ。 狼と家族の微笑ましい関係を、我々は映画のような悲しい結末にならないよう祈りながらただ見守るしかない。
※11 わざわざ獰猛な個体を掛けあわせて作った 闘犬用の犬より、むしろ安全なんじゃない?
※15 たぶん言いたいのは散弾で撃ったら穴だらけになるんじゃないか?って事なんだろうけど、ショットガンにはスラッグ弾(一粒弾)もあるから大型動物とか毛皮目当てならそっち使うんじゃないかな。
ベラルーシはヨーロッパの北朝鮮ってくらいに困窮してる軍事独裁国じゃなかったっけか 狼の毛皮狙いの密猟ってあたりに「ん?」と首を傾げたけど、猟師も生活の為なんだろうなぁ・・・
くぅ〜ん
今の狼が怖いっていう感覚は、 グリム童話と共に世界に広がったのではないかっていう指摘があるな。
ウルフガイの犬神君も混じってるんかな…なんて思ってしまう。
デッカイな、檻が。
前に飼ってた犬は狼の血が入ってたけど、13年生きてうちで大往生だったよ あとすごく臆病だったから一概には言えないんじゃ? うちの犬は散歩中にチワワに吠えられて尻尾丸めてたぞw
※3 ムツさん、オオカミ犬飼ってたじゃん。 満州時代のオオカミ犬は事実確認取れないだろうけど、 北海道の動物王国で飼ってたっしょ。 で、ハスキー軍団とともにソリを引いてたぞ。 その後も逃げてないと思う。
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コメント
1. 匿名処理班
で、でかい!!
2. 匿名処理班
何万年だか前に犬の祖先が人と暮らし始めた時は多分こんなんだったんだろうな。
3. 匿名処理班
狼の血がちょっとでも入ってる犬はどんなになついても
急にどっか消えてしまうってムツゴロウさんが
4. 匿名処理班
>毛皮を狙う猟師にショットガンで撃たれてしまったようだ
ズーンと来た、しかしアリサちゃんの父親が助けたと聞き安堵した
人間の身勝手さはあるがそれでも子供の命が救われたのは
良い事だとしみじみ思う・・・・・
勝手な言い方かもしれないが人の犯した罪を人が贖罪した
なんて感じに見えてしまうな・・・・
5. 匿名処理班
犬が生まれたのって、こう言う形からだったんだろうかなぁと思わせる話だわ
専門家の危惧はまさしくその通りだと思うけど、このまま野性に放たずにいれば大丈夫じゃないかなぁ
6. 匿名処理班
完全に人間の勝手だけど、飢え死にさせるよりマシだね。
たまたま、この3匹が人懐っこい個体だったんだろな。
家畜化されてる猫や犬にも人に慣れないのが居るのに、狼ならなおさらだろ。
7. 匿名処理班
決死の覚悟でモフりたい
8. 匿名処理班
もしも、セレク家の人に危害を加える輩がいたとする・・・その輩の末路は・・・。
9. 匿名処理班
家族のみならず隣近所でも理解があるって良い地域だな
10.
11. 匿名処理班
いきなり食い殺されても不思議じゃない
ピットブルでさえ人間に牙をむきまくってるのに
12. 匿名処理班
ブルネットのもののけ姫が可愛かった。
13. 匿名処理班
デカいな
エサ代がかかるから、見た目が似たようなコヨーテで十分
14. 匿名処理班
野生の狼の姿を追い続けたカメラマンでも、信頼関係を築くまでは大変だったけど、一度築き上げるとカメラマンが熊に襲われたときには狼の群れが助けに来たくらい、仲間として受け入れられた、って話があるからね。
この家の家族の一員として末永く、仲良く暮らしていってほしい
15. 匿名処理班
ショットガンで撃ったら毛皮の価値なんて無くなっちゃうんじゃないの?
16.
17. 匿名処理班
※15
逆にライフルなんか使って貫通させちゃったら、それこそ価値がなくなるわけで・・・。
18. 匿名処理班
ベラルーシはロシアの近くじゃなかったかな。
そういえば親熊を殺した猟師が、死んだ親熊の乳を飲もうとする小熊を見て涙を流し、小熊を育てていく映画があった。
悲しい結末だった。
毛皮は寒い地方だと重宝するから実用のためかもしれないし、場所によっては人や家畜を襲う被害もあるから、狼と人間の関係は難しいものだ。
狼と家族の微笑ましい関係を、我々は映画のような悲しい結末にならないよう祈りながらただ見守るしかない。
19. 匿名処理班
※11
わざわざ獰猛な個体を掛けあわせて作った
闘犬用の犬より、むしろ安全なんじゃない?
20. 匿名処理班
※15
たぶん言いたいのは散弾で撃ったら穴だらけになるんじゃないか?って事なんだろうけど、ショットガンにはスラッグ弾(一粒弾)もあるから大型動物とか毛皮目当てならそっち使うんじゃないかな。
21. 匿名処理班
ベラルーシはヨーロッパの北朝鮮ってくらいに困窮してる軍事独裁国じゃなかったっけか
狼の毛皮狙いの密猟ってあたりに「ん?」と首を傾げたけど、猟師も生活の為なんだろうなぁ・・・
22. 匿名処理班
くぅ〜ん
23. 匿名処理班
今の狼が怖いっていう感覚は、
グリム童話と共に世界に広がったのではないかっていう指摘があるな。
24. 匿名処理班
ウルフガイの犬神君も混じってるんかな…なんて思ってしまう。
25. 匿名処理班
デッカイな、檻が。
26. 匿名処理班
前に飼ってた犬は狼の血が入ってたけど、13年生きてうちで大往生だったよ
あとすごく臆病だったから一概には言えないんじゃ?
うちの犬は散歩中にチワワに吠えられて尻尾丸めてたぞw
27. 匿名処理班
※3
ムツさん、オオカミ犬飼ってたじゃん。
満州時代のオオカミ犬は事実確認取れないだろうけど、
北海道の動物王国で飼ってたっしょ。
で、ハスキー軍団とともにソリを引いてたぞ。
その後も逃げてないと思う。