( ꒪◊꒪) ヒョ━━━!!
ヤヴァイっっ
こんな防具が現実に存在したなんて、夢にも思わなんだ・・・インドとペルシアの独特な個性がぶつかり合い、融合して成立した17世紀のムガル帝国、第5代皇帝 シャー・ジャハーンの時代と思われる「アームガード (籠手)」
これじゃ刀は持てないだろうし、少林寺の過酷な修行の末に、強靭な "指" を手に入れて、イスラムの独特な格闘技とともに、ネコのように (ΦωΦ) キシャーッ と引っ掻いたり、刺したりしたんだろうか。そんな先鋭部隊に人々は恐れおののいたりして
妄想駆け巡るなぁ
裏地はちょっとファンシー
人類史、深いっ 面白い!!