今日の気になるニュースNo Future！初期のパンクスたちの写真
2014.8.31 21:00 画像・歴史・文化 # コメント(19) 
パンクは1970年代中頃、アメリカ合衆国とイギリスで生まれた、パンク・ロックを中心に発生したサブカルチャーで、初期のイギリスのパンクスは No Future というスローガンでニヒリズム的姿勢を表していました。これは、セックス・ピストルズの "God Save the Queen" の一節です。（wikipedia)
その当時、70年代から80年代初頭にかけてのパンクスたちの写真が特集されていました。
■1.ロンドン、1979年。
■2.ジュークボックスを破壊、1979年
■3.イギリス、1980年
■4.ラモーンズのジョニーラモーン、1977年
■5.ザ・クラッシュ、1975年 ジョー・ストラマーとミック・ジョーンズ
■6.ラモーンズのジョーイ・ラモーン、1977
■7.ロンドン、1983年
■8.スウェーデン、1977年
■9.ロンドン100クラブ、セックス・ピストルズのジョニー・ロットンとスティーブ・ジョーンズ1976年
■10.時代を代表したパンクロッカーたち、1976年
■11.スウェーデン、1977年
■12.ロンドンのレインボー・シアター 1977年
■13.ロンドン、1983年
■14.イギリス、1983年
■15.ロンドンのラウンドハウス、1975年 アメリカ、ニューヨークのピストルズと呼ばれた『DEAD BOYS』のフロントマン. STIV BATORS
■16.ロンドン、1977年。
■17.セックスピストルズ、シド・ヴィシャス 1977年。
■18.イギリス、1980年
via:buzzfeed
この記事を読んだ人はこんな記事に興味があります
コメント一覧
1. おまえら
1おっ？？？
2. おまえら
2この人達今なにしてんだろ
3. おまえら
3パンクはださい
メタルは最高
4. おまえら
4そういえばもうパンクのモヒカン、ヤンキーのリーゼント見なくなったな、懐かしい...
5. おまえら
5fしck
6. おまえら
6New York Dollsは最高だぜ！
7. おまえら
7ロボコップを見て凶暴な人たちっていうイメージをもってた
けど海外のデモにはパンクの格好してる人たちがよくいる
8. おまえら
8>>※２
だいたいは普通におじいちゃんだよ
ジョニーロットンでさえ、面白おじいちゃん
で、一部の突き抜けた連中はもうみんな死んだよ
9. おまえら
9※3
両方合わせたオルタナ（死語）サイコー
10. おまえら
10基本的にパンクは好きじゃない。
セックスピストルズは俺にとっては騒音でしか無かった。
グリーンデイのwarningには呆れた。
11. ｓ
11ピストルズダムドクラッシュラモーンズ辺り聞いてパンク知った気になってる人はすぐ分かるから、語らない方がいいよ＾＾
12. おまえら
12ロンドンのカムデンに行けばこういう格好した人まだいるよね
13. おまえら
13この頃（70〜80年代）のパンクシーンに強烈な憧れがある。
ロンドン、ニューヨーク、は分かり易いシーンがあったけど、スウェーデンも独自のパンクシーンってあったの？
14. おまえら
14ビジュアルにとらわれないで、純粋に音楽だけを聞けばパンクがいかに酷い音楽のジャンルかわかる。
15. おまえら
15ジョー・ストラマーもとっくに逝ったし、音楽史の一部になりかけてるよな。あくまでサブカルとしてだけど。
16. ｓ
16※14
だからお前はグリーンデイ出してる時点で論外だからｗ
17. おまえら
17私もオルタナ、プログレ、ポストロックだな
パンク、メタルも聞いたけど、なんの感慨も起きなかった
18. おまえら
1816
外国の良いところを真似するのは良いことだけど、日本人の悪いところは外国の悪いところも同じように真似するところ。パンクロックは悪いところだね。
19. ｓ
1970'sPUNK好きな人は50's〜現代も（他ジャンル含め）しっかり聞き込んでる人が多いよ。
会話しててもメタルはダメだの、パワーポップは邪道だの言う人はほとんどいない。
音楽に「好き・嫌い」はあれど、「良い・悪い」なんて評価を持ち出す人間は音楽が本当に分かっていない。