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女優・江角マキコ（47）が、男性マネジャーに命じ、都内にある長嶋一茂邸の外壁に「バカ息子」などと落書きをさせていた件について、報じた週刊文春によると、ママ友同士の揉め事からの発展だったという→ ranking
(以下引用)
「あの日のことはよく覚えています。朝、一茂さんの家を通りかかると彼の家の壁やガレージに『バカ』だの『アホ』だのと、ひどい言葉が書かれているのを見て、慌ててメールを送ったんです。旅行中だった一茂さんからは、その日の夜に『ありがとうございます。助かりました』という短い返信がありました。家族に心配をかけたくなかったのでしょう。彼はそのときは奥さんにも伏せ、現地から連絡して業者を手配したそうです。数日後に一家が帰国した頃には、すっかりきれいになっていました」（近所に住む知人男性）
年末の休暇を家族とハワイで過ごしていた長嶋一茂（48）のもとに、メールが届いたのは2012年12月30日ことだった。
「バカ」「アホ」「バカ息子」。まだ新しい真っ白な壁に赤いラッカースプレーで噴きつけられた誹誘中傷の言葉の数々。ガレージのシャッターには無軌道に白いペンキがぶちまけられている。
今年に入ってからのこと。ある男は「今だから話せること」として、周囲に一茂邸に落書きをした件を打ち明け、後悔の念に苛まれていると洩らしたのだ。
その男とは、大手芸能プロダクション「研音」に現在も勤務する若手社員A氏。当時A氏は現場マネージャーとして女優・江角マキコ（47）を担当していた。
江角は今年3月、長年専属契約を結んでいた同社を離れ、個人事務所に移籍。
「Ａが江角を担当していたのは彼女が独立する前の約3年間。公私に渡って江角から信頼され、Ａは事務所の看板女優の期待に応えようと頑張っていた。独立後もメールをやりとりするほど、二人の信頼関係は厚かった」（Ａ氏の知人）
だがＡ氏は江角を担当している間に大きな過ちを犯し、長らく誰にも打ち明けられずにいたのだ。
「江角の担当を外れたことで、緊張の糸が切れたのでしょう。親しい知人に『実は……』と切り出し、江角の指示で一茂の家にスプレーで落書きをした経緯をつぶさに話し出したのです。Ａは江角から、彼女の娘が学校でイジメにあっていることや、相手のお子さんの親が長嶋一茂だということを聞かされ、『バカ息子』と落書きして来るよう頼まれたというのです。Ａは正義感が強く、イジメのような陰湿なことを嫌う性格でした。しかし、何よりマネジャーとして女優の頼みを断ることができず、実行に移してしまったというのです」（同前）
江角の指令を受けたＡ氏はまず、教えられた住所に下見に行き、ホームセンターでペンキやスプレーを購入。当日の深夜、マスクで変装し手袋をして、落書きに及んだ。事後、江角から“スプレー代”として10万円程度の金をもらったとも話したという。
「ただ、Ａは後悔の念にかられ、決してカネ目当てだったわけではないとも言っていました」（同前）
江角といえば先日、ブログで長女が通う有名私立小学校における〃ママ友いじめ〃を告白したことが話題になったばかりだ。
だが、すぐさま思わぬ反撃を受けることになる。同じ学校に子息を通わせる複数の保護者が反発し、猛烈な
抗議文を「女性セブン」（8月21日・28日号）に寄せたのだ。
学校関係者が語る。
「どちらの言い分が正しいのかは別として、江角さんが学校にクレームをつけたり、独善的な行動を取っていたことは事実です。お子さんが小学校に上がる頃、肩掛けカバンはよくないから学校全体でランドセルにすべきだと署名を集めたり、禁止されている車の送迎を行なっている保護者のことを告げ口したこともありました。気に入らないことがあると、担任や部長を飛び越えて、理事長に直接手紙を書いたりするのです。周囲からはモンスターペアレント扱いされ、次第に他の保護者も距離を置くようになりました。特に同級生にお子さんがいる長嶋一茂さんの奥さんのグループと激しく対立するようになったのです」
江角と一茂の妻は、子どもを同校付属の幼稚園に通わせていた頃からの付き合いなのだ。当初は良好な関係だったという。江角の知人の証言。
「家族ぐるみで温泉旅行に出かけるほど仲が良かったのです。お子さんが幼稚園の年長の頃、長嶋さんが子どもたちを連れて、島根にある江角さんの実家を訪ねたこともあったほど。母同士はお互いバレーボール経験者ということもあり、気があったようです」
二人の間に変化が起きたのは、子どもたちが小学校に上がる直前。ちょうど江角がブログでママ友いじめがあったと告白した4年前である。二人の間に決定的なトラブルがあり、友人関係は一気に崩壊。それまでは両家族で毎年のように行っていた伊豆の温泉旅行も、時期をずらして行くほど関係は疎遠になった。二人の間にどんなトラブルがあったのか。それについては、学校関係者も保護者も一様に固く口を閉ざす。別の学校関係者が語る．
「保護者同士のトラブルはよくありますが、大抵は両方に原因があるのです。部外者はどうすることもできないが、親が問題を大きくしてしまっている現状は、お子さんがあまりにも気の毒です。特に、江角さんがブログに保護者トラブルについて書いたときは、職員も『なぜ今さら蒸し返すのか』と呆れ果てていました。長嶋さんの奥さんの周りには結束力の固い保護者が20名近くいて、学内ではかなり有力なグループなんです。大勢を敵に回した江角さんはどんどん孤立していきました。クラス替えの時期になると、『江角さんと同じクラスになりたくない』という相談が寄せられたこともありました」
張本人であるＡ氏を直撃した。彼は明らかに動揺した様子でこう答えた。
「あの、何で分かったんですか？いえ、もしそういうことだったとしてですが……。僕が当事者だということを認めてそちらに話せば逮捕される口実ができてしまうということですよね。もう警察は動いているんですか？留置所に入ることもあるんですか」（略）
（引用「週刊文春」より）
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長嶋一茂の妻の画像はこちら
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旅行に行くほど仲が良かった江角家と長嶋家。関係が崩れるきっかけとなった事に関しては、周囲もみな固く口を閉ざしているようなので、よほど長嶋の妻の仕返しが怖い！？もしくは子供に関することなのかもしれませんね…。
その後、江角は娘がイジメられているとマネージャーに話し、長嶋家が旅行中に落書きを指示。ブログでは「イジメに黙って耐えた」などと書いていましたが、やられたらやり返すといわんばかり…。大人がこんなことを指示するなんて信じられませんが、江角も研音もノーコメント。張本人のマネージャーも最初は直撃に動揺して話していましたが、その後は「会社を通してください」と態度を変えているという。
ちなみに「女性セブン」に反論文を送ったのは長嶋の妻との声もあります。おそらく江角と対立しているその“長嶋妻グループ”でしょうね。
学校で親同士の争いがあるなんて、子供に「イジメはいけませんよ」なんて言えた立場じゃないというか何というか…。子供たちがかわいそうですね…。
【追記】
落書きの画像はこちら
画像！江角マキコ、長嶋一茂邸に書いた「バカ息子」「アホ」「バカ」の誹謗中傷
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マネージャーがペラペラしゃべりすぎｗ胡散臭い
何か裏がある感じがする
落書きされたーって
一茂奥さん側が騒ぎ始めたんじゃないのかな
奥さんと研音で
江角さん潰しをしてるとしか思えない
落書きするか？ふつう
なんかの番組で言ってた
この嫁、こわい
キナ臭いタイミングでバラしてどーする。
後悔しているなら、もっと早く言うか、墓場まで秘密を持って行けよ。
あと、有名私立は面倒臭い。