2014年08月26日

＼日本ハジマタ／　おもらし入門書「はじめてのおもらしガイド」発売

三葉氏のおもらしプレイ入門書「はじめてのおもらしガイド」【AA】が25日に発売になった。オビ謳い文句は『おもらしプレイの魅力とや仕方、教えます！※育児関係の書籍ではありません』になっていた、あきのねさんのツイートへの反応「さすが日本は先進国だぜ！」や「日本ハジマタ」とかだった。

おもらしプレイ入門書「はじめてのおもらしガイド」【AA】発売
「おもらしプレイの魅力とやり方、教えます！（※育児関係の書籍ではありません）」

羞恥心とおもらし
「羞恥心を煽る工夫が、プレイの充実度に直結するでしょう」

まずはトイレを覗こう
「おもらしへの入り口として最適なのは“トイレを覗くこと”です」

トイレを見学するための交渉術
「トイレを覗くには、まずはドアを開けて排尿する環境になれてもらわなくてはなりません」

とらのあな秋葉原店A

メロンブックス秋葉原1号店

アニメイト秋葉原

三葉氏のおもらしプレイ入門書「はじめてのおもらしガイド」【AA】が、アキバでは25日に発売になった（公式発売日は27日）。

著者の三葉氏は、童貞向けセクロス入門書「３０歳の保険体育」、女装マニュアル本「オンナノコになりたい！」や、これまでに恋愛ハウツー本「結婚しよっ！」、“女の子と有料コミュニケーション”入門書「練習彼女。～はじめての“女の子のお店”ガイド～」などを出されていて、今回発売になった『はじめてのおもらしガイド』は、新刊情報は『自分でやってみる、相手にやらせてみる、というさまざまなプレイの基本、そしてそれに付随する貞操帯プレイの解説も入った、「がまんすること、がまんさせることが快楽」な人のための超新機軸解説書です！』になってる。

『はじめてのおもらしガイド』の裏表紙では『未知の領域… おもらしプレイのすべてをつめこんだ一冊！』などを謳い、第一章「おもらしとは」、第二章「実践、おもらし」、第三章「発展、おもらし」、第四章「貞操帯」の全4章（※・※）で“おもらしプレイ”を解説し、オビは『見られたくないけど、見られたい。おもらしプレイの魅力とや仕方、教えます！※育児関係の書籍ではありません』だった。

Ｅ.Ｍ.Ｄ.2ndさんの感想には『興味本位で購入してきたのですが、これ読んでおもらしプレイは奥が深いんだなぁって思いました。あと応用編の数々のプレイがレベル高すぎて、このプレイの為に羞恥心はとても捨てられないわとか思ってしまいました』などを書かれていて、応用編のプレイには「屋内」「屋外」「セクロス中」や、「ネットをつかったセルフおもらしプレイ」「拘束おもらし」「赤ちゃんプレイおもらし」「会社でおもらし」「露出おもらし」などなど。

おしっこを我慢する羞恥の表情がいい、おしっこを漏らしてしまったら恥ずかしいのにどうしても我慢できない屈辱感がいい……やる側、やらせる側とプレイの楽しみ方は様々。やってみたい、興味はあるという人の数は多いのに、なかなか表にでてこられないジャンルであることもあって、なかなか実行できない人も多いでしょう。
自分でやってみる、相手にやらせてみる、というさまざまなプレイの基本、そしてそれに付随する貞操帯プレイの解説も入った、「がまんすること、がまんさせることが快楽」な人のための超新機軸解説書です！新刊情報

なお、「はじめてのおもらしガイド」【AA】のまえがきで『まだ私たちの社会は、おもらしを一般的な性癖として認知できていないため、パートナーの見つけ方や、具体的におもらしを楽しむ方法は未だ確立できていないと言えるでしょう。本書は、そのような発展途上にあるおもらしを文化としてとらえ、発展させることを目的に企画されました。おもらしを素直に楽しめる人がひとりでも増えることを願うばかりです』とのこと。

また、著者の三葉氏はあとがきでは『もし、本書を通して少しでもおもらしに興味を持ったのであれば、気軽におもらしコンテンツを楽しみ、また、身近なパートナーに交渉して、おもらしプレイを一緒に楽しむのがよいでしょう。もう数年もすれば、今よりもぐっとおもらしの性癖はポピュラーになっているはずです。おもらしプレイが今よりももっとハードルが低くなり、気軽に楽しめる日が来ることを願っています』などを書かれ、コラムでは担当編集が自身の性癖を暴露もしてる

「はじめてのおもらしガイド」新刊情報 / 三葉氏のホームページ