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阿笠「エレベーターの中で閉じ込められてしまったらどうしようとか」


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千早「ひゃっ!今のバイク!?」




1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/11(金) 21:43:07.84 ID:zSY67rZ30


阿笠「エレベーターを前にするとつい考えてしまうんじゃよなぁ」

コナン「ははは、俺もたまに考えるかな」

歩美「えー、怖いよそんなのー」

元太「ずっと出られなかったら腹減っちまうぜ!」

光彦「まあ、緊急時に管理室へ知らせるインターホンや監視カメラがありますから、閉じ込められても少しの間だけですよ」

灰原「ほら、ようやく来たみたいよ。早く乗らないと屋上で行われる仮面ヤイバーショーに遅れるわよ?」

元太「おっといけね。おーい、みんな、早く行こうぜー!」

阿笠「他に乗るお客さんは……近くには見当たらんのう、とりあえずワシらだけで乗ってしまうか」


2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/11(金) 21:45:28.26 ID:zSY67rZ30


ウィーン

歩美「楽しみだね、仮面ヤイバーショー!」

光彦「ええ!」

 ガコン!

元太「うおっ!?」

阿笠「な、何じゃ今の揺れは!?」

コナン「おいおい、このエレベーター……動かなくなってんぞ!?」

灰原「何か異常が発生して止まっちゃったみたいね……」


6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/11(金) 21:49:34.95 ID:zSY67rZ30


元太「おい! どうすんだよ! ショーに遅れちまうぜ!?」

光彦「大丈夫ですよ、とにかくインターホンで管理室に連絡を入れましょう」

 カチ

光彦「すみません、エレベーターが途中で止まってしまいました。管理室の方、救助をお願いします……」

 シーン

光彦「あれ?」

元太「何も返事帰ってこねーぞ?」

阿笠「む? 光彦君、ちょっとどいてくれ……」

阿笠「むむぅ、こりゃぁインターホンも壊れてしまっておるようじゃのう」

コナン「何だって!?」


8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/11(金) 21:52:46.74 ID:zSY67rZ30


光彦「で、でも! まだ監視カメラがありますよね!」

光彦「ほら、あの丸っこい奴! アレが監視カメラです!」

光彦「助けてくださーい! エレベーターが止まってしまっているんですー!」

阿笠「……あっこれ」

阿笠「防犯用にとりあえずつけられてるだけのハリボテじゃ」

光彦「えっ」

コナン「なんてひどい警備システムのデパートのエレベーターだ」


11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/11(金) 21:58:07.41 ID:zSY67rZ30


元太「お、おいどうするんだよ!?」

コナン「仕方がねえ、天井にある救出用の出入口目がけて」

コナン「何かをキック力増強シューズで蹴り飛ばし、ブチ開ける」

コナン「そこから博士に肩車されて俺が脱出して救助を呼ぶとしよう」

灰原「ちょっと危険な行動だけれど、それしかないわね」

阿笠「ところで何かって何を蹴るんじゃ? ボール射出ベルトは調整中でワシの家にあるからこの場には無いし」

阿笠「何も買い物しとらんしするつもりもなかったから鞄も無い。財布はポッケの中じゃ」

コナン「困ったな……」

コナン「仕方がない、光彦を蹴ろう」

光彦「えっ」


13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/11(金) 22:01:41.37 ID:zSY67rZ30


コナン「よーし、博士! 元太! 光彦を押さえつけておいてくれ!」

阿笠「うむ」ガシ

元太「任せろ!」ガシ

光彦「えっ、ちょっ」

コナン「今から光彦に強烈な蹴りを喰らわせることにはなるが、二人とも巻き添え喰らわねえように気を付けろよ!」

光彦「や、あの、待っ……」

コナン「いっけええええええええええええええええええ!!」

 ドゴォン!!

光彦「おぐぅぇええええええええええええええええええええええええええ!!」

阿笠「バカもん! 横っ腹に回し蹴りを決めてどうするんじゃ! 天井に向けて蹴らんか!」

コナン「悪い。ケアレスミスした」


15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/11(金) 22:05:55.71 ID:zSY67rZ30


光彦「お゛っ……お゛っ……」ヒクヒク

コナン「見ての通り横っ腹を抱えて前かがみになってるから」

コナン「光彦の横から腹を蹴り上げるように……」

光彦「や゛……め゛……」

コナン「いっけええええええええええええええええええ!!!」

 ボゴォン!!

光彦「うっぶぇぇえええぇぇえええええええええええええ!?」

 ドシャァン!!

阿笠「おお、天井にヒットした!」

元太「だけど救出用の扉は開いてねーぜ!?」

コナン「やっぱ人間を上方向に蹴り上げるのはキツいな……ボールと違って思ったより勢いが出ねえ」

阿笠「なるほど、だから衝撃が弱まって扉が開かないのか……」

コナン「ったく、これだから光彦はクソの役にも立ちゃしねえ」


17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/11(金) 22:07:03.06 ID:zSY67rZ30


歩美「ね、ねえ……結局扉は開かないの?」

コナン「ああ……まあエレベーターが止まってこうやって騒ぎも起こしてるんだ……」

コナン「ヤイバーショーは諦めるしかないけど、そのうち救助は……」

歩美「で、でも……」

コナン「?」



歩美「歩美……おしっこ行きたくなっちゃった……」もじもじ

阿笠「なんと」


18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/11(金) 22:09:39.57 ID:zSY67rZ30


阿笠「それは大変じゃ!」

コナン「歩美、どのぐらい我慢できる!?」

歩美「わ、わかんない……」

灰原「これは一大事ね……せめて何か買い物をしてればビニール袋の一つも手に入ったでしょうけど……」

元太「おい光彦、お前も何か案出せよ!」

光彦「」

元太「死んでる……」


20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/11(金) 22:13:26.86 ID:zSY67rZ30


歩美「う、うう……」もじもじ

コナン「くそっ、これじゃ救助を待ってる余裕はなくなっちまった!」

コナン「こうなったら光彦の首を切り落としてボール代わりに……」

阿笠「いや待て! ワシにいい考えがある!」

灰原「いい考え……?」

阿笠「よいか歩美君、ここに何かトイレの代わりになるようなものがあったとしたら」

阿笠「みんなの前とはいえそちらにおしっこするのと」

阿笠「みんなの前でお漏らししてしまうの」

阿笠「どちらがいい?」

歩美「そ、それは……」

歩美「……」

歩美「ど、どっちも恥ずかしいけど……お漏らしはイヤだからおしっこできるならしたい……」

阿笠「よし、わかった。では」

阿笠「ワシが仰向けになるからワシの口の中に放尿しなさい」

歩美「えっ」


24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/11(金) 22:21:16.92 ID:zSY67rZ30


灰原「ちょっと博士!? 何を考えているの!?」

阿笠「それしかないじゃろう! ワシも決してやりたくてやってるわけではないがウヒヒィ」

阿笠「歩美君がお漏らししてしまう恥ずかしさや苦しみに比べればウヒョォどうってことないヒヒフゥ」

灰原「そういうセリフはせめて笑いを堪えながら言いなさい!」

阿笠「よいしょっと……さあ仰向けになったぞ歩美君! 早くワシの口におしっこしなさい!」

歩美「で、でも……」

灰原「吉田さん、確かにおしっこしたいのはわかるわ! でもここは我慢した方がいいわよ!」

歩美「う、うう……」

阿笠「さあ歩美君!」

灰原「吉田さん!」

阿笠「歩美君!」

灰原「吉田さん!」

歩美「う、う……」


歩美「灰原さんゴメン! 歩美我慢できない!」ヌギヌギジョロロロロロロロ

灰原「吉田さああああああぁぁぁああああぁあああああああああああん!!」


27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/11(金) 22:23:20.65 ID:zSY67rZ30


阿笠「んほおおおおおおおお歩美君のおしっこがワシの口の中におごごごごごご」ゴクゴク

阿笠「んまいぞおおおおおおおおおおおおおおおおたまらんぞおおおおおおおおおおおおおおおおお」ゴクゴクゴク

歩美「あ……ぁぁ……」ジョロロロロロ

阿笠「んほおおおおおお相当我慢してたんじゃのおおおおおおおおおおおおまだまだ出てくるぞおおおおおおおおおおおおおおおお」

灰原「……小学生が老人の口におしっこして、それを老人が飲んでる」

灰原「工藤君この状況をどう思う?」

コナン「一種の芸術かもしれないな」

灰原「ねーよ」


28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/11(金) 22:26:27.60 ID:zSY67rZ30


歩美「はぁ……ぁ……」ジョロロロチロロロ

阿笠「ん? 何じゃもうおしまいか……ああ美味かったわい」

歩美「うう……すっきりしたけど気持ち悪い……」

阿笠「これこれ、まだ腰を上げるでない」

歩美「え?」



阿笠「おしっこしたあとはおまんまんを綺麗にしてやらんとのおおおおおおおおおおおおおお」ペロペロペロ

歩美「い、いやあああああぁぁぁああぁあああああああああぁあああああああああああ!!」

灰原「工藤君早くこのロリコンにキック力増強シューズを!!」

コナン「待ってくれ靴ひもが……」


29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/11(金) 22:30:08.10 ID:zSY67rZ30


阿笠「んほおおおおおおお小学生の膣内の味は最高じゃああああああああああああああ!!」

歩美「あああああああああぁぁぁああああぉぉおおおおおおおおおおおおおお!!」ビクンビクン

阿笠「うおっほおおおおおおおおおお歩美君初絶頂じゃのおおおおおおおおおおおおおおおお」

コナン「よーし靴ひもをキッチリ結べたぜ!」

灰原「さあ早く目の前の変態に全力の蹴りを!!!!」

コナン「わかった! 死ねえええええええええええええええええええ!!」

 ドゴォ!!

光彦「」グチャァ

元太「うわああああああ光彦の死体が粉々に!!!!!!!!!!!!!!!!!」

灰原「そっちじゃねえだろうがああああああぁぁぁあああああああああああああああ!!!」


30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/07/11(金) 22:30:46.47 ID:zSY67rZ30


おわれ





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