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大人の作る「紙ヒコーキ」がおかしな事になってる - NAVER まとめ
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大人の作る「紙ヒコーキ」がおかしな事になってる

もう紙じゃなくてよくね?&そのモチベーションどっから出てきた?な紙飛行機がいっぱいあったのでまとめました。

更新日: 2014年08月30日

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紙ヒコーキを電動にしてる人たちがいた

飛行直前にバッテリーチャージャーと本体モーター部の充電接点に接続して、急速充電を行なう

なにこのハイスペックさ

わずか20秒でフル充電状態となり、約1分30秒間プロペラが駆動、紙ひこうきを長く飛行させることが可能となる

これがその急速充電

フライトテストでは、最長1分以上の飛行時間を記録したという

長いような、短いような…

紙ヒコーキ飛ばすのに、BGMがクラブ・ミュージック… 何この世界観

なぜかちょっと欲しいと思ってしまった自分がいる

USBで充電できるらしい 紙ヒコーキを…
ちなみにこのキット約5千円と、完全に大人価格

すげー iPhoneの傾きと同期してる
紙ヒコーキにかける謎の熱量

1回の充電で約10分間飛行可能、無線到達距離は約54m。草むらなどに落ちたときに発見をしやすい青色LED発光ギミックも装備

紙ヒコーキってなんだったっけ?なハイスペックさ

もはや自分の手を使って飛ばしてない

“巨匠ダ・ヴィンチの遺伝子を継承した紙ひこうきプロペラキット”とのことで、説明がえらい仰々しい

レオナルド・ダ・ヴィンチの説明からはじまっててフイタw 世界観がダイナミックすぎる

紙ヒコーキを作るためのマシンを作ってしまう人も

しかも折り終わったら、そのまま飛ばしてくれるらしい

長さ150cm 幅40cmと、なかなかのデカさ

折られる工程が壮大ですごいけど、手で折りなよって思ってしまったw&3倍速の動画らしいから結構な遅さ

フランスに本社がある郵便関連の機器メーカーが発明した機械らしい
なんで発明したんや

紙をセットすると約2秒で紙ひこうきを折って発射

この全自動紙飛行機マシンは、不要なコピー用紙を勝手にベルトコンベアーに乗せて飛行機に折ってくれ、そのまま飛ばしてゴミ箱へ送り届けてくれる

ゴミ箱に届けてくれるてw 人の手に一回も触れずにゴミになってるやないか

紙ヒコーキに対するモチベーションが不可解すぎて怖くなってきた

一体どうしたいんだよ!ってくらい巨大化させてる…

紙飛行機というよりも紙製のグライダーというべき「デザート・イーグル号」。重さ約360kg、全長 約13メートルという巨大な機体

紙飛行機と言ってもこんな巨大なものを1枚の紙から折り出すのは無理なので、段ボールなどの紙材料を重ねて作られました

紙で作る事へのナゾの固執

重すぎ&デカすぎだからヘリコプターで持ち上げてから飛ばしたらしい…

紙ヒコーキ飛ばすためにヘリ飛ばすってなんなの

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