つるの剛士、中学生時代に描いた絵を公開！「想像力が凄い」「うますぎて感動」【画像】

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つるの剛士、中学生時代に描いた絵を公開！「想像力が凄い」「うますぎて感動」【画像】

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つるの剛士、中学生時代に描いた絵を公開！「想像力が凄い」「うますぎて感動」【画像】

2014-08-28 | 男性芸能人＞全般

タレント・つるの剛士（39）が8月27日付のFacebook（フェイスブック）で、中学生時代に描いた絵を13枚公開している。「中学生の時（授業中。笑）に描いた絵が沢山出てきた。なんだか、、病んでる。。？」という、つるの。

ネット上では「授業中にこれってスゴイ！めっちゃ上手い！」、「絵も上手ですし、想像力が凄い！」、「いやいや、うますぎて感動しました」などと、驚きや絶賛の声が挙がっている。→ geinougazou ranking

※将棋など多趣味なイメージもあります。

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つるの剛士が、8月27日付のフェイスブックで「中学生の時（授業中。笑）に描いた絵が沢山出てきた。なんだか、、病んでる。。？」のコメントともに、中学生時代に描いた絵の画像を公開した。その画像がコチラでみられる（↓）。

（※どれか一つの画像を選択し、矢印ボタンを押すと次の画像を見ることができます。全13枚だそうです）

授業中に描いたとは思えないハイセンスな絵の数々にビックリ。キャラクターや構図が独創的なうえに、デッサン力も見事で鉛筆一本で細部まで丁寧に描写されています。可愛すぎるサインまであり、きちんとした作品になっているのでは。フェイスブックでは以下のような意見が出ていた。

（以下、Facebookより抜粋）
「授業中にこれってスゴイ！めっちゃ上手い！」
「小さい頃から頭角を現していた感じ！」
「絵も上手ですし、想像力が凄い！」
「凄い、天才の兆し？出てる！！」
「いやいや、うますぎて感動しました」
「色をつけたらまた世界観が広がりそう」
「才能のある人は、子どもの頃から何か光るものがありますね」
「それぞれの絵のテーマはなんだったんだろう？」
「病んでるっていうより、絵が上手すぎ」
（情報元：Facebook）

「授業中にこれってスゴイ！めっちゃ上手い！」、「絵も上手ですし、想像力が凄い！」、「いやいや、うますぎて感動しました」などと、驚きや絶賛の声が挙がっていた。

つるのがどれも授業中に描いたのだとすれば、肝心の授業は聞いていなかった感じかもしれないが、奇しくも“おバカキャラ”で大ブレイクを果たしましたし、その後もマルチな活動を続ける芸能人としての下地を感じさせる貴重な資料といえるのかも。

そんなつるのといえば、特撮テレビドラマ「ウルトラマンダイナ」（TBS系、1997年9月6日～1998年8月29日）での主演をきっかけに知名度を上げ、2007年にバラエティ番組「クイズ!ヘキサゴンII」の“おバカタレント”としてブレイクし、同番組発のユニット・羞恥心ではリーダーを務めたことで知られる。

現在はミュージシャンやタレントとして、幅広い分野で活動している。音楽活動ではカバーアルバム「つるのうた」シリーズ（2009年、2012年、2013年にベスト盤）のほか、親子で楽しめるミニアルバム「ちゅるのうた」シリーズ（2011年、2012年、2014年）をリリースしており、ライブ活動も並行して行っているようだ。

また趣味を生かした活動も、つるのの真骨頂。将棋はアマ三段の実力の持ち主だそうで、現在は将棋情報番組「将棋フォーカス」（NHK、日曜10:00～10:30）で進行役を務めるほか、名だたるプロ棋士との対局をまとめた将棋本「つるの将棋七番勝負」（2013年10月5日発売）や「つるの将棋女流七番勝負」（2014年7月16日発売）を出版している。

つるの剛士（３８）の現在ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
（※今や「将棋親善大使」に就任）