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プエルトリコの研究チームが、2014年8月15日に「地球外生命」との接触に成功したようだと発表したそうだ。この日は、地球外知的生命探査(SETI)プロジェクトにおいて「Wow!シグナル」を観測した37回目の記念日でもある。
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ヨシュア・P・ウォーレン氏が率いる研究チームは、プエルトリコのアレシボをはじめとする様々な地点から宇宙へ向けてメッセージを送信し、特定のGPS座標に姿を現すよう地球外生命に要請しながら、これをライブウェブカメラで撮影した。
カメラには様々な不可思議な現象が捉えられており、中には突然出現し、奇妙な高音とともに空の彼方へ飛び去って行く「円盤状の物体」も写されていた。以下は忽然と現れ、消失した物体の映像だ。
Arecibo Project Anomaly 1
次の映像には突然出現し、奇妙な高音とともに空の彼方へ飛び去って行く物体が撮影されている。
Arecibo Project Anomaly 2
研究チームは、この高音と1977年8月15日の有名な「Wow!シグナル」との類似性から、UFOがコミュニケーション成功のサインとして発信したのではないかと考えている。
驚くべきは、これがSETIの巨大なパラボラアンテナではなく、ウェブカメラのマイクに録音されていた点である。これまでの分析で、「Wow!シグナル」を復調した信号であることが判明している。
Wow!シグナルの映像
WOW Signal recieved at SETI on Aug 15 1977
「多くの証拠が新しい生命体との接触を示唆している」とウォーレン氏。
同氏によれば、大小様々な飛行物体は、高度な技術が使用され、非常に滑らかかつ効率的な有機体と電子のハイブリッドだ。生命体は人類よりもはるかに進化が進んでおり、一瞬で出現したり、消えたりできることから星間移動や次元間移動すら可能だと思われる。
via:ufosightingshotspot・原文翻訳:hiroching
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コメント
1. 匿名処理班
こうして地球は地球外生命体に侵略される事になったのである
2. 匿名処理班
これはその団体の資金が尽きてきたシグナルです
3. 匿名処理班
こういう系はガセが多いとはわかっているけど、期待せずにはいられないな
4.
5. 匿名処理班
またまたまたwww
6.
7. 匿名処理班
はよ詳細
8.
9. 匿名処理班
左下に映っている葉っぱの動きが不自然過ぎんじゃね?w
10. 匿名処理班
同じ8月15日に接触したと発表した類似点が胡散臭さを際立たせてる
11. 匿名処理班
聴力検査には自信あるで