112 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2008/12/09(火) 09:36:45 ID:KsQFV33m
妹の部屋のドアを開けたら、中学生の妹が四つん這いになり、唸りながら犬のようにポテチの袋を噛み切ろうとしてた。
たまに袋に猫パンチで攻撃したりしてる。
ポカーンとして見続けてたら姉(自分)の存在に気づき、妹も四つん這いでポテチの袋を咥えながらポカーン。
声をかけようとしたら、そっとポテチの袋を置いて
「あの…ガラスの仮面って漫画友達に借りて…やってみたくなって…ちがうから…それだけだし…」
狼少女かよw
ノックしなくてごめん
このことはずっと忘れないw
妹の部屋のドアを開けたら、中学生の妹が四つん這いになり、唸りながら犬のようにポテチの袋を噛み切ろうとしてた。
たまに袋に猫パンチで攻撃したりしてる。
ポカーンとして見続けてたら姉(自分)の存在に気づき、妹も四つん這いでポテチの袋を咥えながらポカーン。
声をかけようとしたら、そっとポテチの袋を置いて
「あの…ガラスの仮面って漫画友達に借りて…やってみたくなって…ちがうから…それだけだし…」
狼少女かよw
ノックしなくてごめん
このことはずっと忘れないw
今はそっとしておいて数年後黒歴史として思い出してやれ。