金にモノを言わせた10億円のベンツSLRがいろんな意味でスゴイ
http://news.livedoor.com/article/detail/9203083/
「The金持ちの車」という悪趣味なオーラが漂うまでに魔改造されたスーパーベンツ「Anliker McLaren SLR 999 Red Gold Dream」がとんでもないんですよ。
真っ赤な車体に輝く金のホイール、ヘッドライト。 各パーツには5キロの金と600個のルビーが使われており、成金趣味ここに極まれりといった感じ。
販売価格はなんと1000万ドル(約10億円)。
スイスの実業家・Ueli Anlikerさんが作らせたものだそうですが、とくに愛車として乗りこなすわけではなかったそうです。
でも、ちゃっかり自分の名前を車名の一部に加えちゃうあたり、「このバカみたいに高いクルマ、オレが作ったんだぜ!」って自慢したかったんでしょうね。
漂うミニチュア感
再び、漂うミニチュア感
ファンシーすぎる黄金に輝くダッシュボード
ハンドルだけでおいくら万円でしょうか...
金or赤色というラグジュアリーすぎる車内
rさんのロゴがキラリと光る