もしびっぷらに学者がいるなら誰か学会で俺の変わりに発表してくれ。
・なぜ二足歩行するようになったか
・なぜ体毛がなくなり髪の毛と一部の毛だけ残ったか
この2点について説明したい。
・なぜ二足歩行するようになったか
・なぜ体毛がなくなり髪の毛と一部の毛だけ残ったか
この2点について説明したい。
3: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/08/23(土) 04:17:44.83 ID:cH10CoOv0.net
たのしみにみてる
4: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/08/23(土) 04:18:54.51 ID:rl70KTck0.net
ことの始まりは、今から約800万年前の大規模な地殻変動による
山脈の形成だった。アフリカ大陸の南部に巨大な山脈が形成され
この山脈が海側からの風を遮断し、雲も防いでしまったため、それまで
森林地帯であったところが、一気にサバンナへと変化してしまったの。
山脈の形成だった。アフリカ大陸の南部に巨大な山脈が形成され
この山脈が海側からの風を遮断し、雲も防いでしまったため、それまで
森林地帯であったところが、一気にサバンナへと変化してしまったの。
5: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/08/23(土) 04:23:08.10 ID:rl70KTck0.net
森林地帯では猿が木の実とか食って生息していた。木の上は安全地帯だし
内陸のサバンナ地帯にいる獰猛な肉食獣とも住み分けができていた、だが
山脈形成により森林地帯が消滅し、猿は木から下り、地上で生活せざるを得なくなった。
このことで猿は2つの問題を抱えることになる。
内陸のサバンナ地帯にいる獰猛な肉食獣とも住み分けができていた、だが
山脈形成により森林地帯が消滅し、猿は木から下り、地上で生活せざるを得なくなった。
このことで猿は2つの問題を抱えることになる。
6: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/08/23(土) 04:28:30.83 ID:rl70KTck0.net
ひとつは、食料の確保、木の実が食えなくなったため、狩りをしなければ
ならなくなった、しかし草食動物は、足が速く、とてもじゃないが猿の
足の速さではかなわない。
もうひとつは、獰猛な肉食獣であるライオンやハイエナ等から、いかにして
逃げるか、木の上で暮らしていた猿にとって、地上に下り、足ものろい猿は
格好のエサになってしまっていた。
ならなくなった、しかし草食動物は、足が速く、とてもじゃないが猿の
足の速さではかなわない。
もうひとつは、獰猛な肉食獣であるライオンやハイエナ等から、いかにして
逃げるか、木の上で暮らしていた猿にとって、地上に下り、足ものろい猿は
格好のエサになってしまっていた。
7: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/08/23(土) 04:31:10.64 ID:SkJEBiLhi.net
猿はやいぞ?
8: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/08/23(土) 04:32:19.11 ID:cH10CoOv0.net
>>7
速いっていってもライオンとかにはかてんだろ
速いっていってもライオンとかにはかてんだろ
9: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/08/23(土) 04:34:49.99 ID:SkJEBiLhi.net
>>8
ごめん
二足歩行で速くなった!とかいわれるのかと邪推したんだ
ごめん
二足歩行で速くなった!とかいわれるのかと邪推したんだ
10: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/08/23(土) 04:36:29.35 ID:rl70KTck0.net
この絶体絶命的状況で、猿はいかにして生き延びてきたか。
普通に考えれば、絶滅して然るべきである、しかし生物というのは
こういう絶望的状況で進化を遂げる。
まず、体毛の減少について説明しよう、体毛が減少した理由は、ずばり
狩りをするためである。どういうことかというと、足の速さではシマウマやら
インパラやらの草食動物には決して勝つことができない猿は、とにかく
獲物を追いかけ続けた、そしてそのうちに体温調節機能である汗腺を発達させた。
哺乳類の多くは、体温が上がると動けなくなってしまうが、体毛を減少させ露出した
肌から汗腺による汗により体温調節機能を獲得した猿は、しつこく獲物を追いかけ続ける
ことで狩りを成し遂げたのだ。
普通に考えれば、絶滅して然るべきである、しかし生物というのは
こういう絶望的状況で進化を遂げる。
まず、体毛の減少について説明しよう、体毛が減少した理由は、ずばり
狩りをするためである。どういうことかというと、足の速さではシマウマやら
インパラやらの草食動物には決して勝つことができない猿は、とにかく
獲物を追いかけ続けた、そしてそのうちに体温調節機能である汗腺を発達させた。
哺乳類の多くは、体温が上がると動けなくなってしまうが、体毛を減少させ露出した
肌から汗腺による汗により体温調節機能を獲得した猿は、しつこく獲物を追いかけ続ける
ことで狩りを成し遂げたのだ。
11: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/08/23(土) 04:41:07.51 ID:rl70KTck0.net
頭だけ毛が残ったのは、頭部がもっとも紫外線の影響を受けやすいためである。
黒人の髪の毛がちりちりなのも、あのような形状が最も日光をさえぎりやすいためだ。
んで、次に2足歩行をするようになった理由をこれから説明しよう。
黒人の髪の毛がちりちりなのも、あのような形状が最も日光をさえぎりやすいためだ。
んで、次に2足歩行をするようになった理由をこれから説明しよう。
12: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/08/23(土) 04:45:20.89 ID:rl70KTck0.net
2足歩行をするようになった理由は、ずばり遠くを見るためだ。
草原地帯で猿の背丈では遠くが見えづらい、獰猛な肉食獣から逃れるため、
また、獲物を見つけるため、常に背伸びして遠くを見ようとしながら移動している
うちに自然と2足歩行を身につけていった。立つことで草からちょうど頭の先っちょが見えるか
見えないかぐらいの微妙な高さになったので、索敵がしやすくなったと考えられる。
草原地帯で猿の背丈では遠くが見えづらい、獰猛な肉食獣から逃れるため、
また、獲物を見つけるため、常に背伸びして遠くを見ようとしながら移動している
うちに自然と2足歩行を身につけていった。立つことで草からちょうど頭の先っちょが見えるか
見えないかぐらいの微妙な高さになったので、索敵がしやすくなったと考えられる。
14: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/08/23(土) 04:54:02.26 ID:rl70KTck0.net
そして2足歩行により、喉の構造が変化し、言語が使えるようになったり
手が空いたことにより、道具を作ったりできるようになり、これらが脳を
急激に発達させたのだ。
最初は木の枝か何かを槍のようにしてインパラやなんかにぶっ刺して狩りを
していたに違いない、そのうち石ヤリのような高度な道具を作れるようになったと
思う。
手が空いたことにより、道具を作ったりできるようになり、これらが脳を
急激に発達させたのだ。
最初は木の枝か何かを槍のようにしてインパラやなんかにぶっ刺して狩りを
していたに違いない、そのうち石ヤリのような高度な道具を作れるようになったと
思う。
15: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/08/23(土) 04:57:49.48 ID:rl70KTck0.net
「体毛の減少」と「二足歩行」については、以上の理由で完璧に説明ができる。
このことはまだ誰も解明してないので、論文にして正式に学会で発表してもらいたい。
もし人類学者がこのスレを見ていたなら俺の書いてることをそのままパクってそれっぽい
論文にして発表してくれ。
このことはまだ誰も解明してないので、論文にして正式に学会で発表してもらいたい。
もし人類学者がこのスレを見ていたなら俺の書いてることをそのままパクってそれっぽい
論文にして発表してくれ。
16: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/08/23(土) 05:05:47.93 ID:rl70KTck0.net
全くレスがつかないので、次に人類がどのようにして火をおこすことができたかを
想像してみようと思う。
想像してみようと思う。
17: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/08/23(土) 05:08:47.09 ID:Ul38h+fT0.net
マジレスすると、脳は二足歩行をすることで大きくなった
つまり二足歩行し出してから頭がよくなっていったってことだね
つまり二足歩行し出してから頭がよくなっていったってことだね
19: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/08/23(土) 05:11:57.40 ID:rl70KTck0.net
>>17
だからそう言っている。
2足歩行するようになった理由は誰もはっきりとした理由は唱えていない。
だからそう言っている。
2足歩行するようになった理由は誰もはっきりとした理由は唱えていない。
21: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/08/23(土) 05:53:36.58 ID:Ul38h+fT0.net
>>19
お前の説は本で読んだことがあるわ
おもろくない
お前の説は本で読んだことがあるわ
おもろくない
18: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/08/23(土) 05:10:25.65 ID:rl70KTck0.net
最初は山火事などから発生した野火を使用していたと思われるが、どのように
して自分で火をおこすことができるようになったのか、これは謎である。
おそらく、風で樹木がこすれ合わさり自然発火する瞬間を目撃したのではないかと
思う、こすれて摩擦により火が発生する、ということを見て、木と木をこすり合わせると
火が出ることを学習したのだ。
して自分で火をおこすことができるようになったのか、これは謎である。
おそらく、風で樹木がこすれ合わさり自然発火する瞬間を目撃したのではないかと
思う、こすれて摩擦により火が発生する、ということを見て、木と木をこすり合わせると
火が出ることを学習したのだ。
20: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/08/23(土) 05:47:42.78 ID:7B3qsne50.net
カンガルーだって2足“歩行”(というか跳躍移動)している。2足で立っているのになぜ人間並みに知能が発達しないんだ?
21: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/08/23(土) 05:53:36.58 ID:Ul38h+fT0.net
>>20
カンガルーは有袋類だから、二足歩行で脳がでかくなることはなかったとさ
カンガルーは有袋類だから、二足歩行で脳がでかくなることはなかったとさ
22: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/08/23(土) 05:55:42.10 ID:qSwIRyLRi.net
オーストラリアの生物は特殊だしな
23: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/08/23(土) 05:56:27.90 ID:rl70KTck0.net
カンガルーの場合は、指が小さくて、手が使用できないだろ。
猿の場合は、樹上生活により物をつかむ、手を使う、ということに長けていた。
それと2足歩行との合わせ技で脳が発達したんだよ。
それにもともと2足歩行だったのと、2足歩行に変化したのでは違う。
猿の場合は、樹上生活により物をつかむ、手を使う、ということに長けていた。
それと2足歩行との合わせ技で脳が発達したんだよ。
それにもともと2足歩行だったのと、2足歩行に変化したのでは違う。
25: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/08/23(土) 06:27:27.13 ID:bS6khrBJ0.net
魂だよ魂
猿に人の魂が宿ったんだよ
猿に人の魂が宿ったんだよ
26: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/08/23(土) 06:39:47.00 ID:7B3qsne50.net
遺伝子レベルから変化しないと生物なんて体の構造が変化しないと思うが。
29: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/08/23(土) 07:37:43.86 ID:aawfaPYX0.net
違うよ
人間は火星人だよ
違うっていうならなんで人だけ火星の一日の時間と腹時計がおなじなのか説明してよ
人間は火星人だよ
違うっていうならなんで人だけ火星の一日の時間と腹時計がおなじなのか説明してよ
33: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/08/23(土) 07:58:00.86 ID:QoO0adi50.net
思いつくより、裏付けるほうが大変なのだが、、、
34: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/08/23(土) 08:01:30.90 ID:jaOB9E890.net
人間の脳が大きくなったのは大きな火の影響だって結論でてただろ
39: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/08/23(土) 10:14:52.94 ID:0lLKl88i0.net
なんだろこの学会とか論文とかって言葉に憧れを抱いちゃった系の勉強オタクは
44: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/08/23(土) 11:37:34.77 ID:+K8NSeWg0.net
猿「そろそろ人間になるかー」
人 間 完 成
人 間 完 成
画像あり!これから自宅で海眺めながら1人BBQするおっおっおwww
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コメント一覧
俺の「時間は概念ではなく原子の一定空間における運動速度であるが故に宇宙の中心には人間が認知できない超速度の原子運動が小範囲で行われている論」並だな。
そんな発想でしょ、そりゃ都合良すぎってもんだ
学者はその証拠を見つけなきゃ論文にはできない
大脳が大きくなったのは、道具を使い、言葉を話すようになったから。
以上。
1が特に賢くないのはわかった。
よう。それは俺の「ユークリッド物理空間における時間と意識内での時間認識の相違についての一考察」に使えそうだ。早いとこ上梓してくれ。
川や海の水の中に逃げた個体が生き残った説もある
髪の毛以外は水の中じゃ邪魔だから退化した
ただ、陸地と違って水場は歴史的証拠が一切残らないから証明は難しい
泳がなくても深いとこまで行けるし、立つことで疲れない
手と足が水の中では別の意味を持てるようになった説
の方が>>1より説得力あると思うけど
まず猿が人になったって説に疑問を持て
話はそれからだ
猿からの進化より進化の過程で人と猿に別れたと考えた方がいいのかな?
むしろ人の先祖から環境へ適していったら猿へ進化した…?
非難してる奴らは非難してる俺カッケェの何も生み出せないバカだろ
この程度の仮説がいかに既出であるか、またどんな仮説でもそれを裏付けるのがいかに難しいかを知ってる人間だよ
そこへ「面白いから聴いてくれ」じゃなくて「学会で発表してくれ」と来たもんだ