パチンコ業界!?ブログ様より



何やら、スロット界隈で動きがあるようで、某スロットメーカーのお偉いさんが警察においでおいでされて、頭をなでられ、よしよしされたようです。で、どうも9月頃より、内規が変わるんじゃないかというような噂が飛び交っております。

 当然、高純増タイプに関する事の様で、そうなると純増3.0枚等の高純増ATタイプは今後、許可が下りないのではないかという事のようです。ま、そうなると、噂のあの機械は販売されない事になり、その機械目当てに、東海道中やコウモリ男のスロットを買ったホールが阿鼻叫喚となっているようです。その決定打を放ったのが、宝くじスロットなのではないかという見解もあり「お前かよ!」と総ツッコミを受けているとかいないとか。

 で、それが原因でギリシャ神話スロットの中古価格も上がっているようなのですが、それに対して、ちょっと待て!その原因は全く違う事なんだと言う話もあり、まさに酒池肉林の様相を呈してきております。


遊技日本より


昨日、警察庁と一部のメーカーによる会合のなかで、パチスロの型式試験について警察庁より通達があったことが、パチスロメーカー関係者の話で明らかになった。

9月16日の保通協申請持ち込み分から、出玉試験の下限(出率55%)試験を、ずっと左打ち(順押し)にしてナビも無視する試験にすると警察庁から話があったようだ。

同関係者によると、「結果的に、現行AT機、ART機(ボーナス非搭載や、ボーナスが主でない機種)は、実質計算が成り立たたなくなるため、試験が通らない。通常から1000円あたりのゲーム数を45ゲームぐらいまで上げないと、下限規制をクリアできない」という。

現在、主流の仕様が今後は販売できなくなるだけに、パチスロ市場に与える影響は甚大になること必至だ。


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情報提供ありがとうございます!!!






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