独立問題が泥沼化している安室奈美恵。
安室奈美恵が音楽プロモーターの西茂弘氏と結託して所属しているライジンググループから独立しようとしていると言うものだが、このライジングの平社長の黒すぎる過去が話題になっている。
安室奈美恵の事務所社長の黒すぎる過去→ ranking
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今回の独立騒動を受けて、週刊誌は揃って音楽プロモーターの西氏を悪者扱い。
安室奈美恵に対しても極端なネガティブキャンペーンを展開し、明らかに干そうと言う流れになっている。
しかし安室と西氏が徹底的に悪者にされているのとは対照的に、やたらもちあげられているのが、現所属プロのライジングの平哲夫社長だ。
とにかく、どの週刊誌を読んでも、平社長が安室を惜しみない愛情で支え続け、いかに大事に育ててきたかが強調され、二人の関係も親子同然だったかのように書かれているのだ。
「当然ですよ。三誌とも明らかにライジングプロの意向を受けて、ライジング発の情報で書いているんですから」
こう語るのは、ある週刊誌の関係者。
ようは、安室らの独立に腹をたてたライジングの関係者が情報を流して、マスコミにネガティブキャンパーンをはらしている、そうとしか思えないのである。
だが、ライジングの意向にそって、安室と西氏がただのわがままで独立しようとしていると書きたてているマスコミが一切ふれない事実がある。
それは、安室がライジングの平社長と距離をおきはじめたきっかかけが巨額脱税事件だったということだ。
2001年、ライジングは国税庁から年間で25億円という巨額の所得隠しを摘発され、平社長は2年あまりの実刑判決を受けている。しかも、この事件の捜査や公判で、ライジングと平社長のブラックな実態が次々と出てきた。
平社長所属タレントのプロデュース費用などをいったん取引先に支払い、大半を戻させ5億円以上の裏金を捻出していたのだが、その金を暴力団関係者にばらまいていたのだ。
平社長は2002年6月の公判でU氏という人物にヤクザ対策費として1億5千万円を支払ったことを明かしている。
こういったことがあって、安室はライジングと平社長に対して不信感を強めていったのである。
ところが、今、マスコミはこういった事実を一切書かず、ひたすら安室のわがままと西氏の洗脳で独立を画策していると報じているのだ。
「安室に対してはライジングだけでなく、平社長の後ろ盾てある芸能界のドン・バーニングプロの周防郁雄社長が影響力をもっている音事協(日本音楽事業者協会)をあげての安室叩きをやろうという動きになっています。アーティストが独立しようと言う動きを封じ込めるためのみせしめです。芸能マスコミは、音事協にはさからえませんから、これからも安室バッシングはまだまだ出ると思いますよ」(前出・週刊誌関係者)
沢田研二、田原俊彦、西嶋秀俊、鈴木亜美...。過去にも、独立騒動を契機に干された芸能人は数多くいる。安室が、これを機に芸能界から干されないことを祈るばかりだ。(リテラ)
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